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【短編集】亡国の姫は、隣国の静謐王子に甘やかされる  作者: Tsuyuri -露-


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21/29

春の湯気の向こうで


辺境の隠れ家に来て、まだ日が浅い頃のことだった。


フェルディナ国では、イエレナは王女として大切に育てられてきた。

身の回りのことは、いつも誰かが先回りして整えてくれていたし、

自分が手を動かす必要なんて、ほとんどなかった。


だから――。


「……あ」


忙しそうに行き交う三人の背中を見つめながら、

イエレナは広間の真ん中で、ぽつんと立ち尽くしてしまう。


ギウンは薪を運び、

アウルは洗濯物を整え、

セレストは書類と結界の確認を同時にこなしている。


自分だけが、何もしていない。


「姫さん、立ってると疲れますよ」


先に気づいたのはギウンだった。

イエレナの肩を軽く押し、椅子に座らせる。


「ゆっくり休んでてください」


「……はい」


そう答えながらも、胸の奥がちくりと痛んだ。


すぐに、アウルが紅茶を差し出す。


「姫様。よろしければ」


「ありがとう……」


セレストも時々こちらを見ては、声をかけてくれる。

何気ない会話。穏やかな時間。


――なのに。


(……このままで、いいわけないよね)


じっとしていると、

かえって胸がざわつく。


(動いていた方が……気持ちが、楽かもしれない)


イエレナは、そっと立ち上がった。


「……何か、お手伝いします」


その一言で、空気が一瞬だけ止まる。


「いえ、姫様は――」


「姫さんは、しなくていいことなので」


ギウンとアウルがほぼ同時に言い、

イエレナは小さく俯いた。


「――役に、立ちたいの……」


声が、しゅんとしぼむ。


その様子を見て、

セレストがくすくすと笑った。


「じゃあ、イェナ。こっちにおいで」


手を引かれて連れていかれたのは、

温室だった。


花と緑に満ちた、やわらかな空間。


「――君に、ここの植物を頼みたいんだけど。いいかな?」


「……植物の、お世話ですか?」


「うん。水はあそこから汲めるから」


「わかりました!」


ぱっと表情が明るくなる。

それなら、フェルディナでもやっていた。


大きな桶に水を入れて、

そこから水差しで汲んで植物に与える。


完璧――の、はずだった。


桶に水を入れ、持ち上げた瞬間。


「……重っ……」


思わず、腕が震える。


(あれ……? こんなに……?)


フェルディナでは、

いつも水が軽かった。


――そうだ。

アズベルトや、付き人が、魔法で。


気づいた時には遅かった。


ぐらり、とバランスを崩し、

水が床に広がる。


「あ」


セレストが、くすっと笑う。


「大丈夫」


指先を鳴らすだけで、床は一瞬で乾いた。


「……手伝うよ」


優しい声で隣に来てくれる。


「足元、気をつけてね」


その言葉と、ほとんど同時だった。


つるっ。


「わっ――!」


身構える間もなく、

衝撃が来る――はずだった。


けれど、身体を包んだのは

硬さではなく、柔らかな感触。


目を開けると、

セレストが下敷きになっていた。


「……あ」


一瞬だけ瞬きをして、

状況を理解した彼は――

くすり、と小さく笑う。


「大丈夫?」


そう言いながら、セレストが身を起こそうとした、その瞬間。


「っ!! す、すみませんっ!」


反射的に、イエレナがのけぞった。


「――あっ、急に動くと……!」


制止の声は、間に合わない。


つるり。


どさっ。


さらに――

ごん、と。


背後にあった桶がひっくり返り、

溜まっていた水が一気に溢れ出した。


ばしゃっ。


「……あ」


服も、髪も、足元も。

見事に、ぐしょぐしょ。


土と水が混ざり合い、

イエレナはその場で固まった。


数拍の沈黙。


そして――


「あはははっ」


セレストが、

ついに堪えきれなかったように声を上げて笑う。


けれどイエレナは、

笑えず、真っ赤になって俯いた。


「……ごめんなさい……」


しょんぼりと肩を落とす。


その様子を見て、

セレストはふっと笑みを和らげる。


「……二人とも、泥だらけになっちゃったね」


そう言った直後、慌てた足音が近づいてくる。


「殿下!? 姫さん!?」


「……これは……」


駆けつけたギウンとアウルは、状況を一目見るなり言葉を失い、

次の瞬間には有無を言わさず二人を湯あみへと連れていった。


――けれど。


湯殿の前で、イエレナは立ち尽くす。


(……どう、使うんだっけ……)


