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なかったことにします  作者: 水沢 和則
15/15

[じゅうご]

君島「あぁ〜ここでいいです。」


タクシー運転手「はい。1890円ね。」


君島「紅葉さん。着いたよ。」


紅葉「…ぅぅ…えっ?あぁ!私のアパート!!(°_°) またやっちゃったかぁ〜。いつもすいません…」


君島「もう慣れたよ。ちゃんと部屋まで行って…っておい!寝るなよ〜!」


紅葉「…これ…カ…ギ…」


君島「はいはい。行きます。行きますよ。」


紅葉の部屋にはこの調子なので何回か入った事があった。部屋番号も覚えてる。


ガチャ。バタン。


君島「よいしょっと。」


紅葉「君島さ〜ん。ベットまでお願いしま〜す〜」


君島「はいよ。(毎回こんなんだから彼氏も愛想つかせて浮気に走ったんだろうな)」


ドサッ。


君島「じゃあまた明日会社でな。今日はお疲れ様。」


紅葉「君島さん。」


君島「ん?」


紅葉「…なんでもないです。お疲れ様でしたぁぁぁ〜」


君島「うん、お疲れ様。カギ、ポストにいれとくよ。」


紅葉「はーい〜おやすみなさーい〜」


紅葉を寝かせ、私は家に向かった。

時間は…夜の1時だった。

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