フレイvsラバスラ
少し遅くなりましたが投稿完了です
試合会場から出るとそこには師匠とアイリスがいた、2人はこちらにくる
「1回戦おめでとうございます、でもカーリーちゃん?私との約束を破りましたね?」
アイリスはちょっと怒っていた、当然だろう
「ごめん、どうしてもできなかった、体が動かなかった、」
「まぁもういいじゃないか、許してやろうぜ、そんな事よりアイリス、お客さんが来たぜ」
奥から誰か走ってくる、あれは、、
「カーリーちゃん!はぁはぁ、傷は大丈夫なの?」
奥から走ってきたのはエリスだった、そして息切れしながらも何かを渡す
「これは、ハイポーション、いいの?貰って」
「そんな遠慮はいいから早く飲んで!!イッキ!イッキ!」
急にパワハラになるエリス上司、、カーリーは一気に飲んで回復した
「よし、カーリーも回復したし、そろそろ観客席に行くか、もう始まるぞ、帝国vs合衆国が」
師匠がそう提案して来たので私達は観客席に向かった
――――――
観客席に到着した私達を出迎えたのはなんと意外な事に魔法国だった
暇そうなアレク王子が私を見た瞬間、ニコニコしながらこちらに詰め寄ってくる
「やぁカーリー見事だったよ君の剣、君は目がとてといいようだ」
他にも色々と私の試合を褒め散らかす魔法国のアレク王子、師匠に助けを求める視線を送ってみたが、(やるなぁこの王子、、)みたいな顔をしている、
「わかったから、もうやめて、、恥ずかしい」
「何故?あんなに君が美しく戦っていたのに」
どうしよう、えーと、そんな事を思っていたら
「試合開始いぃぃぃいいいい!」
という声が聞こえて私は観客席に座り、試合を見ることにした
流石に王子や師匠、アイリス、エリスも観客席に座り試合を見だした
作戦成功みたいだ、、
―――――――――
「よっしゃ!やっと俺の番だぜ!帝国のフレイだ!合衆国の弟子さんよぉ!」
「よろしく、僕は合衆国のラバスラ、それでは、始めようか、」
ラバスラは剣を抜く、その剣は意外な事にレイピアだった、へぇ面白い
どうやら合衆国の弟子さんはスピード特化みたいだ、あのカーリーて奴と同じだろうな、
早くあの幼女と戦ってみたい、あんなに美しい戦い方をする奴は見た事ない、そのためにはこの合衆国を倒す必要がある
「よっしゃあああ行くぜ!」
フレイの武器は突進力だ、フレイのタックルはもはや牛やイノシシとそこまで変わらない威力を持つ、まさに圧倒的パワー系
それがフレイのユニークスキル 突進だ、
フレイは自慢の突進でラバスラに突っ込みタックルをする、しかしラバスラは右にステップして避けようとする、が、
「そんなんで避けれるわけねぇだろ!」
フレイはその避けられた時の対処方として師匠からこう教わった
「タックルを辞めて、ステップした隙がある敵には剣を喰らわしてやれってなぁ!」
フレイはバカでかい大剣を抜いて上から振るう
一流のドワーフが作った大剣 攻撃力 A+
能力 所有者の筋力により重さが変わる、筋力があればあるほど重くなるが、その分威力は絶大
「おらああああああああああ!」そのままフレイは振り抜く!
しかし「甘いですね、」ラバスラはそれすらも避けて見せた、だがなぁ、それも読んでるんだよ
俺はそのまま地面に大剣を叩きつけるととてつもない衝撃波を産む
もはやここまでくると衝撃波ではなく、地震、試合会場が揺れていたレベルだ、無論その近くにいたラバスラは無事では済まない
衝撃波により吹き飛ぶ、衝撃波は収まり、動けるようになったラバスラは起き上がる
「ゴリラか、、?貴様、、どうなってるんだその筋力はぁ!」
「できればイノシシと言って欲しいなぁ」
フレイの挑発にキレたラバスラはレイピアを持ち大剣を地面から簡単に引っこ抜いたフレイに突っ込む
そしてラバスラはレンゲキを打ち込、、
「まぁその隙を狙うよな?俺だってそうするゼェ!だから俺は師匠に言われた、パワーを補うスピードを作れと!」
レイピアと大剣ではリーチの差がある、無論だが、大剣の方が長い、
フレイは大剣を一回下に置いて蹴りをラバスラに打ち込む、大剣を捨てたフレイはとても早い、まさに形態を変えた、
だが、相手はスピード特化だ「それは僕を舐めすぎだ」
蹴りを避けてレイピアで腹を数回ほど挿し込む、まさにレンゲキ、剣の早さならカーリーより早い、それがラバスラの強みだ
「マジかコイツ!俺と師匠の対策を!スピードでゴリ押しやがった!」
「ゴリ押しとか言うな!スピードを活かして避けたと言え!このゴリラが!」
こうして勝負はイーブンとなりまたフレイは突進する
「まだまだ行くぜぇ!」
投稿完了しました
さて、次回は決着です、少しメタいですが、カーリーの戦い意外は2話で終わらせるつもりです
皆さんはカーリーの方が見たいんじゃね?と思いましたので、空気を読む事にします
さて、なんか今日のアクセス数をポチッとみたんですが、もうこの段階でアクセス数が300超えてます
一体何があったんだ、、、と思いつつブックマーク数も見たら1増えてて発狂して喜びました
皆様ありがとうございます泣 これからも頑張れそうです、、今日は少し忙しいんで、いつも通り2話しか投稿できないんですが、
明日、土曜日だし3話行っちゃいます、、
時間はちょっとまだ悩んでるんですが、3話投稿します、
それでは皆様、また次の話でお会いしましょう




