Take Back the Earth
バンダナコミック様の縦スクロールマンガ原作大賞メカ・ロボット篇の応募用の投稿です
あらすじにはシナリオ以外の指定フォーマットの内容を記載しております
キャッチコピー:
異世界人たちから、俺たちの地球を取り戻せ!
あらすじ:
複数の異世界と繋がってしまった近未来
異世界人たちは、それぞれの世界から地球に侵攻を開始した
地球人はやむを得ず宇宙に逃れるが、その後も異世界人たちは地球上で争っていた
百年以上経過し、このままではジリ貧だと、異世界人たちはそれぞれの世界から代表を選出し、地球の覇権を賭けた代表戦の開催を決定
その中で久々に地球人の話題が出て、せめてもの慈悲として宇宙に逃げた腰抜けの地球人にも代表戦に参戦するか確認する
どうせ棄権すると思っていた異世界人たちだったが、参戦の意向を告げる地球人に驚くも、すぐに負けると考えている
しかし地球人が宇宙から送り込んだのは、一機のロボットで――
企画のポイント(ストーリーや脚本上の見せ所):
・複数の異世界が繋がってしまい、地球が乗っ取られるという衝撃的な展開
・宇宙に逃れた地球人を舐めている異世界人たちに意地を見せるザマァ展開
・相手に合わせて姿を変え、憎き異世界人たちを倒していく爽快感
キャラ名:ツルギ・カマナカ
紹介文:
地球人の少年で、宇宙で生まれた
地球を取り戻すため、ズロクローヴェンに搭乗し、代表戦に参加
異世界人は全て敵だと認識しており、一切の容赦はしない
キャラ名:ズロクローヴェン
紹介文:
異世界人に対抗すべく、人類が開発した対異世界人用可変型決戦兵器
通常形態では、見た目はずんぐりとした球体に近い小柄な二足歩行型のロボット
機体が大きくないのは、資源不足の宇宙で開発したため
そのため大人が搭乗出来る大きさで機体を作れず、少年か少女が搭乗するしかなくなる
該当者の中から成績の良かったツルギが搭乗者として選ばれた
また資源の関係から、ズロクローヴェンの一機のみしか作ることが出来なかった
その代わり、機体を特殊な体型へと変化させる可変型(タイプ)という機能を有している
可変型によって、外見を様々な形に変えれる
これは地球人が宇宙に逃げる前にかき集めた異世界人の魔導具や科学の力をかけ合わて実現したもの
一機で複数の種別の異世界人を相対する事を想定して実装された機能で、戦う相手によって姿を変える事が出来る
あらすじにはシナリオ以外の指定フォーマットの内容を記載しております
キャッチコピー:
異世界人たちから、俺たちの地球を取り戻せ!
あらすじ:
複数の異世界と繋がってしまった近未来
異世界人たちは、それぞれの世界から地球に侵攻を開始した
地球人はやむを得ず宇宙に逃れるが、その後も異世界人たちは地球上で争っていた
百年以上経過し、このままではジリ貧だと、異世界人たちはそれぞれの世界から代表を選出し、地球の覇権を賭けた代表戦の開催を決定
その中で久々に地球人の話題が出て、せめてもの慈悲として宇宙に逃げた腰抜けの地球人にも代表戦に参戦するか確認する
どうせ棄権すると思っていた異世界人たちだったが、参戦の意向を告げる地球人に驚くも、すぐに負けると考えている
しかし地球人が宇宙から送り込んだのは、一機のロボットで――
企画のポイント(ストーリーや脚本上の見せ所):
・複数の異世界が繋がってしまい、地球が乗っ取られるという衝撃的な展開
・宇宙に逃れた地球人を舐めている異世界人たちに意地を見せるザマァ展開
・相手に合わせて姿を変え、憎き異世界人たちを倒していく爽快感
キャラ名:ツルギ・カマナカ
紹介文:
地球人の少年で、宇宙で生まれた
地球を取り戻すため、ズロクローヴェンに搭乗し、代表戦に参加
異世界人は全て敵だと認識しており、一切の容赦はしない
キャラ名:ズロクローヴェン
紹介文:
異世界人に対抗すべく、人類が開発した対異世界人用可変型決戦兵器
通常形態では、見た目はずんぐりとした球体に近い小柄な二足歩行型のロボット
機体が大きくないのは、資源不足の宇宙で開発したため
そのため大人が搭乗出来る大きさで機体を作れず、少年か少女が搭乗するしかなくなる
該当者の中から成績の良かったツルギが搭乗者として選ばれた
また資源の関係から、ズロクローヴェンの一機のみしか作ることが出来なかった
その代わり、機体を特殊な体型へと変化させる可変型(タイプ)という機能を有している
可変型によって、外見を様々な形に変えれる
これは地球人が宇宙に逃げる前にかき集めた異世界人の魔導具や科学の力をかけ合わて実現したもの
一機で複数の種別の異世界人を相対する事を想定して実装された機能で、戦う相手によって姿を変える事が出来る
シナリオ(最低5,000文字以上、1万文字未満で作品のストーリー) ※小説というより、ストーリーのシナリオベースで記載しています
2024/07/18 11:10