幼女 一言だけ話す、
投稿完了です やりますねぇぇ、、
いや!遅いだろ!ごめんなさいいぃぃ、、、
試合が終わり、私はアレクの方に向かう、
「あ、いた、決勝進出おめでとう、思ったより強いね、アレク」
「ありがとう、カーリーでもいいのかい?リノの方に行かなくてさ、君とあの子は結構仲がいいだろう?」
アレクは余計な心配をしてくる、
「なんで?私が今話したいのはアレクで会ってリノではないよ?」
正直リノの成長には驚かされた、あの子が勝っていたら私はリノの方に行っていただろう、でもこのアレクが勝ったのでこっちの方に興味が湧いただけだ、
アレクはやれやれと手を振る
「とにかく、リノの所に行って慰めてきなよ、僕は後ででいいからさ、」
私はアレクに押されつつそのままリノの部屋に向かわされた、
アレクはカーリーを離したのには理由があった
そしてそのまま膝を地面に突くアレク、
「かなり、消耗したな、中々の強敵だった、早く治療しないと、」
そうしてアレクは医務室に向かっ、、リノがいたわ、、どうしよ、、ハッハッハ、、
あんなかっこよく退場したのに、医務室で同席とかいやすぎる!!
―――――――――
私は医務室に向かい、リノに面会する、
リノは私に目も合わせようとしない
「試合見てたよ、強くなったね、」
「あぁ、、そうだな、ありがとう」
「特にあそこの壁に踏み込む所とかさ」
私はリノにペラペラと喋り褒める、しかし、リノはこれ以上ないほどの苦痛に聞こえていた、
「あとは、、あそことかも、、」
「もうやめてくれ!!」
リノは私にやっと目を合わせる、しかし、リノの目からは大粒の涙があふれていた
「もうやめてくれ、、私が惨めに見えてくる、私は負けたんだ、あの王子に、、もう、1人にさせてくれ、、」
リノは何で泣いているのか幼いカーリーには理解などできるわけがなかった、
「どうしてそこまで泣いてるの?大丈夫、?」
カーリーはリノの肩に手を置こうとするが、リノはそれを払う
「いい加減にしてくれ!1人にしてと言ってるんだ!本物の天才のお前にはわからないだろうな!この悔しさや苦しみを!」
リノは心の中では最低すぎる発言をしている、と理解しながらも口がペラペラと話す事に驚く
それでもカーリーへの発言は止まらなかった、ただの逆ギレと分かっていても止まらない、、
カーリーはそこまで言われても決して何も言わずに一言だけ話す、
「見てて、」そうしてカーリーは席を外した
(これじゃ、どっちが子供かわからないな、)
何歳も下の幼女に気を使われた事に情けなさを実感するリノ、
そこに医務室の扉が開かれる、
「いるか?リノ?泣いてんの?」
「師匠、、泣いてません、、」
師匠は私が寝ているベットに座る、
「さっき、カーリーが通るのを見たが、、何かあったようだな、、」
「私は、友達に、カーリーに、、酷いことを言ってしまいました、、ライバルの前に、友達失格です、、」
師匠はそれを聞いて幻滅しただろうか?イヤそんなわけが無かった、師匠は私の握りしてたこぶしを優しく触れる
「負けたな、、まぁ仕方ない、あの王子は正直言ってかなりの強さだ、あれといい勝負しただけでも誇っていい」
師匠は少し恥ずかしがりながら笑う
「実は私もな、過去自分のことが一番強いと思ってた、いつぞやのお前だ、リノ、けどな、師匠さ、一回負けてるんだよ、イカれた強さのやばい狂人に」
「勿論その時はリノ、お前みたいに悔しがったし、泣いたりもした、でもな、今じゃその狂人は私の友人にもなっている、大丈夫さ、カーリーはお前をすぐ許してくれる」
「師匠、、バカな弟子ですみません、、」
そして私は師匠の前ですら泣いてしまった、情けない弟子だ、それでも師匠は私を抱きしめてくれた、
すると医務室の扉が開く
「あぁぁぁぁ痛い痛い、、止血剤、ポーション、、ああ痛い痛い、、」
「ん?お邪魔だったかな?ごめんね?結構我慢したんだけど」
そこにはアレクが涙目になりながら薬品を探していた、
「早く出て行け!!」 「ごめんなさいい!」
薬品を待って行ったアレクはすぐに出て行った
「ははははは、涙がどっか行きました、」
リノは早くも立ち直る、これがリノの才能といってもいいかもしれんな、
「そうか、じゃあ明日の決勝を見に行くために、今日はゆっくりと休めよ、」
師匠も席を外す、その時私はボソっと独り言を話す、「決勝戦、、でたかったなぁ、、」
そしてリノは深く眠りについた
見てくれてありがとうございます!
さて、今回はリノ会でした、アリーちゃんのカバーがナイスでしたね、なんとか立ち直れたみたいです
さて、次回はとうとう決勝戦です、結構話数使っちゃったなぁ、アレクvsカーリー会お楽しみに
皆様から評価というパワーを分けてもらい、なんとか、書けそうです
そしてブックマークが15件いったので外伝の5話ももう上げております、見てない方は是非
そして外伝の6話ですが、ブックマークが20件か評価ポイントが80に行ったら投稿させてもらいます
次の目標です、目指せ20件!皆様!いつも応援ありがとうございます、よければ感想とかもお願いします、
それでは皆様!また次の話でお会いしましょう!




