剣聖 転生者に嫉妬する
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王都暗殺未遂事件&高難易度ダンジョンクリアから約1ヶ月が経った、俺とアイリスの腕は完治した
「治ったアアアアア!」
「この1ヶ月感ほぼベットの上でしたね、、」
ちなみにカーリーはとっくの前に退院している
今頃エリスと一緒に遊んでいるだろう
友達ができて俺とアイリスも安心している
「さて、やっと治った事ですしこれからどうします?家に帰ります?」
「あぁ一旦家に帰って掃除を頼むわ、俺とカーリーはちょっとアイツの所行ってくる」
「わかりました、ちなみにアイツって誰ですか」
「山田カイトだよ、ほら、あの転生者、アイツの武器には世話になったし、また銃を買ってくる」
「あぁ、例の転生者ですか、わかりました、行ってらっしゃい、」
とりあえずカーリーを呼ぶか
「カーリー!いるか?」王女の扉を開ける
そこには王女のドレスを着たカーリーがいた
「あ、師匠、退院できたんだね、おめでとう、これどうかな?」
カーリーはヒラヒラのドレスを見せる
「可愛いぞ、大人になったら俺の嫁にしたいくらいだ、」
「うん、お嫁さんになってあげる」
カーリーは照れていた、可愛い
「お前が剣聖になった時にもまだ考えが変わらなかったら頼むよ、あ、そうだ、今から俺達が世話になってる武器作ってる奴の所行くけど、どうだ?来るか?」
「あの、銃を作った人だよね、一度あの銃に命を助けてもらったし、お礼を言いたい」
「決まりだな!じゃ、エリス、カーリーを借りていくぞ」
エリスは少し寂しそうな顔をする。カーリーは少し困りつつもエリスに話しかける
「大丈夫、私はまた戻ってくるから」
「えぇ、信じてるよカーリー」
おぉ、友情が結構深まっているな、俺も嬉しく思ってしまうじゃねえか、色々あったが、預けててよかった、、
「とりま、武器を買いに行くぞ、このルイスから貰った報酬でな!」
ダンジョン攻略で貰った報酬を持ち俺達は出発した、
「アイリスは来ないんだね、」
「ん?あぁアイツは家事をするのが得意だからな、1ヶ月も家を使ってないから掃除させてる」
「で、その転生者さんは何処に住んでるの?」
「ん?あぁ山奥で引きこもってるここから大体俺が本気で走れば、、」
「それはやめて!」
みっちゃ拒否された、、ちょっとショックなんだけど、、
「まぁ、歩くならだいたい6時間くらいかな、モンスター倒しながら行くか?」
「そうしよう、」
こうして俺とカーリーでモンスターを倒しながら進む事になった
カーリーは剣を持ちバッタバタとモンスターを切り捨てる
「ダガーは使わないのか?せっかくカーリーの正式な物になったのに」
「いや、ダガーより剣を練習したい、結局サリバンとの戦いでも投げただけだし、」
「投げた!?すげえなお前」
たまに思うがコイツの戦闘IQはどんだけ高いんだと俺は思う、もしかしたら俺よりも、、
「よし!じゃあ剣も新しくするか!もうボロッボロだしな、」
「いや、修理する、、」
「なんでえぇぇぇ、、、」
このカーリーの剣の愛着は何なんだよ、、
「お、着いたぞここだ」
俺達の前にはデカイ家があった、ここに引きこもっている奴が転生者の山田カイトの家だ
ポストがあり、そこには山田と書いてある、毎回思うけど、この山田て書く意味がわからん、、
「おー!いるかー!山田!」
その瞬間俺の頬に玉が掠める
「なんだ、お前か、ラルフ、久しぶりだな」
「久しぶりだな、、じゃねーよ!殺す気か!」
「お前はこの程度じゃ死なねーだろ、ん?この女の子は?」
「キャー可愛い!!!」「何この子!」
「こんな生き物いるんですか!」
後ろからドタバタと猫耳やら人間やらエルフやらの美女がカーリーに抱きつく、
「うぅ、くるじぃ、、」
「相変わらずのハーレムだな、、」
「あ、あぁなんかよく分からんけど、、皆んな俺から離れなくてさ、、」
コイツめ!!しばきたい!
「ラルフ久しぶりね、で、この子は?隠し子?」
「ちげぇわ!毎回隠し子いると思われるので何なんだよ!弟子だ!今日は山田に武器を作って欲しくてな、俺の分とカーリーの分」
「あ、あぁお金は貰うが、構わないぞ、で、あれどうだった?あのロケットランチャー」
山田はニヤニヤしながら聞いてくる
「みっちゃ気持ちよかった、、」
俺もニヤニヤしながら答えた。
「だろ!じゃ、お前にまたそれを作ってやるよ、で、その弟子ちゃんは、、」
「ちょっと!カイトこんな小さい子からお金とるの!?ラルフは別にいいけど、こんな小さい子供からお金取るなんて許さないわよ!」
「そーだ!そーだ!」
俺も便乗する、、、
「う、分かったよ、けどラルフは請求するからな!」
「契約成立だな、」
こうしてしばらく山田が武器を作るまで家に泊まる事になった、
くぅ、、アイツ毎回こんなハーレム生活を、、許せん!転生者ってみんなこういうもんなのか??
見てくれてありがとうございます!
外伝の2話は夜に投稿します!




