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小説ネタ集  作者: うしろ
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雨乞い祈祷師なのに雨が降らせられないからと言って国を追放された俺、実は最強の祈祷師でした。今更戻って来いと言われてももう遅い、耳が可愛い嫁の獣人女の子たちと楽しく暮らします。

ナーロッパ世界。

大陸中央の乾燥地帯。


第1案 タイトル:雨乞い祈祷師

個人の祈祷師が村々を渡り歩いて雨乞いをして雨を降らし、報酬を得る。

雨が降ったのに報酬を出さない村には、干ばつの呪いを掛ける。

気象兵器を国家が野放しにするはずもないので、没。



第2案 タイトル:雨乞い祈祷師

王国所属の祈祷師が村々を渡り歩いて雨乞いをして雨を降らす。

山も落ちも無い話になるので、没。



第3案

頭を空っぽにして考えた。

代々祈祷の家系の伯爵家に生まれた主人公。

どうやっても雨を降らすことが出来ず、そして優秀な弟がいるので当主から追放される。

更に、王国からも国外追放となる。

隣国に移り住もうとしたが、隣国にも手配が廻っていたらしく、そこも国外追放となる。

仕方なく砂漠地帯に行くことにしたが、そこで行き倒れる。


目が覚めると獣人に助けられた。

人間種が獣人種を砂漠地帯に追いやったにも関わらす、命を助ける。

一度は死んだ身、命を懸けて雨乞いを決意する。

七日七晩ただひたすらに祈祷し、やがて空が曇り、雨が降り始める。

それを見届けて気絶する。


目が覚めると三日寝込んでいたと教えてもらう。

周囲を見渡すと、見える範囲全てが緑一色。

一日前に雨が止み、太陽が出た途端、草花の芽が一斉に出たとの事。

噂を聞きつけた他の獣人族が雨乞いの依頼をしに来た。

村々を巡って雨を降らせる度に女の子と仲良くなる。

一方の追放した王国、主人公に水分を奪われて雨が降らなくなる。


頭を空っぽにしてタイトルも考えた。

ちょっと恥ずかしい。


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