自分で身体を洗った記憶が、ほとんどない。

待女がしてくれていた動きを思い出し、見よう見まねで手を動かしてみる。


けれど――


何かが、違う。

それだけは、はっきりわかる。


(……このままじゃ……)


湯気に包まれた空間で、イエレナは小さく呟いた。


「……湯あみからも、上がれない……」


意を決して、湯あみ場の扉に手をかける。

そっと押し開けると、湿った空気が、イエレナの部屋に続く小さな控えの空間へと流れ出た。


タオルをぎゅっと握りしめ、

恐る恐る足先だけを外へ踏み出した瞬間。


――衣擦れの音がした。


セレストは、窓際に背を向けて立っていた。

泥で汚れた上着を脱ぎ、ちょうど新しいシャツに腕を通そうとしているところだった。


白い布越しに伸びる背中。

動くたび、肩甲骨がわずかに浮かぶ。


そして。


気配に気づいて振り向いたセレストの動きが、ぴたりと止まった。


「…………」


思考が、完全に停止する。


(……戻って、きた?)


視界に飛び込んできたのは、

淡い灯りの下で――

タオル一枚を巻いただけのイエレナが、そこに立っていた。


湯気を含んだ空気。

少し湿った髪が肩に張りつき、

頬はまだ火照ったまま。


大きな瞳だけが、驚いたように見開かれている。


反射的に、視線を逸らす。


「……っ、イェナ……!」


慌てて背を向け直し、

まだ通しきれていない袖を引き寄せながら、声を低く抑える。


「ど、どうしたの……っ」


「……あ……」


イエレナも、はっと我に返る。


「す、すみません……っ

 その……やり方が……わからなくて……」


タオルをぎゅっと握りしめ、

今にも縮こまりそうな声。


セレストは深く息を吸い、

必死に平静を取り戻そうとした。


(……落ち着け。見ては....いない。)


シャツをきちんと着直しながら、

振り返らずに言う。


「……あぁ、そうか。

 それなら僕が、ちゃんと説明するから」


けれどイエレナは

視線を彷徨わせながら、困ったように首をすくめた。


「ギ、ギウン……は……?」


その名前を聞いた瞬間、

セレストの胸の奥が、ちくりと痛んだ。


(……そうか)


フェルディナでは、

ギウンもたまに身の回りを手伝っていたと聞いた。


イエレナにとっては“慣れた相手”の名前。

けれど――


(今は……僕が、婚約者なのに)


一瞬だけ、複雑な感情が胸をよぎる。


「……ごめんね」


セレストは、ゆっくりと一歩近づき、

イエレナと目線を合わせた。


「婚約者の身で、他の男に任せるわけにはいかないんだ」


イエレナは、小さく肩を落とす。


「…………あ…そっか...どうしよう」


ぽつり、と零れた声。


その言葉に、

セレストははっきりと理解してしまった。


(……彼女の中に、

 “僕を頼る”という選択肢が、まだない)


胸が、きゅっと締めつけられる。


セレストは、ためらうように一拍置いてから、

ゆっくりと膝を折り、

イエレナと視線の高さを合わせた。


「……イェナ?」


そっと、覗き込む。


「僕を、頼ってほしいんだけど……?」


驚いたように、

イエレナの瞳が揺れる。


「――えっ……で、殿下に……」


慌てて首を振り、声を強めた。


「そんなこと……させられません……!」


必死で、真面目で、

彼女らしい拒否だった。


セレストは、思わず小さく息を吐く。


「うーん……」


困ったように笑いながら、

それでも声は優しく。


「でも、このままだと……風邪を引いてしまうから」


一拍。


「今日だけ、ね。やり方も、ちゃんと教えるよ」


「で、でも……」


なおも食い下がるイエレナに、

セレストは少しだけ表情を和らげた。


「イェナ。不便をかけて、本当に申し訳ない」


その声音は、

王子ではなく――ひとりの婚約者のものだった。


「もう少し落ち着いたら、待女も呼ぶから。

今は――」


ほんの一瞬、言葉を選んでから。


「……僕が手伝っても、いいかな?」


沈黙。


イエレナは、タオルの端をぎゅっと握りしめ、

小さく俯いた。


しばらくして――

消え入りそうな声で。


「……はい……お願い、します……」


その返事に、

セレストの胸が、静かに、でも確かに高鳴った。


(……頼ってくれた)


