表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆめすく~夢を繋げる力~  作者: オリオン
14/22

面倒なハプニング

今回は皆が風邪を引くと言うハプニングに遭遇、果たして風邪は治るのか

是非ご覧ください!

川遊びの次の日の、案の定空子達は風邪を引いた

ただ空子は風邪なんて引いてない!と騒いでるが

因みに今日見た夢は縁側でお茶を飲む夢だった

きっと平和に飢えてたんだろうな


空子「ケホ、ケホ、さあ!冒険をケホ、再開だ」

幸児「駄目だ、そんな状態じゃ無理だ」

空子「ケホ、大丈夫!ちょっと全身が怠いだけ」

メルト「駄目よ、そんな状態じゃあ、足を引っ張るだけよ、大人しくしなさい」


メルトは暴れる空子を押さえながら説得していた

しかし、こいつが中々強情で冒険!冒険!騒いでた

こいつはいつ、どんな時でも騒がしいな


麗華「はぁ、はぁ、空子ちゃん、駄目だよ、ケホ

幸児さん達の迷惑になるような、ケホ、ことは」


麗華はしんどそうだが、必死に空子を説得した

流石の空子も麗華の必死さがわかったのか

大人しくなった、しばらくして空子は眠りだした

ふむ、寝てるときは静かだな、


メルト「さて、まさか3人も風邪を引くなんて

思いませんでした」

幸児「ああ、昨日濡れたのが原因だろうな」

メルト「まず間違いなくそうでしょうね」

幸児「そういえばお前は大丈夫なのか?」

メルト「ええ、あまり濡れてませんしね」ズズ


メルトと俺は茶を飲みながらそんな会話をした

そういえばメルトは殆ど濡れてなかったな

変わりにローゼンはびしょびしょだったが


幸児「そういえばローゼン姫は大丈夫なのか?」

メルト「それが、猫の状態でも風邪を引く様で」


メルトが指を指した場所には衰弱状態の猫もとい

ローゼンが苦しそうに寝ていた


幸児「猫用の薬あったっけ?」

メルト「それが、まさかローゼン様が猫の病気に

なるとは思わず、買ってないんですよ」

幸児「不味いな、どうするか・・・あ!」


俺は麗華の性格を思い出した、あいつは少しドジ

だが準備は誰よりも良い、もしかしたら猫用の

薬も用意してるかもな、俺は少し申し訳ないが

麗華の荷物を探った、そこには色々な調理道具

調味料、大量の保存食料、大量の薬が入っていた


メルト「流石に多すぎじゃないですかね」

幸児「俺も思った、それに確か麗華の荷物は空子が運んでたんだよな」

メルト「成る程、だから空子さんはあんな怪力

なんですね、すごく納得しました」


俺とメルトはその荷物を探り、猫用の薬を見つける事が出来た、流石は麗華、準備万端だな


メルト「ローゼン様、お薬です」

ローゼン「みゃ、う」


ローゼンはメルトが差し出した薬を飲んだ

少しだけローゼンが落ち着いたようだった

今日は4人の看病をして終わった、次の日

夢の内容は病人の看病をする夢だ、

まぁ、長いこと看病したからな


空子「私!ふっかーつ!!」

京子「暴れないで下さいよ!」


空子は元気になった途端こうだ、まぁ、静かな

空子とか気味が悪いからな、空子はこれでいいか

しかしだ、風邪か移ったのか調子が悪い、ただ

流石にそろそろ移動しないとな


空子「よっしゃー!冒険再開だ!」

メルト「はは、少し羨ましいくなる位、

元気ですね」

麗華「幸児さんとメルトさん、顔色が悪いですが大丈夫ですか?もしかして風邪が移ったとか?」

幸児「大丈夫だ、気にしないでくれ」

メルト「私も問題ありませんよ」

麗華「そうですか、分かりました調子が悪くなったら言ってくださいね」


麗華は本当によく回りを見ているな、こいつは

将来いい嫁さんになるだろうな、さていくか


空子「京子、こっちで合ってるの?」

京子「うん、間違いないよ」

空子「ならいいや、京子を信じる」


俺達は山を降り、近くの王国を探していた

この国でしばらく滞在して情報を集めるためだ

魔王の封印場所は分かるが、近場にどんな魔物が

いるかまでは分からないからだ、しかし近くには

国のような場所は無く、道も見当たらなかった


幸児「本当に合ってるのか?」

京子「合ってる筈ですが」

メルト「ええ、京子さんの案内は合ってます

前に来たときもここら辺にあった筈ですし」

幸児「じゃあ、何で見当たらないんだ?」

メルト「理由は分かりませんが、多分」


メルトがそこまで言った時だ、ドカーン!

と言う大きな音の後に魔物が現れ、囲まれた


空子「魔物!倒してやる!」

幸児「ちぃ!今日は戦えそうな武器は無いぞ!」

メルト「あなたの能力は面倒なんですね」

幸児「ああ、その代わり強いときはとことん強い

ぞ、一昨日は能力使えば宇宙をこんがり焼き払えるくらいの火力だ」

メルト「規模がでかすぎて想像が出来ませんね

とにかく今は私たちが戦います、ケホ」


メルトと空子が協力し魔物を殲滅し、少したった

すると、大きな門が現れ、国が姿を現した


メルト「こ、こんなことが」

京子「すごい、こんな事が起こるなんて」

空子「へぇー!国ってこうやって出来るんだ!」

麗華「出来るというか、隠れてたっていうか」

幸児「何か魔法みたいな何かで隠れてたのか?」


俺達が唖然としていると門番がこっちに近づいて

魔物退治の礼の後、門のなかに案内された

国王の挨拶の準備もあるそうで、後日迎に来る

そうだ、それまでに風邪が治ればいいが

次回は不思議な王国のお話です、果たして有力な

情報は見つかるのか

次回もお楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