狐にダメ出しされた(^_^) 四番
やあ(^_^)/
毎度毎度送らせていただいて、たいへん申し訳ないですm(__)m
送らせていただいた長いの、
見返して気づいたのですけど…、
…TRPGのネタ、ビタイチ入っとらん(¨;)
外伝いきだな\(__ )
↑注『番外5のお話のことです』
それに、どうやら狐にダメ出しされたみたいです(苦笑)
主人公を後押しする場面のセリフ、
狐が喋るのやめたので、力づくで書いたのですが、
送った後に、なんかポツポツしゃべっているみたいなんです。
どうやらコレじゃ説得できないセリフだって言って、改稿をもとめているようなので、
もうひと揉み、手直しが必要な感じです(笑)
↑注『この後、緊張した狐と彼女の纏う香りの演出を加えて、お話はいちおうの完成と相成りました(苦笑)』
このお話のテーマは、時間、に集約されるようですね(*゜∇゜)ノ意識せず、フタを開けてみたらそうなった感じです。
後から思うと、ネタのピースを組み合わせていくうちに、こうなりたいんだよってお話が組み上がっていく、というか、狐が組み上げていった感じです。
なかなかに興味深い、
非常に気持ちよい体験でした(^_^)
では(^_^)/