サブタイトル思い浮かばなかったお
光輝「ハァ、ハァ、ハァ」タッタッタッタ
「フシャーー!!」トテトテトテ
「だ、誰か助けてくれー」タッタッタッタ
なんで僕がこんな目に遭わないといけねぇんだ。クソ!
〜数十分前〜
光輝「あ〜ふざけんなよマジで、なんで急に抜き打ちテストなんかしてくんだよ、絶対赤点確定だしー」
・・・家に帰って寝よう。
「 」ガサガサ
光輝「ん?」
「フシャーー!!」ブゥワ!!
光輝「な、なんだよこの生き物!?取り敢えず早く逃げないと!!」ダッ!
〜今に至る〜
光輝「ハァ、ハァ、嘘だろ!?おい!行き止まりじゃねえかよ!!」
「フシャーー」スタ スタ
光輝「クソ!!クソクソクソクソクソクソクソクソ!!!!!!!!!」
なんで僕が死なないといけないんだ。まだやりたいことがいっぱいあるのに。はぁ、こんなことになるんだったら告白するんだったな
「フシャーー!!」クゥワ!
光輝「ク、、、」
ドゴォ!!」
「クシャーー」ズザザァ
???「おい。あんた大丈夫か?」
光輝「ん…はい、なんとか…」
???「そうか、それはよかった」
光輝「っていうか、貴方は一体何者なんですか?」
???「話は後だ。先ずはあれを倒さねえとな」スッ
「フシャー」ノラリ
「フシャーー!!」ドヒュッ!
???「さぁ来い!!」ドヒュッ!
ドス! ドゴォ! バキ!
光輝「んだよこれ」
速すぎて何が起こってるのかわかんねぇ
???「そろそろ終わりにするか」
???「はぁっ…!!!」グッ!
光輝(なんだ?あいつの右拳に何か力強いエネルギーを感じる)
「ダァリャああああ!!!!!!!」ヒュー
ドゴォ!!
「フ…シャ」ドサッ
???「ふぅ…めんどくさい奴だったぜ」
光輝「あの、あなたは一体何者なんですか」
???「俺はな今みたいに怪物を倒すハンターだ」
光輝「ハ、、、ハンター?」
???「おう。そういえばお前の名前は?」
光輝「光輝です。」
???「光輝か…いい名前だな。俺の名前は雅。これからはパートナーとしてよろしくな」
光輝「パートナー!!!???」
???->雅