幼女 帰国する
投稿完了、、遅くなってすみません
「着いた、ハリー王国、」
幸い、あの家から近かったので30分程で到着した、まずは師匠とアイリスの家に行かないと
「その前に、、アレクちゃんとフード被っててよ、」
アレクは魔法国の王子だ、この国でバレたら一瞬で捕まる
「流石に被るよ、」アレクもすんなり被った
そして家に着き、扉を開ける、師匠とアイリスは不在のようだ、流石に戦争の準備をしているのかな、?
私とアレクは椅子に座って待つことにした、
「さて、カーリー?そろそろ教えてくれてもいいんじゃないかな?君のユニークスキル」
アレクは興味津々で聞いてくる、少し考えたが今の私とアレクはもう相棒の様な関係なので話すことにした、
「なるほど、傷を負えば負うほど強化されるスキルか、限度は恐らくない、、と、難しいスキルだね、でも剣聖レベルには強化できるスキルだから間違いなく強い、」
「うん、これのおかげで何度も救われたのは事実、だけど騎士でもなんでもない私にこのようなスキルを持ってるのはおかしいと思わない?」
アレクは少し考えながらも、「思わないね」と言った、
「もしかしたらカーリーの家柄に何かあったのかもしれない、君は貴族だっただろう?君の先祖が何かしていたとすればそのスキルにも納得ができる、」
私の先祖、そういえば今日見た夢と、、何か、ダメだ思い出せないや、
でも行くのもありかも知れないな、私が前住んでた屋敷に、、そう考えてると扉が開く
「カ、カーリーちゃん、、生きてた、、」
「お、カーリー、無事だったか」
アイリスと師匠が帰ってきたようだ、アイリスは泣きながら膝を崩す
相当心配してたみたいだ、アイリスは私に突進してきて抱きしめてくる、
師匠の私の方に来る
「それで、何で敵国の魔法国の王子がここにいるんだ?ここにいるってことはカーリーと協力してるようだが、、説明してもらおうか」
「師匠、、わかったあそこで何があったか説明する、」
こうして私は魔法国であった事を説明する、
「ドラゴンとやりあって、その後に剣聖と、、お前らよく生きて帰ってこれたな、」
「うん、アレクがいなかったら間違いなく死んでたと思う、」
「理解はできた、、そうか、となるとあっちもかなり本気だな、ひとまずはその王子は敵では無いと言う事はわかった、」
私はアイリスを引き剥がす、そして今度は私から質問する、
「師匠、、エリスって何者なの?魔法国の剣聖が言ってた、あの子は怪物だって、」
「エリスか、、あの子は、優しい子だ、それだけだ、戦争を嫌い、民に優しい子だ、ただ、、」
師匠は昔の話をした、
「ルイス王は今の女王と婚約をし、子供を作った、その子供は双子だった、それが今の王子と王女だった、」
「双子は王によって優しく、そして厳しく、育てられた、双子は誰に見せてもいいほど、よくできた子になった、だが事件は起こった」
「王子はスキルや武器の才能がなかった、王族は皆、何かしらの武の才能があるのにだ、その理由はすぐに分かった、」
「王女が王子のスキルや武器の才能が剣聖レベルにあったからだ、王女は王子の力を全て腹の中で奪っていたらしい、それが今のエリス王女だ」
あの二人は双子だったのか、そして王女は力を王族二人分の力を持ったという事か、
「そう、、ありがとう教えてくれて、もう一つ質問、これからどうするの?」
師匠はオーラを少し出す、「そんなの決まってるだろう?お前とこの国を守るため、戦争だ」
「ぶっ潰します!」アイリスは笑っていた
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