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耳毛シアター

作者: けにゃタン

真っ暗なシアターに、突然の映写が始まる。


そんな奇妙な映画館を僕は知っている。


その映画館には、たくさんの設備がそろっており、いろんな観客を楽しませる素晴らしい施設。


その映画館に行きたいと思う患者たちで、毎日毎日予約が必須になるほどの人気ぶりだった・・・。


そんな僕は、その映画館にいくことにてさっそく予約をした。

当日になった。


僕は順番を待ち、いざ映写してもらうことになった。


ガサガサと音がして、ぞわぞわ感を楽しむと、椅子が反転した。

そして、目の前に突然のモニターが映った。


「これが最新の4Dというやつなのか?」


なんて、小さく呟くと


右耳のほうから、ハッキリと声が聞こえた。


「立派な耳毛ですねぇ・・・」


僕は、すぐに


「ありがとうございます!」


といって、聞こえにくかった音がハッキリと聞こえるようになるのを楽しむと

会計を終えて。ささくさと施設を出たのでした。



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どんなシアターやねんw
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