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小説ネタ集  作者: うしろ
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魔素

恒例のナーロッパ。


人々が魔法を使えるのが当たり前の世界。


魔法が使えるのは空気中に魔素が含まれているから。


魔法を使うたびに魔素が消費されていく。


魔素が無くなると魔法が使えなくなる。


しかし魔獣から取れる魔石は魔素が無くても魔法を行使でき、更に魔法の威力を上げてくれる。


ただし、魔法を使うたびに魔石が減っていく。


減っていく魔石を補充する為、人々は魔獣を狩っていく。




実は、魔素を供給していたのは魔獣。


体内の魔石を成長させる時に、余剰分を魔素として体外に排出していた。



◇◇◇  ◇◇◇



ある王国の兵士たちは、国王の命で北方の聖山で魔獣狩りをしていた。


魔獣の名はドラゴン、人の十倍ほどもある、千年を生きたドラゴンだ。


人々は魔獣を狩り尽くし、魔法を使いたいが為に最後に生き残った魔獣を狩るのだ。


ドラゴンの周辺では魔法を使う事が出来、兵士たちは魔法が使える事に喜びながらそれをドラゴンに中てる。


多大な犠牲を払いながらもドラゴンを倒し、人の頭ほどの魔石を手に入れる。


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