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小説ネタ集  作者: うしろ
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魔力石生成

ナーロッパ世界


魔法のある世界。

人々には魔力があり、魔法が使える。

魔法を使うと魔力は減る。


魔力が無くなると魔法が使えなくなる。

魔力は時間経過と共に回復する。

休憩以外に魔力を回復する(すべ)はない。


魔法には下級・中級・上級・最上級がある。

下級は指先から小さな火が出る程度。

最上級は当たり一面を焼土と化す威力を持つ。


魔法が使えない貴族子息がいる。

いや、魔法が使えないというのは語弊がある。

貴族子息は唯一使える魔法があるが、それを秘匿している。


それは魔力石生成魔法。

魔力石は魔力が籠った石である。

それを割ると近くにいる人に魔力が吸収され、魔力が回復する。


なぜ秘匿するのか?

最上級魔法の消費分に相当する魔力石を一日に十個生成できてしまう。

そして魔力石を生成する家畜として、一生檻に閉じ込められる未来が見えるから。


軍は最上級魔法を行使したいが為に。

貴族は自らの欲望の為に。

王家は権威の為に。


貴族子息の兄に諭され、秘密にしている。

王都帰りの兄は王都で魔法学を学んでおり、弟の魔法が国を巻き込んでの厄災に成ると判断したからだ。



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