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幼女 コピーする

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「おい、、カーリー!何があったんだ、、クソ」

俺はポケットに入ってたハンカチで血の涙を拭く


カーリーの頬は血で滲む、

「師匠、私は弱かった、、無力だった、、」


カーリーの血の涙を拭いても拭いても目から溢れてくる。

「クッソ、とりあえずハンカチで押さえとけ!」


カーリーにハンカチを抑えさせる、俺は近くにいた獣人を見る


(脈がない、息もない、死んでる)

剣で貫かれたか、そういえば、エルフがいねーな


「おい、エルフは何処にいる?生きてんのか?」


「カルラは、、盗賊に連れ去られ、オエエエ、」

カーリーは突然吐き出す、初めての挫折か、、このタイミングは少し悪いな、、


俺は一度山田の所に戻る

「おい山田、どうやらエルフは連れ去られたみたいだ、恐らく盗賊の狙いはエルフだったんだろう、今から追えばまだ間に合うかもしれない、」


山田は死体を抱きしめて泣いたままだった、

この馬鹿野郎が、、


俺は山田の胸ぐらを掴む

「いつまで死体を抱きしめてんだよ!悲しむなら後にしろ!今行かないと助からない命だってあるんだぞ!」


山田の顔を見るとぐしゃぐしゃになっていた

奴隷にされるとどうなるか?答えは簡単だ、


地獄、それ以外に尽きない、オモチャ感覚で使われて最終的には精神が壊れて死ぬ、それだけだ


「ファルテ、レイ、、ぐぅうぅ、、ラルフ、すまない、とにかくカーリー嬢が生きていただけでも良かった、奴らを追う、そして皆殺しだ、、」

山田は殺気を漂わせる


「少し待っててくれ」

山田は死体を下ろして2階に行った


その間に俺はカーリーのいる庭に行く

「何があったか、、そんな物は聞かない、お前はどうしたい?」


カーリーは血の涙を流しながら答えを放つ

「あのクズどもを、、皆殺しにしたい、、あのボスを、、殺したい!!」


「そうか、それが今したい事なんだな?わかったおい、今から俺の技を教えてやるよ、これはもう少ししてから教えてやりたかったが、、構えろ」


カーリーは起き上がり殺意の目を俺に向けて、ダガーを俺に構える、そうだ、それでいい


「いいか?今から教えるのは俺のユニークスキルの「ギアチェンジ」だ、全ステータスを一時的に爆発させるスキルだ」


俺はベヒーモスとサタンに使ったスキルを教えることにした。


ユニークスキルは本人にしか使えないスキルだ


だけどこのカーリーはデッドゴブリンのユニークスキルの「気配殺し」を使っていた、こいつの能力はだいたい予想がついていた、「模写」って所だな


スキルをコピーできるなら俺のスキルを使えるはずだ、


「このギアは1段階 2段階 3段階がある上がれば上がるほど、疲れるし代償も重い、お前は1段階をこの短期間で覚えろ、」


俺はギアを1段階上げる

「わかった、、師匠、、」


何故か俺は今のカーリーなら使える気がした

それだけだ教える理由は、賭けと言われればその通りではある


俺は1段階あげたままでカーリーを殺す気で剣を振るう、今のカーリーなら俺の剣を受けれると思った


しかしカーリーは避けて見せた、、マジかよこいつもう使えてるじゃねえか!


カーリーは今の俺の「ギアチェンジ」を見ただけでギアを1段階もう上げていたのだ


「この天才が、、」

カーリーはダガーを俺に刺し込もうとする俺は弾く、そのまま蹴りを入れる、


カーリーはカウンターとしてダガーでそのまま俺の足をブッ刺そうとしていた


どういう体制から刺そうとしてるんだよ、


カーリーは空中で横向きになっていた、それでも刺す体制としては整っていた、俺には無い技術だ


俺はそのダガーを刺し込む前に蹴りを加速させて打ち込む


「コイツ、、俺の足を、、やるじゃねえかよ」

俺の足は刺し傷と血が出ていた、


「はぁはぁ、、ゲホ、」カーリーは嗚咽する

このスキルは体力を大量に消耗する、10代の幼女ならこんなもんだろ


「おめでとう、俺のスキルの模写成功だ、だがカーリー、2段階以上は上げるな、いいな?」

俺は忠告する


「わかったよ師匠、」

もうカーリーの目からは血の涙は出ていなかった


「おい、お前らこれを見てくれ」

山田がある装置を持ってくる。


「これはなんだ?」

装置の画面にはピコーン、ピコーンと鳴りながら点滅していた、


「これは俺の世界にあった奴なんだが、知らないのも当然か、これは使いたくなかったんだが、」


「これはGPSて奴だ、これで追える」


「何言ってんだお前?」

俺にはよくわからんかった、、

見てくれてありがとうございます、今回はカーリーの成長会でした、カーリーの能力の一つが明らかになりましたね、


さて、次の話はとうとうリベンジです!

少しグロいかも、、いや、元々でしたね!笑


さて、30話以上投稿できました、これは毎日見てくれてる皆様のおかげでもあります、


1日でここまで見てくれた方にも感謝でしかないです、時間を割いてまでここまで見てくれた事に感謝だし、嬉しいです、


もしよければブクマもしてくれると僕は舞い上がります、(確実に、、)


さて次の投稿は、夕方、、と言いたいのですが、申し訳ない、事情により、夜にさせて貰います、


それではまた会いましょう!


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