それだけで、

今日一日分の理性を使い切ってしまいそうになりながら。


「……ありがとう」


セレストはそう言って、微笑んだ。


それから一度だけ深く息を整え、

白銀の髪をさっとひとつに束ねる。

その仕草には、これ以上動揺を表に出さないという意思が滲んでいた。


棚から小瓶を取り、イエレナへ差し出す。


「入浴剤だよ。

 これを入れて、先に湯に浸かっててくれる?」


イエレナは一瞬きょとんとしたあと、

小さく、でも素直に頷いた。


「……はい」


瓶を両手で受け取り、

ぱたぱたと湯あみ場へ戻っていく背中を、

セレストは視線だけで見送る。


(……落ち着け)


自分に言い聞かせるように、もう一度息を吐いた。




 ◇ ◇ ◇



湯あみ場の中は、白く柔らかな湯気に包まれていた。


イエレナは言われた通り、小瓶の中身を湯に落とす。

とろりと溶けたそれが、湯面を淡く濁らせ、

ほのかな薬草の香りが、静かに広がった。


「……できました」


少しだけ張りのある声。

緊張を隠そうとするような、その響き。


外で待っていたセレストは、

その一言を聞いてから、もう一度深く息を吸い、

意を決して中へ足を踏み入れた。


湯の中で、イエレナは膝を抱え、

身を小さく縮こまらせている。

肩口までしか湯に浸かっていないその姿が、

ひどく頼りなくて――


「……ふふ」


思わず、笑みがこぼれた。


「そんなに縮こまらなくて大丈夫だよ」


「……す、すみません……」


小さく俯いた声。


セレストは湯船の縁に膝をつき、

意識的に視線を彼女の顔より上へ向けたまま、

静かに桶を手に取った。


「まずは髪からね。

 髪用は、こっちの石鹸だから」


「……はい」


返事は短い。

それでも、素直に身を委ねる響きだった。


泡立てた石鹸を掌に取り、

ゆっくり、そっと、髪に触れる。


指先の動きは静かで、無駄がない。

頭皮を刺激しすぎない、

包み込むような手つき。


その感触に、

イエレナの肩から、ふっと力が抜けた。


しばらくして――

ぽつり、と。


「……気持ちいい」


セレストの指先が、ほんの一瞬だけ止まる。


「……落ち着きます」


湯音に溶けるような、小さな声。


その言葉を受け止めて、

指先はすぐに、何事もなかったかのように動きを再開する。


「……それなら、よかった」


声は低く、穏やかで、

感情を表に出さないまま。


視線は終始逸らしたまま。

必要なところにしか触れない。

けれど――決して、雑にはしない。


やがて。


「……はい。もう大丈夫。

 あとは、流すだけだよ」


そっと手を離すと、

イエレナは小さく頷いた。


「……ありがとうございます」


その言葉に、

セレストはまた視線を逸らしながら答える。


「気にしないで。……身体も同じで、泡立てて使ってね」


こくん、と小さく頷くのを確認して、

セレストはようやく、ほっと息をついた。


この場を離れるべきだ。

そう判断し、踵を返そうとした――そのとき。


「あの……で、殿下……」


背後から、遠慮がちに呼び止められる。


「……なに?」


振り返らず、声だけを向けた。


「せ、背中って……どうやって……」


一瞬の沈黙。

それだけで状況を察し、

セレストは小さく息を吐く。


「ああ。専用のタオルがあるんだ。

 それを使えば、無理に手を伸ばさなくても大丈夫」


「……そ、そうなんですね」


「持ってくるよ。ここで待ってて」


そう言って、彼はすぐに踵を返した。

振り向かないのは、礼儀であり、配慮であり――

何より、自制だった。


「……す、すみません……」


小さく漏れたその声は、

申し訳なさに押しつぶされそうなほど細い。


扉の外で立ち止まり、

セレストは一度だけ、深く息を吸う。


(……謝らなくていいのに)


戻ってきた彼は、距離を保ったまま、

長い柄のついたタオルをそっと置いた。


「これを泡立てて、使ってみて」


「……ありがとう、ございます」


その言葉に、

セレストはほんの僅かに、微笑んだ。


「どういたしまして。

 終わったら声をかけて。外で待ってるから」


そう告げて、今度こそ背を向ける。


扉が静かに閉じられ、

湯の音だけが、そっと残った。


 ◇ ◇ ◇



湯から上がり、

イエレナはタオルで丁寧に身体の水滴を拭き取った。


不安だった手順も、

ひとつひとつ思い出しながら進めて――

思ったより、ちゃんとできている。


最後に髪を軽く押さえ、

胸の前でタオルを握り直すと、

口元がふっと緩んだ。


(……ちゃんと、できた)


