剣聖 ダンジョンに潜る 2日目 中編
ちょっと長いです、、
俺とアイリスは26階層に降りる
いたのはA −ランクのドラゴンだった。
「ドラゴンがいっぱいじゃん、これはあれを使うか」
俺は剣を取り出す
龍殺しの剣 攻撃力B 能力 ドラゴンを切る時のみ、攻撃力がSSSになる。
俺は龍殺しの剣でドラゴンを切り裂く。
なんと一撃だった。そこまで強くないなこのドラゴン
「おい、アイリス、このドラゴンは量産型と言ってもいいくらい耐久がない!結構ゴリ押せるぞ」
「ですね!私の槍でも一撃です!」
そういえばお前の槍は元々攻撃力がSSSだったね!
イカれてんのか、、
ドラゴンは炎のブレスを吹く。仮にもドラゴンこんなの食らったらやけどではすまない、
「だけど!そのブレスも魔法だよな!」
俺は聖剣に持ち替えて炎のブレスを切る。
「ひゃーラルフさん!助けて!」
10対のドラゴンがアイリスにブレスを吐く
「ばっか!アイリスあの盾つかえよ!」
俺は指示、その手があった!とアイリスが盾を持つ
古代エルフの王が作った盾 攻撃力E 能力 盾を掲げるだけで周りの攻撃を全て防ぐ。耐久がある限り、所有者を傷つける事はない。
「その盾くれない?」俺は頼み込む
「無理ですよ、この古代エルフのシリーズはエルフしか使えませんし」
なるほど、そう言う条件があるからその強さに絞れるの、、か、、て!
「騙されるか!俺は剣を使えたじゃねーか!」
「バレましたか、、」
てことはやっぱりただの化け物武器じゃねーか!
古代のエルフさんは一体どんな化け物だったんだよ!
そうしてドラゴンを狩りつくし、27階層につく
そこはスケルトンの群れだった。ざっと数万体
数のゴリ押しじゃん、、
「アイリス!こんなの相手にしてられねえよ!突っ切って28階層に行くぞ!」
流石に数万は時間がかかる。
2日で終わるわけがない!!
「投げろアイリス!」「わっかりました!」
アイリスは槍を投擲スケルトンは槍でぐちゃぐちゃになり道が開く。
「おっしゃ!突っ切れ!」
そのまま俺とアイリスは28階層の階段まで突っ切る
しかし、相手は数万、そうはいかない。
これを使うか!
転生者が作ったマシンガン 攻撃力B 能力 転生者が前にいた世界の兵器を真似て作ったこっちの世界のマシンガン 雑魚を蹴散らす。
「オラァ!道開けろ!」
俺は連射する。「アイツ」からこの銃を借りててよかったぜ!一つはカーリーが壊したけど、、
そうして28階層に着く。28階層は極寒だった。
そしてアイスゴーレムやアイスバードなどのA−のモンスターがいる。
「寒さ耐性あってよかったな」「ですね!」
そのまま走る俺達 アイスゴーレムは動きが遅いので無視をする。問題はアイスバードだな。
上から奴らは氷魔法を放ってくる。俺とアイリスは避けるが数回は魔法を貰ってる。
「あー!鬱陶しい!、」アイリスは槍をぶん投げて一体貫く。槍はアイリスに戻りもう一度投げてまた1体貫く。
「そんなんしてもまだまだアイスバードは出てくるんだ!無視して走れ!」
「うー!!わかりましたよ!」
俺達は思いっきり走って逃げる。時間がねえんだよ!
