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ゴーレム娘とトカゲ娘VS【邪帝】⑥

「【ブレイク・ソード】!!」


 勇者の声と共に極太のエネルギーが【邪帝】を襲う!!


「ぬぅぅ!!」


 いきなり現れた巨大なエネルギーの出現にミルシュを解放して離れる【邪帝】


「ミルシュちゃん! 大丈夫か!?」


 すぐさまミルシュ駆け寄って安否を確認する勇者。


「...ありがとう」


「どういたしまして」


 そのやりとりを見て私が一息ついていると...。


「まだ終わったわけではないぞ!」


 と【邪帝】が私に向かって突っ込んできた!


【硬質化】して奴の攻撃を防ごうとしていると、目の前にエリーゼが現れて代わりに攻撃を受け切ってくれました。


「子供に手をあげるのは大人としてどうかと思いますわ!」


 盾で受け止め剣を振るうエリーゼのお陰で私は反撃に出られます!


「ありがとう!」


 2VS1で苦戦していた相手でも4VS1ならどうでしょうか?


 私が奴の隙を突いて腹に1発蹴りを入れます。


「その程度の打撃で...!」


 そう言いかけた奴に再び勇者が【ブレイク・ソード】を決めました。


「油断しすぎだぜ、おっさん!」


 流石勇者の一撃と言った所でしょうか。


 あの帝王の防御力を粉砕し砕き散らかしたのですから。


 剣を鞘に収めながらこちらを向いてニッコリと笑う彼の姿に安堵のため息を吐くのでした。

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