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ゆめすく~夢を繋げる力~  作者: オリオン
6/22

小さな村の村興し

今回は村興しを頑張るお話ですね、さてどうやって村興しをするんでしょうね

是非ご覧ください!

村付近に現れた巨大な魔物を倒した次の日だ、さて、今回の目標は村興しか、さて、どうするか

因みに今日見た夢は騎士王アーサーの得物であるエクスカリバーを授かるという物だった。


幸児「で、空子、どうやってこの村を賑させるんだ?」


俺は空子にそんな疑問をぶつけた、どんな手法でどうやって村を賑すか、単純に気になった。


空子「そうだなぁ・・・とびっきり美味しい料理を作るとか!」


確かにそれが1番手っ取り早くて分かりやすいが、こんな場所に美味しい素材なんてあるのか?

それに料理と言っても、そんな事が出来るのは麗華だけだ、俺達はあまり役に立てそうにない。


空子「料理は麗華に任せるしかないけど、素材集め位は出来るでしょ?」


まぁ、そうなるよな素材集めに料理のアイデア、一応手伝う事は出来るだろう、

しかし、ここら辺にそんな美味しい食材なんてあるのか?その疑問は拭い切れなかった。


幸児「どこで集めるんだ?」

空子「さぁ?村の人に聞いてみよう!」


空子は近くの村人に話しかけた、しばらくして空子が戻って来た。


空子「この森に美味しい食材があるんだって!行ってみよう!」

幸児「何でそんな近場にあるのに誰も集めに行かないんだ?」

空子「うーん、どうしてだろう・・・迷いやすいからとか?」


空子がそんな事を言った直後だった、近くのお店から昨日の女の子が出て来た。


?「どうしたんです?何か考え事ですか?」

空子「ああ、昨日の、実は・・・」


空子は事情を簡単に説明した、女の子はどうやら何か心当たりがあるみたいだ。


?「あの森の食材が集めにくいのは迷いやすいからなんですよ、そこまで強くないけど

魔物も多いですしね、ですから若い人が少ないこの村では集めに行けないんですよ」

空子「なるほど、だからあまり美味しい食材を集めに行けないんだ」

?「そうだ!僕も連れて行ってください!」


女の子はいきなりそんなことを言い出した。


幸児「いや、危険なんだろ?」

?「確かにそうですけど、私もこの村に貢献したいんです!それに幸児さんとも一緒にいたいですし」


女の子は少し赤くなりながらそういった、何で俺と一緒にいたいのかは分からないが。


空子「まさか!ライバル登場!?駄目だよ!幸児は私の相棒なんだから!」

?「ライバルですか?何のことか分かりませんが、とにかく森は迷いやすいです、なので

私がいた方が色々と便利ですよ?」

幸児「確かにな、情報は重要だ、危険かもしれんが来てくれるんだな?」

?「はい!もちろんです!」

空子「ぶーー!」


空子はふてくされていた、しかしこの子の情報は必須なんだよな。


?「それと、僕の名前は、水無月みなづき 京子きょうこって言います、それと地理が得意です」

幸児「なるほどな、だから森に詳しいのか」

京子「はい、その他に村とか街の場所もある程度知っています」

幸児「それは頼もしいな」


そうして俺達は麗華に一言、言って森に入っていった、森の中は予想以上に深かった。


京子「こっちですよ」

幸児「本当に大丈夫なのか?なんか不安になって来たんだが」

京子「大丈夫です、さぁ、こっちですよ」


京子は迷う事もなく奥に進んでいった。


空子「ちょ、ちょっと待ってよ!おいてかないで!」

幸児「仕方ないな、京子!少し待っておこう!」

京子「そうですね、まぁ、この森に始めて来た人は大体バテますからね」

幸児「お前は何度か来たことがあるのか?」

京子「ええ、まぁ、僕はここの素材を集めるのが仕事ですからね」

幸児「こんな場所に毎日来てるんなら、もう少し魔物に強いんじゃないか?」

京子「僕は魔物と戦うんじゃ無くて逃げてましたからね、だから戦いは苦手なんです」


京子は少し恥ずかしそうにそういった、確かにこの場所をよく知ってたら魔物から逃げるのは

簡単そうだ、だから地理に精通しているのか


空子「はぁ、ふぅ、よし!行けるよ!」


空子の体力が回復した様だ。


幸児「ならさっさと先に進むか」

京子「分かりました、こっちです」


俺達は再び森の中を進み始めた、道中魔物に遭遇したりしたが、珍しく空子が活躍した。


空子「てりゃー!」ザシュ!

