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この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

紅彼のないものねだり

作者:頼羅来
職業「闇祓い」を生業とする南己(みなき)は人の心の歪んだ闇「暗魂(マター)」を沈静化するため、欲望と見栄の街・新宿歌舞伎町を訪れていた。夜の歌舞伎町に「暗魂」の事案が発生、に実家は太いが退屈な男・紅彼(こがれ)と出会う。南己は暗魂化したホスト狂いの女性を沈静化し、それを見ていた紅彼が南己の後を追う。

南己は執拗に絡んでくる紅彼を遠ざけるため追われないための手段を使い逃げるが、途中で自分の名刺入れを落としてしまう。
 翌朝、南己は自らが拠点とする事務所で起床すると玄関前に寝ている紅彼を発見。紅彼は南己の名刺入れを拾い事務所を特定していた。
 “1人の闇祓い”と”1人の無職”の物語が今始まる。
”無い物ねだり”
2024/04/09 20:41
“合点(がてん)”
2024/04/19 03:23
“錯覚(さっかく)”
2024/04/30 04:08
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