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国防軍のハラスメント雑感
ある軍人数名が女性にハラスメントをしたことが発覚し、男性加害者は被害者に頭を下げたことが最近あった。
ハラスメントのない時代を追求するのは良し悪しではなく難しいことだと感じる。
被害者は退職者で男性加害者数名は退職を希望するという。おそらく組織には”人”が不在でその軍内には更なる規則の引き締めへと至るようになるものと思う。
さらに知能の凸凹があるらんどが考えたのは日本の少子化であった。
ハラスメント、男女の小競り合いがあり周りの人たちが諫めることで大きな問題ともせず、いろいろなくすぶりがあるなか何の関係もなさそうな何組かは職場結婚へとたどり着く。
遊びというか人間的なドラマを抜きにしては益々やもめが増えていくのではと熟年男らんどは感じている。
ある個人が『二度とやらない』との決意は十分に説得力がある。『二度と起こらないような世の中』という発言は希望的観測として受け取れる。