幼女 最強の弟子と戦う
前の夜の続きです、イヤー申し訳ない、
「さぁどんどん行きますよ〜」
アイリスは槍で私に追撃してくる、私は避けれずそのまま直撃、避けるではなく、避けれないのだ
槍使いと初めて戦うからだろうか?
それもあるだろうが、どう考えても目の前にいるこのエルフの槍捌きが異次元なのだ
そこで私は少し気になってしまった
「アイリス、これ持って」
私は剣をアイリスに持たせる、師匠は剣はポンコツと言っていたが、師匠目線なだけであって私以上なのは間違いない気がした
しかし、それは意外に、、
「ちょ、カーリーちゃん!何を持たせ、、お、重い、、うわわわ、」
アイリスはミスリルの超軽い剣を重いと言い出し、フラフラとする、それはもう剣を使うとかそういうレベルではなかった、
「わわわわわ、あわわわわ、」
まだフラついている、その瞬間私とリノだけではなく、訓練場にいる皆が爆笑していた
私なんてギャップがありすぎて腹を抱えて笑っている、初めてかも知れない、こんなに笑ったのは
「カーリーさん!これ、返します、、あと、ちょっと外に当たってきます、、」
アイリスは顔を真っ赤にして外に出た、流石にちょっと罪悪感がでた、
「おーおーさっきの戦い見てたぜ、あのエルフ化け物だな!剣は爆笑したけど!槍なら俺の師匠と同レベルじゃねーかよ!」
私はそいつを見る、ん?コイツは、、
「誰?」全然知らない人だった
「この人は帝国の剣聖の弟子のフレイよ、」
リノが教えてくれる、なるほど帝国の、
「お前らも剣聖の弟子なんだろ?あのエルフのお姉さんは見た事ないけど、俺の推測からしてここにいる奴隷国の剣聖の弟子が手を出してないと言うことは、、」
フレイは答えを出す
「あの!悪魔のエルフという異名!アイリス レインか!すげぇ初めて見た、サイン欲しい」
悪魔のエルフ、、なんていう異名、、、
そういえばアイリスを見て一人怯えてたな、、
と言うことはあれが奴隷国の剣聖の弟子か、
なんていうか、、根暗だ、、
「お前、名前は?」「カーリー、」
「そうか!カーリーよければ一戦戦わないか?」
フレイは剣を見せるそこにリノが前に出る
「貴方じゃ勝てないわよ、だって私この子に負けたし、貴方、私より弱いじゃない」
「よよ、弱くねぇし!ていうかこの10歳そこらの女の子がお前に勝った、?リノ、お前結構弟子の中では強い方だろ、」
「まぁ、、ね、でもこの子なら魔法国の弟子のアイツにも勝てる可能性があるわ、」
リノは指を刺す、私はそっちを見ると
金髪で顔が整っていて、私より6〜7歳ほど上だろう、青年がいる、
へぇ、あの人が、、私は興味本位でちょっと攻撃したくなった、というか体が動いていた
その青年にとてつもない踏み込みを見せて襲いかろう、そうしよう、
私は速攻で近づき剣を振るう
「!!!!」青年は剣でギリギリの所で防ぐ
「おぉ、すっごい、防いだ、」
そのまま、私はバックステップ、
「君、本当に剣聖の弟子かい?不意打ちなんて、君は、、そう、カーリーさんだっけ?その年でここまで強いとは、一戦やってみようか」
青年が構える いいねいいね、
「行くよ、、」私はまた踏み込みを見せ、青年の前に突っ込む、青年は簡単に受け流しカウンターをする、
その時私は体制も崩しているのでそのまま空中にジャンプして一回転してそのままサマーソルトを決める、
しかし、青年はそれを受ける
「すごいね、カーリー、君なら楽しめそうだ」
青年は何かの呪文を詠唱した、
「詠唱が終わる前にヤる、これ基本」
私は剣を投げる 青年は簡単に避ける
そのまま、ダガーを持って青年に連続で刺すが全て避けながら詠唱、「すっごい、、」私は避けている姿をよく「見て」隙を探る、
「フレアレイ」少年は炎の魔法を私に打つ
私はそのまま炎に突っ込む、火傷なんて知った事ではない、勝ちたい、それだけだ、
炎で死角だ、私は突っ切って少年の腹をとる、
「じゃあね、」
火傷したまま私はそのまま、ダガーを刺そうとする、と言っても寸止めする気だが、
青年は笑う、手で受け止めた、マジか、、手にダガーが貫通する、
「サイコーだねぇ!」そのまま剣で刺そうとしてくる、やば、コイツ、殺す気だ、
その瞬間、剣を弾く第三者が現れた
「全く、二人ともやり過ぎですよ、全く、全く」
アイリスが助けてくれた、
私は起き上がり青年に謝る
「ごめん、手、大丈夫??」
「あぁ、大丈夫だよ、というか僕は君を殺そうとしたのに、よくまぁ僕の心配できたね」
「別に気にしてない」
青年はまた笑うそして提案をしてくる、
「君サイコーだね、もしよければなんだが、また魔法国に来てくれ、歓迎するよ」
「うん、また行く、」私もこの青年を気に入った
なんと言っても私と同じくらい強いから
お互いを使って高められそうな気がした、
「よければ一緒にダンジョン攻略でも、、」
「お、おお、王子!何してるんですか!」
あのムカつく大臣が駆け寄る、ん?王子?
「あぁ、自己紹介を忘れてた、僕はこの魔法国の王子で、剣聖の弟子のアレクサンドロス、アレクでいいよ、」
「へぇ、王子が、、よろしく、」
私と王子は握手をする、こんなにワクワクしたのは久しぶりだ、
「よければこの後、正式に模擬戦をしないか?剣聖の弟子がこんなにいるんだ、折角だし大会でも開こう」
王子はみんなに提案する、アイリスを私は見る
「カーリーちゃんはどうしたいんですか?」
「私?私はもちろんやってみたい、」
他の弟子達がどれくらい強いか気になった、
単純な好奇心だ、
「じゃ、いいんじゃないですか?ラルフさんや他の剣聖達にも言っといてあげますよ」
すんなりと認められた、こうして大会は開かれた
見てくれてありがとうございます
さ、次回から弟子達のトーナメント戦が始まります
お楽しみに、
そして昨日の夜、全然書けなくてすみません、プライベートが忙しくなって、、休憩中にささっと書くしかできなかったです、、
なんとか投稿はしなくちゃと思って投稿したんですが、逆な少な過ぎてそれはそれでどうなんだ?とも思いました
申し訳ない!
さて次回からさっきも言いましたが、トーナメント戦が始まります、ちょっと長くする予定です、
7国の戦い方、是非見ていってください、
そしてさらに!外伝の3話の投稿日が決まりました、3月2日の夜に投稿します!
で、3話投稿書いてて思ったんですけど4話目はこの
退屈な剣聖は血まみれの幼女を弟子にする、の評価ポイントが40に行くか、ブックマークが10件になったら書こうと思います、
この目標が速攻で行ったら4話も速攻で投稿します
よければ評価お願いします!毎日投稿頑張ります
それではまた次の話で会いましょう!
外伝の3話もお楽しみに!




