第一話うるさい学園生活の始まりその2
その次は頭髪検査だつまり髪型みてもし悪かったら怒られるということだそこに一人目がつけられたものがいた光賀康介君だ生活指導の先生奥野先生が「君この髪型直しなさいなんだその髪型始業式からこれとはなんだ」と言う彼はこう答える「始業式なんでちょっと」と言うと「指導室にすぐ来なさい今から指導するぞ」と言い彼は生徒指導室に連れて行かれたなんだこの学校初めてなのに生徒指導室に連れていくというのかさすがうるさい学園だけはある「みんなもあんな風になら用にな今日つけろよ」と担任の先生が言う確かにだそんな髪型の事て言うような学校はないからなその時だった後ろの席の人が話しかけて来た須野未来君だ「この学校厳しくない?」と聞いて来た「確かにうるさいよな」と答えるすぐに僕たちは打ち解けることがで来た携帯でおしゃべりをお互いに交換した他にも5人ほど友達ができみんなでこの学校の愚痴を言う愚痴を言われても仕方ない汚いしうるさいしでいいことがないんだから5人のなかまでき楽しくやって行く気がした今までの友達がいない学校当たり前だが入ろうと思う人も少ないだろう逆にだ学校にいたらすごいくらいだと思うこれからこのくらすであゆんでいくのだろうが留年もあるのでわからないのだそう言うことを思っていると長い一日も終わりを迎えかけていた「今日は長い間お疲れ今日は終わりだな起立」と担任が言うと一斉に立ち始めると一礼して解散となったそこからバスで帰る俺だった一話その2終了