幼女 エルフの村に行く
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私はアイリスが作ったご飯をモグモグと食べる
「なぁラルフとアイリス、カーリーちゃん、一つ頼みがある、」
山田は真剣な顔で俺とアイリスに頭を下げる
「どーした山田?報酬を弾むならどんな依頼でも受けてやるぞ」
「報酬はカーリーちゃんのミスリル剣を修理代を無料にする、これでどうだ?」
「乗った、で依頼は何だ?」
山田はカルラを見る、そして少し苦しそうな顔で頼み込む
「カルラをエルフの里まで返してやってほしい」
それを聞いたカルラはダン!と椅子から立ち上がった、
「カイト様!そんな私、、は、、」
しかし、カルラは何もいえなかった、当然ではある、あの二人が死んだのは自分のせいだとこのエルフは本気で思っている
山田はカルラが側にいると自分が危ないとかそう言うことは全く思ってはいない、本当にカルラがまた奴隷落ちする可能性があるから返したいだけなのだ、
「頼む、、」山田だって離れたくないだろう、それでも頼み込む信念が俺には見えた
「私は嫌ですよ!ラルフさん!ていうか私は追放されてますし!」
アイリスは嫌だ!嫌だ!と駄々をこねる
「うるさいアイリス、山田その依頼受けた、」
「えぇ!本気ですか!」
「アイリス、私エルフの村に行ってみたい、」
ここで好奇心が爆発してるカーリーがアイリスにお願いする、
アイリスには効果が抜群だ!
「わ、わかりましたよ!でもカーリーちゃんは今リハビリ中なんですから私と手を繋いで森に行ってもらいます!モンスター多いので!」
「わかった、、」
あ!コイツ!地味にカーリーと手を繋ぐ権利を手に入れやがった!
まぁいい、とりあえず説得完了だな、あとは、
「カルラ、君がいると僕まで危険なんだよ、正直怖い、だから早く村に帰ってくれないか?」
山田は嘘を吐く
「これはね君のために言ってるんじゃない、僕のためだ、君が奴隷になるのはどーでもいい、でもそれに巻き込まれて死ぬのはごめんなんだよ」
カルラは涙を数滴落とす、それでも山田に笑いかける
「嘘をつくのが下手ですね、本当は、、いえ、、わかりました、村に帰ります、ラルフさん、アイリス、カーリーちゃん、少しの間お願いします、」
「あ、支度してきますね!」
カルラは自分の部屋に入った、そこからは泣き声と嗚咽が聞こえる
「カルラ、ごめん、、」
山田も山田で泣き出した、、、
これが正解なのか不正解なのかは俺達には分からない、けど、カルラが奴隷になる可能性はもうないだろう、
「師匠、なんで奴隷ってそんなに売れるのかな?各国は奴隷制度を禁止にしてるんじゃないの?」
純粋な疑問をカーリーはラルフにぶつける
ラルフは少し嫌な顔をしながら話す
「各国ていうのは間違いだ、大国の内1つの国だけは奴隷制度を推奨している、その国を皆は奴隷国と呼んでるな」
7つの内の1つの国 奴隷国 一番胸糞悪い国だ、奴隷の事を人だと思っていない
正直な話、魔法国より俺は嫌いな国だ
「じゃあその国さえ滅ぼせばエルフは街を出歩けるの?」
「そういうことになるな、けど、ほぼ不可能だ」
「何故?て言いたそうな顔だな、剣聖がいるからだよ、剣聖は7人いる事で世の中の均衡が保たれている、一つでも滅べば均衡は傾くのは間違いない剣聖とはそういうものだ、」
カーリーにはまだ難しかったかな、
「皆さん、お待たせしました、行きましょうエルフの村に、」
カルラが部屋から出てくる、目は赤くなってるし涙の跡もある、けど誰も指摘しなかった
「それじゃ、行くか!エルフの村に!」
「うん、出発」
こうして4人はエルフの村に出発した
見てくれてありがとうございます!
さて!次回からエルフ編です!お楽しみください!
ここからは余談ですが、ブックマークが予想斜め上を通り越すスピードで増えていってます、感謝!主は8件ていう文字を見た瞬間嬉しすぎて転がりまわりました
目標の10件まであと少し!そしてさらに!評価ポイントが10行きました!感謝で涙が出ます、、
あとは、感想1件とブックマーク10件の目標のみです!うぉー!モチベが上がるぅ!
てことで今日で後2話更新します、更新する時間は多分 昼〜夕方と夜です!
約束は守る!それが僕です!
是非これからもよろしくお願いします!




