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底辺探究者がダンジョンブレイクに遭遇してファンタジーな異世界に転移
地球にダンジョンが出来て30年、底辺探究者がみんなに馬鹿にされながらも日々ダンジョンに籠って日銭を稼ぐ。
そんなある日、ダンジョンブレイクに遭遇してファンタジーな異世界に転移。
地球には無かった魔法がなぜか使え、しかもその世界基準では最上級クラス。
有頂天になって無礼の限りを尽くし、ギルドや冒険者や町民、王侯貴族など皆から嫌われる。
見放され落ちぶれた後に、やっとバカなことしたと猛省し、皆から罵倒されても信頼を得ようとする。
町の掃除にゴミ回収、糞尿処理に魔物の死体処理や屠殺解体、人の嫌がる事を黙々とこなしていく。
ナーロッパなのに、なぜか衛生関係は中世ヨーロッパ基準。
汚い、とにかく汚い。
そして悪臭も漂う。
そんな領都を改善しようとしたのだが、ついに領主から追放令が出る。
仕方なく隣国の小さな町に移住、そこでも底辺作業をする。
するとみるみる町は綺麗になり衛生的に良くなる。
町のみんなから感謝されるが驕らず、今日も黙々と作業をする。




