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ゆめすく~夢を繋げる力~  作者: オリオン
9/22

巨大王国、フォーリス

今回はアヴァロンの有名な大国の1つ、フォーリスのお話です、しかし戦闘が多めです

是非ご覧ください!

俺達は街に着いた、そこは色々な建物があった、しかしその中でも1つだけ

異様に大きい存在感があるお城があったがあった、京子が言うにはそこは、この街の領主のお城らしい

にしてもまさかあんなファンタジーなお城を生きている間に見ることがな出来るなんてな、

俺は本当にファンタジーの中にいるんだと痛感した。

因みに今日見た夢は軍の司令官になって指示をする夢だった今日は色々な武器を扱えそうだ


京子「いやー、やっぱりすごいですね、この街、僕始めて来ましたよ」

幸児「その割には随分詳しいな」

京子「1度でもいいから来てみたかったんですよ、フォーリス!だから色々調べたんですよ」

空子「よくあの村で調べれたよね」

京子「旅の人から聞いたり、村の図書館で調べたんですよ!見ているだけでも楽しかったなぁ」


しかし京子は物凄く楽しそうに笑っていた、それだけこの街に来てみたかったんだな

空子も結構楽しそうにしている、麗華は何だか少しオロオロしている


幸児「麗華、何でそんなにオロオロしてるんだ?」

麗華「い、いや、こんな大きな街に来たのは初めてで・・・私何だか場違い感が」

空子「大丈夫だよ!私達もいるし、だからそんなにオロオロしないで、楽しもうよ!」

麗華「空子ちゃん・・・ありがとう、勇気が出たよ」


麗華は空子の一言で落ち着いたみたいだ、流石は親友同士だな、これなら大丈夫そうだな

さて、今度は別の問題か、さて俺達は何処に行こうか・・・

そんな事を考えてると、門の方から大きな叫び声が聞こえた


幸児「なんだ!?どうした!?」

騎士「魔物の襲撃です、一般の方は早く避難してください!」


まぁ、そうだろうな俺達も一般人だ、ここは大人しく指示に従った方が良さそうだ

しかし、俺達は避難しようとしたが空子の奴は魔物に突撃した


空子「私が倒してやるーー!!」

幸児「おい!戻ってこい!数が多いんだぞ!!ここは兵士に任せて!」

騎士「そうです!一般の方を危険にさらす事は出来ません!大人しく避難してください!!」

空子「大丈夫!私は一般人じゃないから!!」


あのバカ!本当に周りの指示を聞かないな!仕方ない、あいつ1人見捨てて逃げる事は出来んな

俺も空子の後に続き、魔物に挑むことにした


騎士「待ってください!危険です!死んでも知りませんよ!?」

幸児「俺達は大丈夫だ、あんたは街を守ってくれ」


俺はそういいつつ武器を取り出した、今回は魔物の数も多いし他の騎士もいるしベレッタM92でいいか


空子「てりゃー!」ザシュ!

幸児「数が多くて面倒だな」バン!バン!


俺と空子は魔物をガンガン倒していった、魔物は大した力はなく数が多くても殲滅は楽だ

他の騎士がいなければ散弾なりライフルなりで掃除できるんだがな


騎士「あの人たちは何者だ!?あんなに強いなんて・・・」

騎士B「うわーー!!」


他の騎士が魔物に殺される寸前だ、全くもう少し鍛えとけよ、空子でもこんなに強いのに


幸児「そら!」バン!

魔物「がぐ」バタ

騎士B「え?」

幸児「命の危機が去ったらさっさと動く!また死にかねんぞ!」

騎士B「す、すまない」


俺達は騎士達と協力して魔物を攻撃した、本当に数が多くて面倒だな


幸児「そら!」ドン!ドン!

魔物「ぎゃー!」

幸児「ちぃ!」カチャ


ちょうど弾が切れた、俺は瞬間的に手元にナイフを召喚し魔物を刺した


魔物「が!」バタ

幸児「弾切れを起こすとはな、しかもマガジンは無し、次を出すか」


俺は今度は44マグナムを出した、威力は十分あるが装弾数は少ないんだよな

まぁ、あくまで繋ぎだ、今はこいつで十分だろう


空子「だっしゃーー!!」ザン!ザシュ!

幸児「そこ!」ズドン!!


結構な反動だ、流石は44マグナム、威力もあるが反動も半端ないな

まぁ、扱えるなら問題ないか


騎士「あの2人は色々と規格外なんですが、正直騎士長と同等位なんですが」

麗華「空子ちゃんってあんなに強かったかなぁ・・・」

京子「わー!!幸児さんが使ってる武器前と違うなぁ、でもあれもカッコいい!!」

幸児「これでラストか」ズドン!


俺は全弾を撃ちきった後、次はM1911を取り出した、今回の夢は本当にいろんな銃火器を出せるな

これなら数が多くても楽だろう


騎士C「本当にどうなってんだあいつら、魔物が完全に雑魚じゃないか」

騎士D「もう全部あいつらだけでいいんじゃないかな?」

騎士E「俺達もう下がって良くね?」

騎士C「いやいや、一応一般市民を守るのが俺達の役目で・・・」

騎士D「あいつらはもう一般人じゃないだろう・・・」

騎士達「だな」


騎士たちは撤退していった、これなら一気に掃除できるかな

よし、俺は新たに軽機関銃のMG4を出した


幸児「空子、お前は下がってくれ」

空子「分かった」


空子は下がった、俺は軽機関銃の乱射を開始した


幸児「だっしゃーー!!!」だだだだだだ!!