カーリーにあいてぇ、、
「あと2階層だ、ここが29階層、、てあれ?扉だ」
そこにはボスがいる扉があった。
「30階層行く前に準備運動しとけって事ですかね?」
「とりあえず氷魔法をくらいすぎたな、ハイポーションある?」
「あぁはい5本あります、1本どうぞ」
アイリスは俺に1本渡す俺は半分だけ飲む
「いや、俺達そこまでダメージないだろ、半分にして分ければ全回復だろ。ハイお前の分」
俺はアイリスに飲みかけを渡す。アイリスは頬を赤くしながら、
「デリカシーていうのが無いのですか?」
と言いつつも渋々受け取り飲む、
このエルフは何を言ってんだろう、、
そして俺は29階層の扉を開ける。そこにいたのは
「こりゃすげえな!王級の悪魔じゃねえか!初めて見たぞ!俺」
悪魔の中でも最高ランクの王級、サタンがいた
「29階層だよな?ここ30階層じゃなくて!アイツ問答無用のS級だぞ!」
「29階層ですよ!て事は30階層はこの悪魔より化け物てこ、うわ!」
サタンは闇魔法をアイリスに放つ。アイリスは避けつつも槍を投擲。
しかし余裕で弾かれる、
「あいつのバリア硬すぎません?ラルフさんお願いします!」
「任せろ!」俺は聖剣でサタンのバリアを斬る
バリアは崩れる
アイリスはその隙を見逃さず投擲
サタンは余裕で回避してアイリスの背後に立つ。
「うそーん、、」
サタンはアイリスを俺に向かって蹴り飛ばす。
俺とアイリスは壁に叩きつけられる、
「お、重い、、離れろ、、」
「誰が!誰が重いですって!」
サタンは闇魔法を打ち込む。勿論壁に叩きつけられてる俺達はその魔法を貰う。みっちゃ痛い
アイリスはようやく俺から離れる
「こりゃまずいな、、あれは間違いなく本物だぞ、というかなんで悪魔の王がこんなダンジョンにいんだよ、、」
「そんなのこっちが聞きたいですよ!」
俺はサタンに話かける
「おい!お前悪魔て事は喋れるだろ!なんでこんな所にいるんだ!」
「、、、黙れ貴様と喋るつもりはない。ここで散れ」
あー、話が通じないタイプね、了解
「なら容赦はしねぇ、もう俺ちゃん本気出しちゃうもんね!」俺は自分のギアを最後まで上げる
「合わせろよ!アイリス!」「りょーかい!」
そして俺は踏み込みを見せ一瞬でサタンの間合いを取る。俺はバリアを切り上げる。
2撃目、俺は下に切り下ろす。サタンはギリギリで横に回避。しかし避けた先に槍が来る。サタンの右腕が槍で貫かれて吹き飛ぶ。
「これでどーだ!」俺は剣を振り上げる。
しかしサタンはそれを読んでいたのか、闇魔法を俺の左右に展開して放つ。
だがなぁ、俺もそれくらい読んでんだよ!
聖剣で左右の闇魔法を斬る。その時間僅か2秒
しかし、サタン呪文を喋りながら左腕を前に出してそれを犠牲にしてガードする。
俺は左腕を切り落とす。
「しぶとすぎるだろ!」
「タイムストップ」サタンがその魔法を発動する
サタンは5秒時を止める事ができる。数100年に一回しか発動できない奥義だ。
サタンはその5秒で剣聖の腹に即死魔法を発動。時が動く瞬間発動するようになっている
時は動き出し、即死魔法が発動する。サタンは勝ちを確信する。
(うぉ、腹になんかやべえ魔法があるじゃん!)
俺はその魔法を斬る!その時間わずか0.1秒
「化け物、、か、、?」サタンは呟く
「そーだけど?」
俺はサタンを横に真っ二つにする。
上半身だけとなったサタンは空中から地面に落下するしかし奴は生きていた
でも、下にはもう一人の化け物がいた。
「これで終わりですよ!」
槍を持った化け物はサタンの上半身をさらに真っ二つにした。
サタンは地獄に送られた。あの悪魔は絶対に死ぬ事はできないからな。また数100年後に受肉してケロっと戻るだろう。
「なんとか終わったな。じゃあ30階層に、行く、、やべ、本気出したからか疲れが、」
「大丈夫ですか!ラルフさん!ポーション飲んで!」
俺はポーションを飲む。
「あぁ、ありがとうアイリス。じゃあ30階層に行くぞ、おっとその前にあれを用意しろ」
「あぁ!アレですね!」
アイリスは俺にある物を渡す。
30階層に繋がる扉を見つけ、俺とアイリスは開ける前にそれを構える。
アイリスは例の古代エルフの弓を、そして俺は
転生者が作ったロケットランチャー 攻撃力SSSS
能力 転生者が前の世界の兵器を真似してこちらの世界で作った兵器。1発打つと壊れる
とうとうこれを打つ日がきたか、、
扉が開く。
「こんにちはー!30階層にいるボスさん!挨拶代わりにどうぞー!」
俺とアイリスはお互いに打ち込む。突如大爆発した
作戦大成功!
さぁてどうなってるかね?
見てくれてありがとうございます!結構長くなって申し訳ねえ!さて次は後編です!
そしてなんとブックマークが4件になりました!
感謝しかないです、、明日も引き続き3話投稿します!これからもよろしくお願いします!
是非感想や高評価お願いします!モチベがあがります!




