私の父
実話です
これは私の現在進行形で体験しているものを元にして書いている
私は、高校生の男子。昔から父のモラハラに耐えている。父は人前ではいい顔をする、例えば居酒屋で私のことを褒めたりする
内容は「こいつサッカーで得点を決めたんだよ」等の小さいことが大きい。ただ、父は家では人が違う。土日は11時まで寝ている、そしていきなり起きてきたかと思えば、「家が散らかっている」「〇〇〇環境整備(部屋の片付け)をしろ」と言ってくる。
正直迷惑な人だ。片付けしていない私や母親、妹が悪いと思う人もいるだろう、もちろん怠慢で面倒くさい時もある。が、学校ではプリントを配られる、そしてそれをしまう置き場が私にはあまりにも少ない。教科書をしまう場所プリントを入れて置く引き出し、そんなもの私には無い。机の上に置かれる教科書達は暑さで疲弊している私には縦横揃える元気なんて無い。それに比べて父親はどうだろうか、そんなに必要?と思うほどの量のカバン、俺の服かけさせてくれよと思うクローゼット、その上父には会社にも机がある。私にも学校のロッカーはあるが体育館シューズとグラウンドシューズ、体操着剣道着でもう何も入らない
そんな環境で私に片付けをしろと言ってくるのだ。
そんな中事件は怒った。
私は友達とのプールの後暑く無性にアイスが食べたくなった。
家に帰り冷凍庫を見るとそこにはバニラアイスがあった。私は誰のか分からずに食べてしまった。
次の日、土曜日だった。朝起きると父はまだ寝ていた。私はシャワーを浴び、宿題をしようと思った。
父が起きた。特に何か話したわけでもなかった。
父はリビングで妹、母と昼ごはんを食べているようだった。
すると部屋のドアが開き「お前妹のアイス食べたのか?」と聞かれた。妹のだったのかと思い「食べた」と答えた。
すると「お前なんで食べるんだよ、妹が悲しい思いしているんだぞ 買ってこい」という内容を言われた。私はなぜあなたがそれを言いに来たのか?という質問をした。父は「いいから早く買ってこい」と話を聞く気は無いようだった。
私は妹からそれを求められているのであればもちろん買いに行くが妹から言いに来ることもなく父親が来ることに疑問を持った。父はすぐ話に首を突っ込むくせがある。どうせ今回もそれだろうと直感的に思ったからだ。
父は怒って部屋を出ていった、そしてすぐに母に呼ばれた。
「母なんでアイスを食べられただけなのにこんな大事にならないといけないんだ?」と相当怒っていた。
私は「アイスを食べた事は本当だけどなぜ面倒なことになる父親にそれを相談してしまったの?」と質問をした。
すると母は父に相談なんてしていない、勝手に話を聞いてあなたに対してキレていると言うのだ。
そして「私たちはアイス食べられちゃったね」で済まそうとしていたのにという内容を聞かされた。
私はわけがわからなかった。本当に無関係の人が私に対して相談された訳でもないのに怒ってきているのだ。
私はアイスを食べてしまったことを謝罪した、それと同時に父親に「関係ない話に口を突っ込んでくるなよ」と日頃の恨みもあり強めに言った。
すると父は反省をするわけもなく食べたお前が悪いんだろと言ってきた。
私は食べたことについては反省し謝罪もしている。
もはやもう何も言われる筋合いなど無いのだ。
私は混乱と怒りと自責の念で涙が出てきた、人間は脳がパンクすると涙が出るようだ。
すると父は「高校生になってまで泣いてんじゃねぇ」とバカにしてきた。
本当に殺意が湧いた、殺してやろうかと思った 今すぐ近くにある包丁を握ってぶん投げてやろうかと思った。だが必死に堪えた、堪えてバカにしたこと、話を肥大させたこと、首を突っ込んできたことに対して謝罪を求めた。
父は断った、そして「こいつの学費出さねぇ、あと生活費からも50000円引く」と言い出すのだ。
毎度のことだからわかっていた。
こうなることは知っていた。
だから土日が憂鬱だった、私は二度と口を聞かない宣言をしてリビングを出た。
本当に殺してやろうかと思いながら…。
殺しては無いけどそろそろ我慢の限界かな〜
殺人犯にはなりたくないから事故でもなんでも とにかく早く離れたいでーーーす




