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レジェンドオブカーボニア  作者: 天水覚理
第二章
44/48

2-14

 一方、もう片方のヴェスティアと戦闘中のサヴェロも相手を圧倒していた。飛来する六つの水の珠とサヴェロの剣戟。上下左右正面背後。全方向から飛んでくる攻撃を捌き続けるのはもはや不可能であった。


「ゴッ……ハッ!」


 捌ききれなかった水の珠がヴェスティアの腹部と右足、そして左腕に直撃する。サヴェロは相手がふらついたところを狙い、アイオスを使って軍刀を弾き飛ばした。

 キィンと弾き飛ばされた軍刀が床に突き刺さり、それと同時にサヴェロは相手の喉元に切っ先を突き付ける。


「勝負あったな。まだやるか?」


 武器を落とし、片膝を着いたヴェスティアは憎々しげにサヴェロを見上げる。周りにはいつでも攻撃できる水の珠がフワフワと漂っており、引くことはできない。刺し違える覚悟でサヴェロの喉元を喰い千切ろうにも、それより先にサヴェロの剣が串刺しにする。完全に詰みの状態であった。


「うわっ、私いらないじゃん」


 いつでも援護射撃が出来る様に銃を構えていたメリダであったが、サヴェロとビアンカはあっという間に勝負をつけてしまった。そして、戦闘は終わったと思い、メリダが銃を下ろそうとした時だった。


「もういい。そこまでだ」


 突如、船内に低い声が響き渡る。サヴェロ達は何事かと、辺りを見渡す。


「その者達の実力はわかった。これ以上被害を広める訳にはいかん。従者諸共でかまわん、メリダ様を艦橋(ブリッジ)まで御連れしろ」


 どこかでサヴェロ達の戦闘を見ていたのであろう、この船のトップである男はサヴェロの前で膝を着く部下にそう命じた。


「た、隊長! ですが……」


「御連れしろと言っている」


 部下は何か言おうとしたが、それを遮り再度命令を下す。部下のヴェスティアは俯き暫し沈黙した後、顔を上げ、


「貴方方を艦橋まで案内する。付いてまいれ」


 と突然態度を変え、立ち上がった。

 急な対応の変化に、サヴェロはアイオスを突き付けながらも困惑する。


「何か付いて来いって言ってるけど、どうするの?」


 何かの罠かと警戒するサヴェロだが、目の前にいるヴェスティアからは敵意が消えていた。それどころか、くるりと踵を返しサヴェロに無防備な背中を晒す。


「こちらだ」


 サヴェロに有無を言わさず、歩き出していってしまった。


「行っちゃったよサヴェロ」


「罠では……ないと思うけど、まだ油断はできない。だけど、この船のボスの所まで連れてってくれるってんなら願ったりだ。気を緩めずに付いて行こう」


 サヴェロ達は先行するヴェスティアの後を追った。

先程サヴェロに受けたダメージがあるはずだが、スタスタと軽い足取りで先を行くヴェスティア。


 もうこの相手から攻撃される可能性は低いが、この一体を囮にして、サヴェロ達を嵌めるという可能性はある。妨害電波を流されてはいるが、アイオスは感知できる範囲は警戒を怠らなかった。


 一言も喋らず、ただ黙ってサヴェロ達を導くヴェスティア。


「ねえ、貴方達って何なの?」


 沈黙に耐えられなかったのか、単純な疑問なのかはわからないが、メリダは先を行くヴェスティアにそう問いかける。だが、


「……」


 質問をされた彼は何も答ええずただただ歩を進める。この反応に、何を訊いても無駄だなとあきらめたメリダはこの後何も喋らず後を付いて行った。

 そして、暫く歩くと重厚な扉の前に着いた。


「こちらです。メリダ様」


 案内していたヴェスティアが振り返りそう言うと、ゆっくりと扉が開かれる。サヴェロ達は何があってもいいように武器を構えるが、開かれた扉の中を目にすると、その眼を見開いた。

