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エルフ やらかすpart2

投稿完了!

 「うーん、、いい朝だ」


 カーリーの朝はいつも早い、6時ほどには起床するこれはカーリーが元とはいえ、貴族だったからだ、貴族の朝はいつも早かった、


 「おはよう、エリス、早いね」

 エリスも王族、起きているのも不思議ではないだろう、


 「おはよう、カーリー、朝ごはんはもう持ってきてもらってるよ、これ食べて2回戦頑張って」


 エリスは満遍の笑顔を見せる、私はお礼を言いつつ、朝ごはんを食べる、


 今日は果物のようだ、甘い、、果物を噛むと果汁が口の中に弾ける、


 「この果物美味しい、何これ?」


 「それは爆弾オレンジって言って、口に入れて噛み砕いた瞬間、果汁が爆弾のように爆発する事からそう呼ばれてるんだよ」


 名前以外は完璧な果物のようだ、そうして私は7時になり、剣の訓練をしつつ、1時間ほど経ったら一旦中断して風呂に入って汗を流した、


 そして朝の9時、私は新調した鎧を着る


 アイリスが作った鎧 防御力S 能力 オリハルコンとミスリルで作った軽い鎧、しかし、防御力は充分以上あり、多少の攻撃では無傷


 これはアイリスが最近作ってくれた鎧だ、て言うか見た目は完全にドレスだ、これに鉱石を練って作ったとか言っていた、


 ちなみにそんな技術は今のところ世に出ていない、あのエルフは達人のドワーフよりも鍛治のスキルが高いようだ、


 訳がわからない、アイリスいわく、


 「見た目重視で作りました!これでカーリーちゃんは戦う姿が美しくなるはずです!見た目を鎧だけにするとまぁ性能は上がるんですが、まぁこっちの方がいいですよね!」


 と言っていた、つまり防御力S以上の防具をやろうと思えば作れると言う事だ、


 なんなんだろう、、あのエルフ、、


 「カーリーそろそろ行きましょうか」

 エリスが私にそう言葉を運ぶ


 「そうだね、試合会場に行こう、」

 こうして第二回戦が始まる



―――――――――


 「お、来たかカーリーとエリス、第二回戦がもう始まるぞ、早く行ってコテンパンにしてこい」


 「きゃあ!可愛い鎧!流石私です!行ってらっしゃい」アイリスはベタ褒めだった


 「うん、行ってくる、それじゃエリス、また後で、」こうして試合が始まる


 会場に入るとそこにはもうフレイと、カイ セツオーさんがいた


 「やっと来たっす、、ね、、てなんすか!そのドレスは!鎧じゃなく、ドレス!?」


 その瞬間、観客達も戸惑いを見せていた


「あっははははははははは!腹痛い!」

 その中で聞こえる笑い声


 笑いの主を見るとアレクだった、


 あぁーまぁドレスに見えるよね、、一様鎧だと私は説明する、しかしまぁ、信じてくれる訳がなかった、


 だって、もう一度言うけどそんな技術は今無い、もはや再現できない物(アーティファクト)と言ってもいいだろう


 「どうなっても知りませんぞカーリー!それでは試合開始いぃぃぃ!!」


 「それでは行くぞ!No.2!うぉぉ!」


 フレイは私に突進する

 「それしかないなら残念でしかない、」


 私は会えて右にステップする、これはラバスラがしていた避け方だ、私はここでアレンジを加える


 「その避け方はダメだあああ!うぉぉ!!」


 フレイは大剣を取り出し、地面に叩きつける、そして衝撃波を生む、けどそんなの、


 「ジャンプすれば避けれるんだけどね」


 私はジャンプして避けるそのまま地面に叩きつけているフレイの頭上から剣を突き刺したかったが、我慢して踵落としをする


 いくら体重が無く、ひ弱な幼女でも数mジャンプして頭に踵落としをすれば話は変わる、


 フレイの顔は地面に埋まる、これで終わりかな?と思ったが普通に起き上がる


 「すげえな!カーリー!だがこんなんじゃ俺は倒れねぇ!」


 なるほど、パワー系と思いきや、タフさもあるみたいだ、


 そして次は大剣を持ったまま突進する


 「さっきは受けたけど、もうこっからは攻めるよ、」私もフレイに向け、突進する


 「俺に突進で勝負するとは!それは甘えすぎだろぉ!」


 「誰が真正面からぶつかるの、、?」


 私は大剣を振るうフレイをよく見る、そして最適解な方法で右に避ける


 そのまま剣でフレイの肩を貫く、しかし、剣が引き抜けない、マジか、、肩を固めて、、、


 「おらああああぁぁ!」フレイが貫かれたまま蹴りを私に打つ


 これは私が甘く見ていた、仕方ない、受けよう

 私は剣を離して、ドレス(鎧)で受ける事にした


 そしてドレス(鎧)にパワー系の蹴りがぶつかるが、「ガキィィィン!!」と言う音がしてカーリーは無傷だった、


 そしてフレイどころかカーリーも5秒程硬直する

 (固すぎだろ、、)(かっっっっっった、、)


 ドレス(鎧)はもうみちゃくちゃ固かった、、


 もちろんドレスみたいな見た目だから生地は柔らかい、、


 ちらっとアイリスがいる席を見ると、ドヤ顔で

「えっへん!!」としていた、、


 本当にあのエルフはなんなの、、、?


 そしてフレイを見ると「それ本当に鎧なのか」

とか言っていた、、


 「えーと、、その、なんかごめん、、、えーと、」


 私は切り替える「行くよ、、」そしてダガーを取り出した、


 「あ、あぁこいや!!」そしてフレイも切り替える、


 そこから始まる大剣とダガーの刺し合い、と言ってもカーリーが一方的に刺すだけだった、


 何故かって?カーリーは剣だけを見ていた、蹴りや拳はこのドレス(鎧)で受ければいいからだ、


 「そのドレスはずるいだろ!!」

 ごもっともです、、


 しかし、そんな物はお構いなしに、私は急所にならない所を刺し込む、そして血を出しすぎてフレイは倒れた、、


 「ズルすぎ、、だろ、、そのドレ、、ス、、」


 カイ セツオーさんは、宣言する、

 「え、えーと、、勝者カーリー、、、」


 「「「う、うぉぉぉぉぉ、、、」」」

    「あっはははははははははははは!」


 1人爆笑している以外は静かな歓声だ、、


 歓声は過去一番に低かった、、これはなんか次の試合封印した方がいい気がしてきた、、


 そうして試合が終わりドヤ顔しているアイリスと隣でドン引きしてるエリスと師匠がで迎える


 「いやー、我ながらすっごい装備作っちゃいました!どうでした?もう打撃くらいならどんな物でも倒さないと思いますよ!そして可愛い!」


 「あ、うん、ありがとう、えーと、、、、」


 なんてコメントすればいいのか私は思いつかなかった、、


 そうして2回戦が始まる

見てくれてありがとうございます!


さて!2回戦目はいかがでしたか?面白かったでしょうか?感想してくれると嬉しいです、


さて、次はお待ちかねリノvsアレクです、これはネタ抜きで行きます、是非お楽しみに、


No.1の弟子がどれだけヤバいのかがわかります、


それでは皆様またお会いしましょう

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