ネグリジェに袖を通し、

浴室と部屋をつなぐ小さな控室の扉に手をかける。


きぃ……と、控えめな音。


その向こうには、

湯あみのあいだ待機するための、簡素な空間が広がっていた。


――そして。


控室の壁際に、セレストがいた。


背を預けるように立ち、

目を閉じたまま腕を組んでいる。

意識的に、こちらへ顔を向けない姿勢。


「……で、殿下……?」


遠慮がちに呼びかけた、その瞬間。


「――っ」


セレストは反射的に目を開け、

視界に入ったものに、ぴたりと動きを止めた。


薄手のネグリジェに身を包んだイエレナ。

まだ少し湿った髪が肩にかかり、

湯の余韻を残した肌が、淡く上気している。


ほんの一瞬――

思考が、完全に空白になる。


「……イェナ、風邪引いちゃうよ」


声色は変えず、

視線は必要以上に落とさずに、

そっと織物を肩にかける。


腕を上げるときも、

胸元に視線が行かないよう、自然に顔を逸らしながら。


「髪の毛、乾かそうか」


「あっ……」


一瞬、言いかける。


「それなら、ギウ……」


けれど、言葉は途中で止まった。


(……殿下は、頼ってって言ってくれた)


小さく息を吸って、

ほんの少しだけ勇気を出す。


「……お願い、します」


その声に、セレストはふっと微笑んだ。


「うん。じゃあ、ここに座って」


控え室の椅子を静かに引き、

必要以上に近づかない距離を保ったまま、準備をする。


「僕がいないときは、ギウンに頼ってね」


やさしく、当たり前のように。


「……はい」


その返事に、

イエレナは少しだけ背筋を伸ばした。


髪を乾かされながら、

今日できたことが、ひとつ増えた気がして。


それだけで、胸の奥が少し温かくなる。


セレストは静かに呼吸を整え、

掌に魔力を集めた。


淡い光がふわりと広がり、

熱を帯びすぎない、やさしい温度が

イエレナの髪を包み込む。


それは風ではなく、

春の陽だまりのようなあたたかさ。


「……あ……」


イエレナの肩から、すっと力が抜ける。

瞼が重たそうに揺れ、

ほどなく、小さな寝息がこぼれた。


「……寝ちゃったか」


セレストは苦笑しながら、

魔力の流れをさらに穏やかに調整する。


「今日は……誘惑が多いな」


自分に言い聞かせるように、ぽつりと。


濡れていた髪はすぐに乾き、

指先で軽く整えてから、

彼はそっと腕を差し入れた。


――驚くほど、軽い。


抱き上げられても、イエレナは目を覚まさない。

安心しきったように、

胸元へ小さく顔をうずめている。


「……本当に、無防備だね」


控え室から寝室へと続く短い廊下を進んでいると、

ギウンとアウルが駆け寄ってきた。


「殿下、姫さんは――」


「……寝ちゃった」


その一言に、二人は揃って言葉を失う。


「……あー……」

「……これは……」


困惑と、微妙な気まずさが交錯する中で、

セレストは小さく微笑んだ。


「大丈夫。部屋まで運ぶだけだよ」


それ以上、何も言わせない声だった。


イエレナの寝室に入り、

寝台へそっと下ろす。


毛布を整え、

乱れた髪を指先で軽く撫でて整えながら――


「……負担、かけてごめんね」


眠る彼女に届くはずのない声で、

そう、静かに囁いた。


――それから。


イエレナは少しずつ、

ギウンに家仕事を、

アウルに道具や薬草の扱いを、

セレストには生活の段取りを教わりながら、


自分の手でできることを、

ひとつひとつ、確実に増やしていった。


洗濯の仕方。

簡単な片付け。

道具の使い方。


ギウンに教わり、

アウルに直され、

セレストに見守られながら。


失敗して、

それでもやり直して、

できることが、少しずつ増えていく。


やがて、ある日のこと。

セレストは穏やかな口調で告げた。


「……そろそろ、待女を呼べる目途が立ったよ」


すると――


「自分でできるので、大丈夫です!!

 一人で、ちゃんとできます!」


迷いなく言い切るその声。

向けられた瞳は、以前よりもずっとまっすぐで、

そこには不安も、戸惑いもなかった。


セレストは一瞬きょとんとして、

それから思わず息をこぼす。


「……そっか」


それなら、と静かに続ける。


「じゃあ――

 僕たちは、必要なときに手を貸すだけだね」


それは、守るために差し出す手ではなく、

隣で支えるための距離。


その言葉に、

イエレナは少し照れたように、

それでも誇らしげに微笑んだ。


この辺境の、小さな隠れ家で。


守られるだけだった王女は――

確かに、自分の足で。


一歩、前に進んでいた。



(了)



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『亡国の姫は、隣国の静謐王子に甘やかされる』

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