 中は思った以上に広く、見た事のない機器が置かれていた。そして、中には数体のヴェスティアが整列して立っており、その中でも一際大きい個体が一歩前に出て頭を下げた。


「我々の船にようこそお越しくださいましたメリダ王女殿下」


 そう挨拶をすると、スッと顔を上げる。その顔は他のヴェスティア達とは違い、虎のそれであった。


「私はこの船の責任者であり、隊長を務めておりますレックと申します」


 このヴェスティア達をまとめるレックはメリダに対して友好的な態度を取る。しかし、それはあくまでメリダに対してであり、サヴェロとビアンカはその限りではない。


「アンタがここのボスか。一体何なんだ、こっちの船を航行不能にしてまでメリダを要求して」


 サヴェロが一歩前に出て、ややケンカ腰にレックに問いかける。すると、


「分をわきまえよ小僧。ここは本来貴様の様な地上人が居て良い場所ではないぞ」


 レックは静かに、だが怒りのこもった声でサヴェロを威圧する。その姿はまさに威嚇をする虎そのものであった。

 さすがに、その態度が気に障ったサヴェロも感情的になる。


「ああ? 喧嘩ふっかけてきたのはそっちだろ。てめぇらこそいい加減にしろよ」


 周囲の空気が一気に張り詰める。どちらかが一歩でも動けば即戦闘になるのは火を見るよりも明らかであった。そんな一触即発の中、メリダが二人の間に割って入る。


「ちょっと待った! ストップ! 二人共落ち着いて。このまま戦いになったら訳わかんなくなっちゃうよ」


 メリダは両手を広げて両者を制する。そして、サヴェロの方を向いて続けた。


「サヴェロもちょっと落ち着いて。何かこの人? 達は私には友好的っぽいから、ここは私に任せて」


 メリダはサヴェロの眼をを見つめる。ジッと見つめたまま「いい?」とメリダに言われ、


「……ああ、わかったよ」


 と落ち着きを取り戻し、肩の力を抜いた。


「ただ、得体の知れない連中なのは変わらない。何かあればすぐに戦闘になる。その覚悟だけはしておいてくれ」


 サヴェロはメリダにだけ聞こえる様に小声でそう言う。それを聴いてメリダは小さく頷くと、レックの方に振り向いた。


「お見苦しいところをお見せしてしまい大変申し訳ありませんでした。お聞きしたい事があれば何なりと」


 先程までサヴェロに見せていた態度とは違い、紳士的にメリダに接するレック。


「……じゃあさ、訊きたいんだけど、貴方達は何なの? どうしてこんな事をするわけ?」


 メリダは真っ直ぐレックを見て問う。


「我々はカーボニア王立軍特殊部隊。内乱が起きる以前はこの海域で哨戒にあたっていました」


「内乱……」


 レックの言葉を聴いて、サヴェロとメリダは驚く。彼は確かにカーボニアと言った。そしてもう一つ、メリダがどうしても知りたい事口にした。


「ねえ、今内乱って言ったけど、貴方は二千年前、どうしてクーデターが起きたのか知っているの?」


「……そうですか、メリダ様は二千年前の事を覚えていらっしゃらないのですね。わかりました。お答えしましょう。二千年前、内乱時に我々は反王政府軍として王政府と戦っておりました」


 レックはさも当然と言わんばかりに、クーデターを起こした反王政府軍に属していたことを明かす。

 それを聴き、メリダは目を見開く。


「当時、カーボニア王国は二つの勢力が真っ向から対立していました。その片方の勢力の筆頭であったのが貴女の御父上、アイク=カーボニア王でした。しかし、国民の大半がその王政に反対し、そして内乱へと発展――」


