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ゆめすく~夢を繋げる力~  作者: オリオン
5/22

小さく、寂れた村

今回は寂れた村に着きます、ここには何があり、どんな人がいるか楽しみですね

是非ご覧ください!

昨日、ゆっくり?休むことが出来た、空子はお腹パンパンでぶっ倒れていた、まぁあんだけ食ったら

そうもなるか、まぁ今は元気そうだったが、因みに今日見た夢は侍が決闘をしている夢だった

かなりの激戦だったが謎の天狗の襲来で決着は着かなかった、


空子「うー、まだお腹が痛いよ・・・」

麗華「私、変な物入れてないんだけどな」

幸児「量が原因なんじゃないか?」


そんな会話をしながら俺達は歩き続けていた、すると小さな村が見つかった


空子「あ!あんな所に村があるよ!」

麗華「行ってみようよ!凄腕の料理人がいるかもしれないし!」

幸児「そういえば麗華は料理の腕を上げるのも目的の目標だっけ」

麗華「はい!でもまぁ、空子ちゃんが心配なのがメインなんですけどね」

空子「私は麗華に心配される程ひ弱じゃないよ!」

幸児「獣型の魔物に襲われて一切抵抗出来なかった癖によく言うよ」

空子「うるさい!調子が悪かっただけだよ!」

幸児「はいはい、まぁ、あの村に達人がいることを願うんだな」

空子「どういう意味よ」


そんな会話をしながら村に入った、しかしその村には殆ど人がいなかった

こういうのはなんだが、かなり寂れていた、


村人「おお、旅の人ですか、良くこの様な寂れた村にいらっしゃいましたね

あまりおもてなしは出来ませんが、どうぞゆっくりしていってください」

麗華「はい、ゆっくりしていきます」

空子「ねぇ、何であまり人がいないの?」

村人「お恥ずかしい話ですが、この村はあまり良いところが無いのですよ、食事も美味しくなく

目立った部分が一切ないのですよ、それなのに魔物は良く入ってくるので人が少ないのです」

幸児「ふむ、そういう事情か、なら何か新しい事をしてみたらどうだ?」

村人「確かに新しい事をしたら良いと思いますが、中々いいアイデアが出なかったのです」

空子「なるほど、じゃあ!私達も手伝うよ!」


空子の奴、何かいい案でもあるのか?にしても面倒だな


村人「本当ですか!?しかし、旅の方にその様なことまでしていただくわけには」

空子「これも何かの縁だよ!任せて!とびっきりのアイデアをだしてあげる!」

村人「左様ですか、ありがとうございます」

麗華「うふふ、空子ちゃんらしいなぁ、困ってる人がいたら助けてあげるのなんて」

幸児「はぁ、そうなのか?まったく面倒ごとを、まぁやってやるか」


そんな時だった村の近くから大きな鳴き声が聞こえた


魔物「うがーーーー!!!」

村人「なんと!付近で最も力のある魔物が!このままでは村が!」

幸児「ちぃ!仕方ない!何とかするか!」

空子「私も頑張るわ!この村を壊させたりしないんだから!」

麗華「空子ちゃん!あまり無茶しないでよ!」


魔物の声の近くに来た時だった、魔物の他に大きな声が聞こえて来た


?「うわーー!!やめて!来ないで!」


魔物の近くに髪の短い女の子が倒れていた


幸児「おい!そこの!こっちだ!」

?「な!誰?どうしてここに!?」

幸児「そんな事は今は良いだろ!さっさと来い!」

?「うう、でも腰が抜けて・・・」

魔物「がーーー!!」ブン!


魔物は近くの女の子に攻撃した


?「うわーー!!」

幸児「くそ!」ズン!


俺は夢で見た刀を取り出し魔物の攻撃を何とか受け止めた、流石にきつい!


幸児「ぐ、ぐぅぅぅ、こ、の!」ザシュ!

魔物「ガ!?」


俺は刀を魔物の筋に沿って辛うじて凌いだ、本当に危なかった


?「か、カッコいい!僕もあんな風に戦えたら・・・」

空子「こっちだよ!急いで離れる!」

?「で、でも!あの人は!?」

空子「幸児なら大丈夫!あんな魔物に負ける訳無いよ!」

空子はそこの子を引っ張って連れて行った、これで少しは安心できるな

魔物「ガウ!」ドン!


魔物はガンガン攻撃してきた、ズン!バン!ドン!流石にこの攻撃は激しすぎる!


魔物「ガウア!」ブン!

幸児「ちぃ!」ガン!


俺は避けきれず、攻撃を受け止めただが


幸児「ぐうぅ・・・く、そ、うわー!」ビュン!


俺は魔物の攻撃に耐えきれず吹き飛ばされてしまった、そして俺は近くの家に衝突した、ズドン!


幸児「あ・・・ぐ、く・・・そ」


あれ程の勢いで叩き付けられたせいで俺は意識が朦朧としている、この状況で追撃されたら不味い!


魔物「うがー!!」


ちぃ!追撃してきた、動けるか?・・・そういえば夢で見た天狗、あいつの団扇なら


幸児「ぐ!おりゃー!」ブオン!


俺は天狗の団扇を召喚し、大きく扇いだ、すると俺は空を飛んだ


魔物「がう!」

幸児「うお!空飛んだ!だがこれはチャンスだ!」


俺は刀を取り出し、落下の勢いに身を任せ、魔物に切りつけた


幸児「くらえや!!!」

魔物「がう!」ザシュン!

魔物「ぐがぁーー!!」ドシン!


魔物は攻撃を避ける事が出来ず、俺の攻撃は直撃し、倒れた


幸児「はぁ、はぁ、ぐぅ」ドサ、俺は立ってられず座り込んだ、

幸児「はぁ、全く、本当に危なかった危うく死ぬ所だった」

空子「おーい!!幸児!大丈夫!?」

麗華「手当て道具を持ってきました!」


空子達がやって来た、手当て道具は本当にありがたいな


幸児「ああ・・・まぁ、大丈夫だ、ボロボロだがな」

麗華「わ!幸児さんがこんなに傷つくなんて!本当に大丈夫ですか!?」

空子「幸児、大丈夫?骨が折れたりしてない?生きてる?」


空子は慌てながら俺にそういってきた、


幸児「心配し過ぎだ、そもそも死んでたら会話してないだろ・・・ぐぅ」

空子「わぁーー!!大丈夫?ねぇ!本当に大丈夫なの!?」


空子は半泣き状態で叫んでいた、本当、周りの人の事は思いっきり心配するんだな


幸児「はは、全く、お前は楽観的なのか心配性なのか分からんな」

麗華「あまり喋らないでください、傷が酷くなったら大変ですから」

?「うう、僕のせいでこんな事になってごめんなさい!」

幸児「いや、これは俺がへまっただけだ、気にするな」

?「でも!僕があんな所にいなかったら、もっと別の方法があったはずですし!」

幸児「かもな、でも気にすんな」

?「うう・・・あなたは優しすぎですよぅ」

麗華「よいしょ、よいしょ、うん!これで一安心です」

幸児「ああ、ありがとうな、おかげで助かったよ」


今日はそのまま宿に泊まることになった、宿泊料はお礼もあり無料にしてくれた、

ついでに少し報酬も貰った、旅の準備には何かと必要だからありがたいな

さて、明日はどうなるか、色々と半々って感情だな

次回は村興しのお話だと思います、戦闘はあるのかな?

次回もお楽しみに!

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