ワールドハーツ
二話目です!!まだ前フリです!!
ボッサボッサのおっさんに手を強引に引っ張られてきたのは、『チェンジライフ』という店だった。
いかにもいかがわしい店だ。
人生の最期にこんなとトラブルに巻き込まれるんだなんて・・・
とことん付きのない人生だったな・・・
店内は、物でごった返していた。
いや、汚い部屋、と言った方が正しいか?
ボッサボツさのおっさんは、物を無理矢理どかし、テーブルと椅子を出し、僕を座らせた。
「んで、どうだ、俺がお前の人生変えてやるから、俺に三万くれ。悪い話じゃないと思うぜ。」
きた・・・どうしよう・・・
「ど、どう、変えてくれるんですか?」
「うるせー!!俺の質問に答えろ」
え・・・
それわかんなきゃ誰もやらないでしょ・・・
今なら振り切って逃げられる。運動神経はないけど、このおっさんには勝てる自信はある。
だからと言って逃げ切った後どうする・・・
また、死に場所を求めてさまようか・・・
どちらにしても僕には『死』しか待ってない。
どうせ死ぬんだったらわずかに残っている可能性に掛けるか・・・
だったら・・・!!
「わかりました!!お願いします!!僕を変えてください!!」
「よっしゃきた!!腕が鳴るぜー」
おっさんはまた、ぼくの腕を強引に引っ張り奥の部屋につけ出した。
さっきまでの部屋とは違い、とても小さく、者がなに一つ無かった。
「今からおまえは、俺の作った世界で過ごしてもらう。」
それをさっき行って欲しかったんだげど・・・え・・・『俺の作った世界』!?
「その世界とは・・・」
「俺の超能力、『ワールドハーツ』」
え・・・今・・・なんて・・・
「ま、ちいさいことは気にすんな」
ボッサボッサのおっさんが指を鳴らすと大きな扉が現れた。
「さー行こう!!」
ボッサボッサのおっさんに背中を押され、扉の中に吸い込まれて行った。
本当にヤバいとこに来ちゃったみたいです・・・
超能力Σ(ノ)゜д゜(ヾ)・・・
つかえたらいいのになー




