次の就労へ向けての思い巡り
就労支援員が来社されらんどは上司についての愚痴をこぼした。
話をよく聞いてもらい愚痴は愚痴として、上司が交代してもうまくやっていきたいと決意を話した。
らんどは言葉のやりとりについて上司に不満があるが、ここだけの話にしてもらいたいといい承知してもらった。
就労支援のサポートを4年後にもしてもらう約束を取りつけたのが今回の面談の一番の成果だった。
ところで最近らんどの病気が出て、つまり出来もしない仕事について心ときめかせ少し知識をかじってみるということをした。
加工食品研究所がらんど自宅から近いところにあるが化学の知識を使い検査補助をするというものが過去の求人にあった事を思いだした。
この地方独立行政法人は動画で活動内容を公開しているのでらんどは真面目に視聴するとともに化学基礎についても学び始めたのである。
どう考えても雑ならんどの仕事ぶりからは、運よく組織に潜り込めたとしても迷惑かけながら仕事することになる。
らんどは自分のできる範囲のことをこつこつ重ねるべく在職者職業訓練を3年ほどかけて学ぶことをバームクーヘン製紙会社の勤めと並行しながらやっていくつもりである。
会社も有期雇用従業員が5年勤めたことがないのでらんどは満期勤めて、会社に判断を仰ごうかと思っている。無碍に切られるか60歳までの無期雇用へと誘ってくれるか対応を静観したく思っている。
らんども例にもれず男性更年期障害があり悩むよりかはどうやってつき合っていこうかと思っている。そのなかでできることは公私ともに節度を保った生活をしていくことである。母は老いていくが自分も母に対応していきながら共倒れしないようにと願っている。




