日本を軍事防衛大国にする方法論(超鉄壁防御)
主章の「技術で日本を豊にする方法論」を、お読みください。
日本の未来を失わないために広めて頂けると有難いです。
じじいの予想はかなりの確率で当たる事が多いですから、日本の行く末が心配なのです。
こちらは、小事を書いているだけです。
どちらも権利はすべて放棄しています。
営利目的でもありませんので、だれでも成してください。
●「結論」
★人を殺す兵器は欧米諸国に任せ、日本は最新技術を用いた低コストの超鉄壁防衛システムを構築することで、アメリカの核の傘からも抜け出し自立します。
★超高速の一機、原価100万円。
絡みつく防衛ドローンを10万機日本に配備します。
費用は一千億です。国防費8兆円は3兆まで下げれます。
高度一キロの高さで、ミサイル、戦闘機、爆弾などを無効化します。蜘蛛の様に絡みつき、蟻の様に集まり、GPS無効化、日本の得意な素材技術での強靭な素材を活用して、吸入口、噴射口を防ぎ、パラシュートで減速させて捕獲します。
爆薬は搭載しません、無力化する事が目的です。
搭載しても危険でない範囲で留めます。
★放射能は放射能を拡散する物質を集塵することで防ぐことが可能です。
放射能集塵ドローンを使って放射能汚染の被害も最低限に抑えます。
※主章のスマートハウスがあれば、国民の生命も守れます。
★超鉄壁防衛システムは、
海外には、ぼったくりの高価格で売り、国を豊かにします。
人は殺さない兵器ですので、多くの国が買ってくれます。
時代遅れの戦争理論は破棄して、政府は日本防衛国論を編成してください。
●「論理立て」
★””の部分は、Genspark.aiの検索結果の抜粋です。
※無料で使えます。知識不要。関連ページを横断的に検索し要旨だけ抜き出してくれます。
大学のレポートは、これを使えば、すぐに終わりそうです。
”米国の2023会計年度における外国政府への武器輸出総額は、約2384億ドル(約35兆円)に達し、前年度比で約16%の増加となっています。この増加は主に、ウクライナ侵攻や他の国々への増大する安全保障需要の影響を受けています”
バイデン大統領がクライナに不器を提供した背景にはこの要因もあります。
トランプ大統領は、人道的には正しい判断をされていると思います。
”日本は近年、軍事装備品の輸出を進める方針を打ち出しています。この動きは、安倍政権時代の「防衛装備移転三原則」に基づいており、特定の条件を満たす場合には他国への防衛装備の移転を認めるというものです。”
安倍総理優秀、亡くなられたのは日本の大きな痛手です。
”2023年の日本の武器輸出額について、最近のデータによると、日本は約13百万US$の武器を輸出しました。”
米国35兆円。日本20億円。輸出はできています。
”日本の防衛費は、2024年度には過去最大の8兆7000億円に達する見込みであり、今後も年1兆円ペースで拡大していくとされています。”
時代遅れの兵器に投資しても捨て金です。
10年後には自衛隊員の多くをロボットに置き換え、天災に備える事も可能です。嘘ではないです。2035年には、ロボットが日常に成り始めています。じじいの推論は当たるのです。
1.戦争は経済です。
百倍の軍事費を防ぐ防衛手段があれば、よほど感情的にならない限りは戦争が起こることはありません。
2.現在の兵器はほぼ時代遅れになっています。
最近の欧米諸国の兵器は高性能であり高価格です。
ATACMS 地対地ミサイル 82万ドル(1億円)。
大陸間弾道ミサイル 約700万ドル(十億五千万)。
超音速ミサイルLRHW1 約53億円
調べるのが面倒なので、止めますが、とにかく高いのです。
★これらの高額な兵器を無効化できる低コストの超鉄壁防衛システムを作れば、経済的に採算が合いませんから攻めることを諦めます。
格安なドローンを用いて超鉄壁防衛システムを構築します。
戦争は数の力が最重要です。特に防衛は点ではなく広さが重要と成ります。
現在最も早い超音速ミサイルはマッハ30です。(普通はマッハ10以下)
1秒間で10キロ進みます。
北朝鮮と東京の距離は千kmですので、100秒で到達です。(普通では10分)
※日本に配備されている地対空迎撃ミサイル、最大でマッハ3.7。
超音速ロケットは撃ち落とせません。一発6億円です。兵器は高い。
速度100キロのドローンだと、100秒間で約3kmの高度まで到達可能です。
製品名: DJI FPV、最高速度140km/h、飛行時間約20分、154,000円(税込)
※中国製です。経済で国は豊かにならないのを、誰かが気づかないと日本は沈没です。
一機100万の高速ドローンで超鉄壁防衛システムを構築します。
誘導ミサイルは基本GPSが使われれます。GPSは至近距離で強い電磁波を充てる、遮断幕をかぶせる等で無効化できます。
北朝鮮は軍事用GPSを持っていませんので、暗号化されてないため、位置情報を誤認識させて自国に返す事もできます。
一部隊、100機のドローンに伸びる強靭な糸を張り、ミサイルに絡みつき、電磁波でGPSの無効化、吸入口、推進口をふさぐ、パラシュートで減速させる事ができる素材とかを作る。素材系の技術は、日本はかなり頑張ってるので作れます。
無効化できないとドローンが判断した場合は応援を呼び、100機単位で、絡みついて行きます。千機も絡みつけば無効化でき捕獲できます。
最新型戦闘機、F-35Aは約125億円です。
11,500機の絡みつく高速ドローンが作れます。
どちらが勝つかは明白です。
★放射能は放射能を拡散する物質を集塵することで防ぐことが可能です。
放射能集塵ドローンを使って放射能汚染の被害も最低限に抑えます。
※主章のスマートハウスがあれば、国民の生命も守れます。
戦闘用ドローンは速度が重要です。攻撃側もドローン化されるのは自明の理ですから、速度で負けると防げ無くなりますが、戦争は経済と言う事を忘れない範囲で、超高速化を目指します。
★安全の為に爆弾は搭載しません。捕獲なので必要ないです。
★人を殺さない超鉄壁防衛システムです。
多くの国が、ぼったくりの高額でも買ってくれます。
日本は米国に頼ることなく安全で豊かな国へと成れます。
詳しい分野ではないので、間違いも多いと思いますが、
方向性は、論理破綻していないと思います。
戦争オタクの若い人も多いので、主章で書いている手法で、機会と対価を与える事で、世界とは全く違う思想の戦争理論を作り、それをなしてもらいます。
※参考
”WACジュニア
この空気清浄機は、放射性物質(ヨウ素-131、セシウム-137、ストロンチウム-90など)を99%以上除去することができます。特に活性炭素繊維を使用したWACフィルターが搭載されており、これが高い除去能力を実現しています”
長編ではありません。短編です。操作を間違いました。