表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

8/14

美女とヲタ野郎の異世界転生RPG6 炎の杖、氷の杖、7つのオーブと6つの紋章【オープニングアクト】

『美女とヲタ野郎の異世界転生RPG6 炎の杖、氷の杖、7つのオーブと6つの紋章【オープニングアクト】』




【オープニングアクト】はあくまでも【オープニングアクト】であり、本編ではない。




この物語はサブタイトルに表記されている、炎の杖、氷の杖、7つのオーブと6つの紋章が、物語の謎を解く鍵となります。

そして、前作、前々作にもつながる内容となります。




ここから先、4、5、6、7、8、9までは同じ美女の楽園という世界を舞台にするが、それぞれ違う時代を舞台にしている。


しかも、前の時代の数百年後といいながら、前の時代と同じ名前の国や、地名は無い。


たまたま名前がダブっているようなところもあるが、それも前作までとは違う国、違う地名となる。


なお、『6』から先は、主役は美女となり、ヲタ野郎は脇役となる。


「情けないわねえー、ほら、私に着いてきて。」


「はいっ…。」


とまあ、こんな感じである。




『5』の冒険の後、一度世界が滅びて、また新たな世界ができたという伝説がある。


そしてそれがこの『6』の世界では創世神話として語られているという。


どうやら2つの杖と、7つのオーブと6つの紋章は、その伝説に深く関わっているらしい。


そしてその神話が伝わる地とされるのが、テルミナ王国という国だ。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