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幼女 犯人をあぶり出す

遅れて申し訳ないです!

一度、王の集合の呼びかけにより昨日、城にいた全使用人、貴族、そして客の私が呼ばれた


「城の中で殺人、、そんな事があるなんて、、」

エリスが体を震わす。当然だ城に犯人がいる可能性が高い以上、王族を暗殺するなんて容易いことだからだ


「大丈夫、私が守ってあげる」

私がエリスを抱きしめる


私はあえて城に集まった人達に向けて大きな声で喋る

「師匠とアイリスは2日で戻るって言っていたから今日まで耐えたら私達の勝ちだよ」


こうすることによって嘘だろうが真実だろうが犯人は絶対に今日、犯行を決行するはずだ。


私が逃さない、絶対に、友達を震わせた代償は重い


そうして騎士団の調査が始まった。

「被害者名はサリバン ノート殿 我が騎士団の団員、死亡理由はナイフかダガーによる小さい得物の一差しで絶命


加害者はかなりの腕利きだと予想される、、カーリーさん、確かダガーを使うのが得意でしたな、昨日の深夜何してました?」


騎士団長が聞いてくる

おっと私疑われてますね。確かに私ならこれくらいできるが


「待ってください!昨日私とカーリー様は同じ部屋で一緒に寝ました!これ以上疑うたら容赦しませんよ!騎士団長!」


エリスが私を庇う

「深夜は?ちゃんと見たのですか?王女様、騎士団長として貴方様の身を安全としたいのですカーリー穣申し訳ないのですが、一晩ほど、拘束させて頂きたい」


おっとマジですか、、でもね

「嫌だ、私はエリスを守ると約束した、もし私を引き剥がしたいたら、、」私は剣を抜こうとする


「もうやめんか!騎士団長!剣聖の弟子を疑うなど、、そもそもやろうとすれば剣聖がとっくの昔にこの国を滅ぼしておるわ」


王様が騎士団長さんを怒る


「団長殿、王の言う通りでございますよ、どうされたのですか?」


「あ、あぁすまない副団長、、我が団員、サリバンが死んで少し、焦りすぎたのかもしれない、、すまないカーリー穣」


「別に気にしてない、」


その時私に宿っていたのは違和感だけだった、



夜になり、私はエリスが寝るのを見守る

「エリスは寝ていて、起きたら全部が終わっているから、」


「わかりました、貴方を信じるわ、」

エリスはよほど怖かったのか、安心した瞬間に眠った


さて、犯人の目星は付いている


私は扉を開けて別の部屋に行く。


今回の暗殺はエリスは絶対に殺さない、いや、?計画を変えたのだろう、私が守っているからだ


なら何処を狙うか?簡単だ消去法で行けばいい




俺は暗殺するために、例の場所に行く、クソ、めんどくさい偽装をしてまであの王女を殺すつもりだったのに、、

剣聖の弟子、流石に俺なら倒せるだろうが、時間を稼がれて王女には逃げられ、騎士団との2対1によって俺は間違いなく暗殺を失敗するだろう


なら仕方ない、俺は計画を変更するしかなかった、


「開けろ、俺だ」

「ハイ!どうぞ!」

俺を見るや否や、扉を開ける騎士達、バカだなぁ


そして俺は目の前で寝ているこの「王子」に刃を向ける。


コイツを殺してパパッと帰宅するかね、

刃を振りかざす瞬間、影が俺に突進してきた


俺とその影は3階の窓から落ち、受け身を取り着地


「やっぱり貴方だったんだね、副団長さん、嫌?違うな、変装魔法で変えてるんだったね、多分貴方は、サリバンさんかな?」


「てめえ、、カーリー、、何故わかった、、」


そして目の前にいる幼女は剣を抜き一言喋る

「行くよ、、」

投稿完了しました。カーリーが何故わかったのかは次回の話でわかります。


次回は今日の夜に投稿します

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