人物紹介
ほぼ自分用に作った紹介文です。
もし本編で間違いを見つけたら報告お願いします。
○幹 時雨 高校1年
林高校に通う、”雨男”な高校生。一年二組。
晴花とは幼馴染。
書道部に所属している・・・らしい。
一人称は俺。
それぞれのキャラを、晴花、ライタ、鴻上(八雲)、日下、森山先輩、野原、と呼ぶ。
○佐久 晴花 高校1年
クラスは一組と、時雨とは違うのに、いつも休み時間に時雨のもとにやってくる。
推測では”晴女”とされている。
時雨とは幼馴染。
部活だけは、時雨と違い、手芸部。
一人称は私。
それぞれのキャラを、時雨、ライタくん、やくもくん、つくねちゃん、森山さん、雪菜さん、と呼ぶ。
○金剛寺 ライタ 高校1年
オランダ人と日本人のハーフ。
時雨と同じクラスで、仲間意識が高い。
黄色の瞳で、栗毛の短髪。
バレー部に所属。
物事ははっきりと言うタイプ。
一人称はオレ。
それぞれのキャラを、しぐれ、佐久、やくも、つくねさん、あらし、野原、と呼ぶ。
○鴻上 八雲 高校1年
灰がかった黒髪の謎の多い高校生。時雨と同じクラス。手芸部。
実は俳優・歌手・声優など幅広い活躍をしているが、顔や名前を伏せて「曇 八束」と名乗っているため、クラスメイトなどには知られていない。
幼少のころから、時雨や晴花と面識がある。
一人称は僕。
それぞれのキャラを、幹(時雨)くん、佐久さん、金剛寺くん、日下さん、森山さん、ゆきさん、と呼ぶ。
○日下 月音 高校1年
一年四組。剣道部所属。背中まで伸ばした黒髪に、前髪パッツン。
とあるきっかけで、ライタの家に居候することになった。
ライタがかつて言った、「運命」に従い(!?)、ライタを”殿”と呼び慕う。
なんとなーく、謎が多い。
一人称は私。
それぞれのキャラを、時雨さん、晴花さん、殿、八雲さん、と呼ぶ。
○森山 あらし 高校2年
二年生。書道部の時雨の先輩。黒味の茶髪を首のあたりで切りそろえている。
日本語の文字を書くのは一流だが、日本語の文法には少々難がある。
一人称はあたし。
それぞれのキャラを、しぐ、ハル、ライタ、やっくん、つっきー、ゆきちゃん、と呼ぶ。
○野原 雪菜 高校1年
一人称は私。
それぞれのキャラを、時雨くん、晴花さん、ライタくん、八雲くん、月音さん、あらしさん、と呼ぶ。
まだ増えると思います。