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真実の価値とは  作者: 見届ける者
3/10

始まりの第二章

能力判明はこの次くらいで

俺は家族に挨拶をした


ゼノ「おはよう 眠、、、」


アンナ「あら 起きたのお寝坊さん笑」


バリス「起きたか 顔洗ってこい」


ユリ「お兄ちゃんおはよー!」


うっ!何故 全員起きている 寝てないのか?

こいつら律儀に挨拶まで


では顔を洗いにいく途中で 我が頼もしい家族を紹介しよう


アンナ・クライシス 母である

怒らすと怖いが普段は花のような人だ 優しいそれに尽きる


バリス・クライシス 父、、、いや人に似た何かだ


いつも人の目を気にせず 母とイチャイチャする元騎士

ほら今にもキスしそうだ 人の目を気にしろ

なんだんだ 紹介するのがアホらしい


ユリ・クライシス 妹である


可愛い 可憐だ 学園に来てもさぞモテると俺は確信している 能力も強いのだろう 兄は信頼しているぞ!


さて顔も洗ったことだ 飯を食おう


バリス「能力判明の日だろ? 呑気だな全く」


ゼノ「不安さ めちゃくちゃ 正直行きたくない でも行かなくちゃならない だからどっしり構えてるだけさ 表面は」


アンナ「大丈夫よ ゼノなら きっといいスキル貰えるわ!」


どこからそんな自信が湧いてくる

本人でもないのに


ユリ「お兄ちゃんならいけるよ!今日はご馳走だね」


おい父よ これこそ呑気と言うのではないか?

何フッって顔してる 人に言えるのか貴様


ゼノ「待たせてるから もう行くよ」


皆「行ってらっしゃい!」


ゼノ「あぁ」


そして俺はドアを開けた



ウマ娘面白いな 書くの忘れちゃう笑

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