空子「うわぁ・・・魔物がすごい勢いで消えてってる」


俺は軽機関銃の弾丸を全部撃ちきった、まぁ、魔物は全滅したし、これでいいか


騎士達「・・・俺達要らなかったな」

空子「と言うかむしろ邪魔してた感じだったね」

騎士達「ガフ!・・・俺達の存在意義って一体」

幸児「あんた等は重要だぞ?お前らがいるから国民は安心して暮らせる、自信を持てよ」

騎士B「なんか嫌味に聞こえるんだが・・・まぁ、いいか君達はこの街の恩人だ」


すると街の方から結構豪華な鎧を身にまとった騎士がやって来た

周りの騎士は彼女の事を騎士長と呼んでいた


騎士長「君達が報告にあった冒険者かい?」

幸児「どんな風に報告されたんだ?」

騎士長「とんでもない冒険者達がいると言う報告だ」

空子「なら私達の事だね!」


空子は胸を張ってそういった、まぁ、張れる程胸は無いがな、


騎士長「そうか、では一緒に来てもらおう」

幸児「何でだ?俺達はこれから街の観光をしたいんだが・・・」

騎士長「この街の姫様の命令でもか?」

京子「お姫様の命令何ですか!?」

騎士長「ああ、その通りだ、お前たちを一目見たいとの話だ」

麗華「これは行ってみたいです!幸児さん、行きましょうよ!」


俺はあまり行きたくはないが・・・そうだな、情報を集めるにはちょうどいいか

俺達は姫様に会いに行く事になった


騎士長「ローゼン姫様、お連れしました」

ローゼン「ふむ、ご苦労、さてあなた達が報告にあった人ね」


その姫様は金髪でロールヘアー、完全にお姫様って見た目だった

目の色は金色で、何となく漫画のハチャメチャお姫様って感じだ


ローゼン「それでは本題よ、あなた達の力を見せなさい!」

幸児「力ですか?一体どう証明しろと?」

ローゼン「そうね・・・ならメルクと戦ってみなさい!」


メルクとは騎士長の本名みたいだ、この人と戦えってのか?


メルク「私の名前はメルトです、メルト・クリーク、いい加減覚えてください」

ローゼン「いいじゃ無い、メルクの方が言い易いんだから、さぁ!戦いなさい!」

メルト「はぁ、仕方ありませんね、すみませんが姫様の我が儘に付き合ってやってください」

ローゼン「我が儘って何よ!わらわはこやつらの実力を知るためにだな」

メルト「分かりましたよ、それでは始めましょうか」

幸児「俺が戦うのか?」

メルト「ええ、まずはあなたの実力を知りたいですので」


結局俺とメルトは戦う事になった、ただ武器を使っての戦いは危険なので

格闘のみだそうだ、


メルト「この鎧のままではそちらが不利だろう、少し待っててくれ、鎧を脱いでくる」


メルトは鎧を脱ぎ始めた、やっぱり鎧って結構複雑なんだな、脱ぐのに結構時間がかかった


メルト「ふぅ、やはり鎧は熱いですね、さて、これで対等行きますよ」


メルトは鎧を脱ぎ、ようやくその容姿が分かった、茶髪で髪の毛を後ろで止めていた

にしても鎧を着ている時と雰囲気が違う気がするな、それにどこか余裕がある様な雰囲気を感じた、


メルト「さて、行きますよ!あなたの実力を見せてください!」バ!

幸児「そら!」バン!


俺とメルトは結構な戦いを繰り広げた、彼女は剣だけではなく格闘術も磨いてるみたいだ


幸児「そら!」バシ!シュン!

メルト「く!」タン!ザー

幸児「完全に投げたのに立て直すなんてな、流石だ」

メルト「本当に一体何者ですか?その動き、並みの人じゃあとてもじゃないけど出来ませんよ?」


言われてみればそうだ、俺は元々一般の大学生だ、武道なんて一切やってない

なのにどうしてこんなに速く動けるんだ?技だってそうだ、こんな技は今まで見た事が無い

本当にどうなってんだ?俺の体・・・もしかしてこれもリアルドリームの力か?

もしそうなら思ってた以上に万能だな


メルト「あなたは一体どこの誰ですか?あなたほどの実力者なら私が知ってると思うんですが?」

幸児「説明が難しいな・・・そうだな、異世界人とでも言っとこうか」

メルト「異世界?ふふ、そうですか、まぁ、信じましょうだからよくわからない力を使うんですね」

ローゼン「メルクが押されてるなんて!あの男すごく強い!」

空子「ほへぇ・・・すごいなぁ、幸児と互角だよ、本当に強いなぁ」

メルト「さて、私も騎士長としての意地があります、大人しく負ける訳にはいきません、行きますよ!」

幸児「俺もそう簡単には負けないぞ?」

メルト・幸児「おりゃー!!」バ!

ローゼン「ストップ!そこまで!」


ローゼンは俺とメルトの戦いを止めた、理由は分からないがまぁ、ここは従うか

このままメルトと戦ってもあまり意味は無いからな


メルト「ふぅ・・・分かりました、ここまでですね」

幸児「ああ、姫様の命だ、このまま戦っても意味は無いしな」

空子「うーん、あの決着を見てみたかったんだけどな・・・」

麗華「仕方ないよ、お姫様が止めたんだし」

京子「本当にすごいなぁ、僕もいつかあれだけ強くなりたいな」

ローゼン「まぁ、あなたの実力はよくわかったわ、それじゃあ、お城に来なさい!歓迎するわ」


ローゼンは城に来いと言ったが、理由を聞こうとしたらはぐらかされた、

メルトが言うには遊び相手が欲しいからだと思うと言っていた、遊び相手って

一体なんだ?まぁ、いいか、情報も欲しいし、今は城に行くか


次回はフォーリス国の城に招待されます、王国のお城なんて楽しみですね

次回もご覧ください!

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