幸児「空子ってこんなに強かったか?」

空子「私はいつだって強いでしょ!」


理由はよくわからないが、少しづつ強くなっていってるみたいだ。


京子「流石ですね、幸児さんが戦うまでもないですね」

空子「ふっふっふ、私を甘く見ないでよ、私だって成長してるんだから」

幸児「その発言は今まで弱かった事を認めてるみたいなもんだ」

空子「そんな事ない!」


空子は否定するが、さっきの発言からしてみて少しは認めていたんだろうな。


京子「さて、そろそろ着きますよ」

空子「中々遠かったね」


そこはは中々深い場所だった、周りは木ばっかり京子がいないとまずここまで来れなかっただろう

にしてもだ、道中にも食材になりそうなものは結構あったが、ここの食材の方が美味しいのか?

俺は疑問に思ったが、まあ、村の人も美味しいって言ってたしな。


幸児「所でさ、今まで到達してないんだよな?」

京子「はい、道のりは分ってるんですが、魔物が近くにいて手が出せなかったんですよね」

幸児「なら、何でその食材が美味しいってわかるんだ?」

京子「それはですね、魔物がとても美味しそうに食べてましたし、美味しいんだろうなって事で」

幸児「そんな不確定な情報でこんな場所に来たのかよ」

空子「あれよ!一か八かの大勝負ってかっこいいじゃん!」


空子は楽しそうにそういった、本当にポジティブな奴だ。


空子「さぁ!行こう!冒険は障害が多いほうが楽しいからね!」

幸児「障害が多いなんて嫌なもんだな」


グオーン!!近くで大きな鳴き声が聞こえた、どうやら避けれそうにないな。


空子「よっしゃー!!いざ!魔物退治!」

幸児「ちょ!待てよ!」


しかし空子は聞く耳持たずに魔物に突撃しに行った、もう少し対策を考えればいいのに。


魔物「が?がうあー!」

空子「てりゃーー!!」カン!


空子の攻撃は魔物に当たったがその攻撃は跳ね返された。


空子「うわ!何この魔物!硬すぎる!」

魔物「がうあー!」


空子の攻撃をはじいた直後、魔物は空子に反撃した。


空子「うわ!」

幸児「ちぃ!だからもう少し対策をしろと言ったんだ!」ガバ!ズドン!


俺は空子を引っ張り、魔物の攻撃を避けた。


魔物「がー!」

空子「あ、ありがとう、危うく怪我をするところだったよ」

幸児「全く、もう少し対策とかを考えろよ」

空子「ご、ごめん」


空子が珍しく謝った、さて、もう避けることは出来そうにないな、試してみるか。


魔物「グアー!」


魔物は俺に向かって突進してきた。


幸児「たたっ斬るぞ!恨むなよ!」


俺は夢で見た武器であるエクスカリバーを夢の世界から具現化した。


幸児「くたばれ!」ザシュ!


俺の攻撃は弾かれる事もなく、魔物を斬れた。


魔物「がー!!」ドシン!


魔物はたった一撃で倒れた、本来の力はもっと高いみたいだが、流石は伝説の武器だ。


空子「す、すごい、あの魔物を一撃で倒すなんて」

京子「かっこいい!流石幸児さん!!!」

幸児「さて、魔物も倒せたし、美味しいっていう食材を探すか」

空子・京子「おー!!」


俺達は食材になりそうな物を片っ端から探した、確かに美味しそうな食材が沢山あった。


空子「うん!これでいいかな」

幸児「そうだな、さっさと帰って食材を渡しに行くか」

京子「はい!それでは帰りましょう!」


俺達は何とか村に戻った、道中にちょっとした魔物が出たがそれは空子が倒してくれた。


空子「ふぅ、中々しんどかったね」

京子「僕も久しぶりにこんなに動きましたよ」

幸児「まぁ、これで美味い料理が出来たらこの村も活気づくかな」

麗華「みんなー!!大丈夫でした!?


村の料理屋から麗華が出てきて、少し心配そうに近づいて来た


空子「大丈夫だよ、ちょっと危なかったけどね」

麗華「危なかったの!?本当に大丈夫!?」

空子「大丈夫だよ、本当に麗華は心配性だなぁ」


空子は少し嬉しそうにそういった、何だかんだで心配してくれて嬉しいんだろうな


空子「はい!麗華、集めて来たよ、これで美味しい料理を作ってね」


空子は満面の笑みを浮かべ、麗華にそういった


麗華「空子ちゃん・・・分かった!任せてよ!とびっきり美味しい料理を作って見せる!」


麗華は目を輝かせた、本気なのが分かった、さて、麗華は美味しい料理を作れるのかな明日が楽しみだ

次回は麗華の料理が出来ます、さて、どんな料理なのか

次回もお楽しみに!

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