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2022年末頃のらんど  作者: はこなか
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今年の振り返り(2022年)

 2022年は過去に買って使っていないものを使用したり10年来の置き薬の解約などスリムかつ余計な金を使わないで済む倹約的なことをしてみた。

 昨年の所得激減からはかなり改善されたのはサラリーマンとして会社員の末席に潜り込めたことが大きく、またこのことが今年の大きな収穫であった。

 らんどの振り返りは市井の者として面白みのない物語となりがちだが人類の代表者の件については、少し触れてみた方がよいと思われる。

 結論は何も人類の代表者として束縛するものはないということである。

 何かに属しているものがその代表者になれるという仮定を真っ向から否定するものである。必ず序列というか順位をつけてふさわしいかの話になり、そもそも人類という範疇からは人でなければならない、百歩譲っても生き物でなければならないなどとなり定義があやふやな上だれからも文句のない選出は不可能である。

 大事なのは物語のなかで人類の代表者が出現したとされ、その詳細を追っているという事実にある。今も生きている存在は活動のなか相互作用をしている。関係のない遠い人とも関連はあるかもしれないし効果が及ばないとして無視できるかもしれない。

 一介の熟年障がい者の来年には一つのイベントが控えている。彼は変わらず死んだように生きているかのように穏やかに生計を営んでいくことに着目している。

 詳細は後日になると思われるが似たような境遇の者にとっては関心がある物語となるだろう。

 次の物語で読者に触れられるのを今から楽しみにしています。代表者として今年始まった戦争の終結を来年成し遂げられるよう祈願して締めくくりといたします。

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