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連作『小さな僕』

作者:

本製品は恋愛30%

自虐20%

心理20%

その他30%

でできております。

揺れるから

危ないからと

抱きしめる

気付いたならば

無視して下さい



好きならば

誠意を見せてと

言う君は

僕に好かれる

準備はいいかい?



茶を飲んで

紅茶を飲んで

煎茶飲む

私の好きな

飲み物はお茶



秋の月

揺れてるすすき

見てる僕

実は震えて

いるの助けて



暗闇を

走ってみたのは

いいけれど

そういや次は

右なんだよね?



引っ越しの

準備をしながら

思い出す

そういや今日は

君と会える日



脚組んで

ふんぞり返って

爪を噛む

大人?子供?

どっちもなんです



雨でした

君がサヨナラ

いいました

悲しいからかな

雨でした



もしここが

旨いと教え

られてても

全部を食べたい

きみを食べたい



もしここが

不味いと教え

られてても

全部を食べたい

きみを食べたい



実は僕

人間でした

知っていた?

足りない部品を

探しています



胸を揉む

気持ち良くって

胸を揉む

殴られながらも

僕は胸揉む



クラゲみて

自分のようだと

笑うきみ

海月のようだ?

全く同意だ


なんでもない

なんでもないほら

また君は

そうやって僕を

突き放していく



目を閉じて

目を開けないで

口閉じて

心開いて

白旗挙げた



いつまでも

グダグタやるのは

悪いこと

君とグダグタ

するのはイイこと



缶のなか

コーンの粒を

探してる

貧乏?

うるせぇ



小さくて

小さく小さく

そこにいた

僕はいつまでも

そこにいた



雪が降り

涙が降り

バスを降り

マフラーを織り

冬の香り



まってよ

まっているよ

いつまでも

最後の五文字

意外と恥ずかしっ



とりあえず

まだまだ走る

つもりですが

心の傷は

見て見ぬフリで



流れてく

涙 嬉しい

限りです

僕は人間

まだまだ人間



ドア開く

閉めて開いて

ドア閉まる

たまには開けっぱなし

でもいいよ




今僕を

小さいと思う

僕なんか

小さいあなたと

言われて当然

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