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042 ほつれ
服がほつれる事はたまにあることだろう
ある日私は暇を持て余している時にそのほつれをみつけてしまった
だが外でありほつれを切るもの等なかったのである
だから私はそのほつれを引っ張ったのだ
しかしそのほつれはただ伸びるだけであり切れる様子はなかった
仕方がないので私はそのほつれをその場では放っておくことにした
家に帰り一息つくと私はハサミを片手にほつれを探す
だが見つからない
間違いなくあったはずなのに
少しの時間探したのだがどうしても見つからないので諦める事にした
そしてまた別の日外で私はそのほつれを見つけてしまった




