最終回 幼女 復讐の決意をする
完結です、ここまで見てくれてありがとうございます
「う、ううん、、何処ここ、、?」
私は目を開ける、見知らない天井、硬いベットに横たわっていた、隣を見るとエリスがいた
「おはよう、カーリー、頭大丈夫、?アレクが本気で叩いたからコブができていて、本当にやりすぎよ、、全く、」
「あ、エリス、おはよ、、あ!師匠は?アイリスは!?あれからどうなったの?それにエリス、大丈夫?」
私はエリスの体をペタペタと触る、ひゃああとか言ってたがそんなのを気にしない、
「やれやれ、うるさいのぉ、少し黙らんか」
奥を見ると謎の老人がいた、「誰?」
「この人は、なんかラルフさんとアイリスさんの師匠みたい、、今私達はこの人の家に避難してるの、」
「え?師匠の師匠、、?」
「あぁ俺の名前はレビィという、大師匠とでも呼べ、カーリー、あとエリスの事だが心配しなくてもよい、俺がぶちのめしておいた、」
あのエリスをぶちのめ、、え!?
この人はすごい人みたいだ、
そしてエリスが少し悲しんだ顔をして私に新聞を渡す、
「カーリー、信じられないと思うけど、これをみて、、その、あまり落ち込まないで」
私は新聞を見る、そこには信じられない事が書いていた、
ハリー王国 敗北、剣聖は行方不明に、死体がなく、どこに行ったか不明、、
ま、負けた、?師匠が、、?それに行方不明?
そ、そんなことって、「師匠はどこにいるかわかるの?」
「わからない、死体は無いらしいけど、でも負けたという事は死んだ可能性も、、」
「そんな、なんでアレクは私を気絶させ、」
「ラルフさんとの約束だからだよ、カーリー」
扉を開けてアレクが出てくる、そしてアレクの口から説明された、
師匠は自分達の国が負ける事を悟ったようだ、勝てないとふんだ師匠達は先にアレクにここの住所を教えて避難させた
そして魔法奴隷国に勝つため、私達を大師匠に託した、という事だ、
それを聞いた私は自分の無力さを思い知った、強くなったと思っていたけど、結局、あの人達から見ると私はただの重りだったのだ、
「う、、、うわああああああああ!!」
私は泣いた、育ててくれた恩師 母親のような存在だったあの二人がもういないことを、
死んで無いと信じたいが、その可能性が低い事をカーリーの頭では言っていた、
「うるせえ!カーリー、泣くな!お前が弱いのはお前のせいだろ!だが、ひとまずは、、俺が面倒見て育ててやる、そうだな、剣聖をボコボコにできるくらいにな」
大師匠は残酷にも真実の言葉を話す、そして希望の言葉もだ、
私は大師匠の目を見て話す、
「大師匠の所で修行すれば、、私は、あの剣聖に勝てるの?復讐、、できるの?」
大師匠はカーリーの殺意を秘めた目を見る
頭の中はぐちゃぐちゃだろう、それでもこの子は諦めずに、復讐する道をすぐに作った、これはある意味才能だ
「あぁ、俺が数年育てればお前ら3人共最強にしてやるよ、だが、俺のいう事は絶対だ」
「、、、わかった、殺すつもりでやる、」
こうして幼女と姫と王子は数年の修行をする、
―――――――――
7年後
私はいつものように剣を振るう、あいつらに復讐するために、笑顔とか、そういうのは忘れてしまった、今あるのは殺意のみだ、
ん?また身長が伸びたかな、?少し剣の型に違和感がある、
「カーリー!!どこぉ?あ、いた!カーリー!大師匠が話あるって!」
エリスがこちらに手を振る、
「わかった、、、今行く、、、」
私は大師匠に面会する、
「カーリー、エリス、もうお前らに教える事はない、早く出て行け、もうお前らは剣聖クラスだ、」
大師匠にそう言われても何も思わない私がいた
自分はもうそのレベル以上の存在だと理解していたからだろう、
アレクに先を越されたけどやっと私も外に出れるらしい、
「わかった、今までありがとう、それじゃ、」
待ってろ、魔法奴隷国、絶対にこの私が滅ぼす
こうして私は復讐するための旅に出る
投稿完了&一部完結です、
ここまで見てくれてありがとうございます、正直達成感よりここまで見てくれた皆様への感謝の方が嬉しい限りです、
さて、二部の復讐編が始まりました、
二部の1話はもう投稿してます、
タイトルは、
「血まみれの剣聖は復讐の旅に出る」
です、カーリーの新しい戦い方、アレクやエリス、ぜひ楽しんでください、
よければ二部の方もブックマーク登録してくれるとやる気がでます、
それでは皆様!本当にありがとうございました!
二部でお会いしましょう!
外伝の追放エルフも是非見てください