「それじゃあ、貴方達がお父さんを……」


 メリダはレックが話し終える前に、被せる様に呟く。その顔に表情は無いが、レックを見つめるメリダの眼には怒りが込められていた。


「どうして? どうして戦わなければならなかったの? 話し合いじゃダメだったの?」


「当時、話し合いでどうこう出来る段階はとうに過ぎていました。遅かれ早かれ双方の激突は免れなかったでしょう」


「でも……」


 メリダは何か言葉を絞り出そうとするが、それ以上話す事は無く、奥歯を強く噛みしめた。


「それと、メリダ様は我々の目的もお尋ねになりましたが、それはとても単純です。我々の目的、それはカーボニアを復活させることです」


 レックは俯くメリダに対し、胸を張ってそう答えた。これを耳にしたメリダは顔を上げると、無表情でレックを睨みつける。

 自分達でクーデターを起こし、カーボニアが滅ぶ原因を作ったくせに、再びカーボニアを復活させる。これにはメリダも悲しみを通り越し、怒りが爆発する。


「ふざけんな! アンタ達が滅ぼしたようなもんでしょ! それを復活させる⁉ 出来る訳無いでしょ! もうカーボニアは無いんだから!」


「いえ、可能です」


 怒りをぶちまけるメリダに対して、冷静な口調で即答するレック。余りにも機械的な対応にメリダは思わず口をつぐむ。


「カーボニアは復活します。何故ならば、メリダ様――貴女がおられるからです」


「私が……いるから?」


「左様。メリダ様。貴女が存在すればカーボニアは何度でも甦る。貴女の力があればカーボニアは復活するのです。故に我々は貴女を待っていたのです」


「私に……カーボニアを復活させる力があるとしても、どうしてアンタ達に力を貸さなきゃならないのよ」


 レック達の目的を聴いてもメリダの態度は変わらない。否、その目的が明らかになったからこそ、メリダはレックに対する怒りを強める。

 一方、レックは敵意剥き出しのメリダを少しの間黙って見つめる。そして、


「ああ」


 と、何かを思い出したのかの様に声を出す。


「先程からどこか話が嚙み合わないと思っていましたが……そうでした、メリダ様は記憶を無くされているのでしたね。失礼、失念していました」


 どこか得心したかのようなレックの態度に、メリダは訝しむ。


「何よ? 何が言いたいのよ」


「貴女は御自身の立場をお忘れのようですので、僭越ながら私がお教えします。メリダ様。二千年前、貴女は我等反王政府軍のシンボルだったのですよ」


「……は?」


 メリダはレックの口から出た言葉を少しの間理解できなかった。

 反王政府軍のシンボル。つまり、自分は父親であるカーボニア王の敵であったという事。


「う、嘘……そんな訳……」


「私が申し上げた事は事実であります。現にこうして我等が二千年の時を経て目覚めたのも貴女のお陰なのですから」


「どういう事?」


「我々反王政府軍はエターナルウィスシステムの恩恵を受け活動していました。しかし、二千年前、メリダ様が長き眠りについた事でエターナルウィスシステムは停止し、我々も同時に活動を停止。二千年の間眠っていたのです。しかし――」


 レックの話を聴くメリダの表情は次第に青ざめていく。額には冷や汗をかき、鼓動は徐々に速くなっていった。


「先日、メリダ様は目覚められた。それに呼応して、一部ではありますがエターナルウィスシステムも再始動し、こうして我々も再び目覚める事ができました。貴女の力がこうして我々の力になっている。これこそが我々のシンボルである証拠」


 メリダは呆然と立ち尽くし、ただ黙ってレックの話を聴く事しかできなかった。


「しかし、我々はまだ万全ではありません。月面都市ブーハにあるエターナルウィスシステムを完全に起動させる事ができれば、カーボニアは復活します。その為にはメリダ様。貴女の御力が必要なのです」


 メリダだけではない、サヴェロもビアンカもレックのその言葉に何も言えなかった。だが、


『お待ちなさい』


 ただ一人、静まり返ったこの状況を打ち破る者がいた。


『貴方の言葉には誤りがある』


「アイオス」


 今まで黙って聴いていたアイオスが、レックに反論する。


「何? 私の言葉に誤りだと」


どこからともなく聞こえてきたアイオスの声に、レックは怒りをはらんだ声で問う。


『貴方の言う、メリダ様が反王政府軍のシンボルであったという話。これは誤解だ。反王政府軍の上層部が勝手にメリダ様を担ぎ上げ、メリダ様を利用していただけの事。貴方のような末端の兵を統率する為に』


「何を言うのかと思えば……それこそ虚言。どこにそんな証拠があるというのだ」


『私は二千年前、メリダ様のお付をしていた者だ。メリダ様の事ならば誰よりも存じている』


「本当なの? アイオス」


 レックの言葉を否定したアイオスに、メリダは話しかける。自分がレック達反王政府軍の仲間ではないという事にメリダは安堵した……その時だった。


「騙されてはなりませぬぞメリダ様」


 レックが割って入る。


「何よ! いきなり現れたアンタの言葉より、仲間であるアイオスの言葉を信じるに決まってるでしょ!」


 メリダは再びレックを睨みつける。しかし、レックは冷静な雰囲気でメリダを見つめ、


「メリダ様。貴女は二千年前の記憶がないようですが、それなのに何故その者の言葉を信じられるのですか?」


 と言い放った。

 それに対し、メリダは一瞬固まってしまう。


「記憶の無い貴女に、その者にとって都合の良い事を吹き込まれているだけなのではありませんか?」


 メリダは何も言い返す事が出来なかった。レックの言う通り、この時代で目覚めてから記憶の無い自分に様々な情報をくれたアイオスだったが、その情報が本当なのか、メリダに確かめる術はない。

 そんな事は無いと否定できず、メリダは沈黙してしまう。


『お待ちくださいメリダ様。あの者の言葉に踊らされてはなりません』


「貴殿こそ何者なのだ。その口ぶりだとカーボニアの者とお見受けするが」


 混乱するメリダに話しかけるアイオスだったが、すかさずレックが割り込む。


「メリダ様のお付と言ったな? その言葉が真実ならば、王女殿下のお付など並の地位の者が就ける役職ではない。貴殿の名と所属を明かされよ」


『私は……』


 レックはアイオスに質問する。しかし、何故かアイオスは言い淀んでしまう。何か後ろめたい事でもあるかのように。

 するとそこで、メリダはハッと何かを思い出したのか、顔を上げてアイオスの方を向く。


「そう言えば、アイオス前に言ってたよね。自分はカーボニア軍の者だって。確か……何とかガードって」


 メリダがそう言った途端、レックは眉間にしわを寄せ「……ガード」と呟く。そして、次の瞬間、カッと眼を見開いた。


「まさか、貴殿は王室護衛隊(ロイヤルガード)か」


『……』


 レックに所属を当てられても、アイオスは答えない。その沈黙を肯定と解釈したレックは続ける。


「ならば何故メリダ様を担ぎ上げていたなどと戯言を申す。メリダ様を反王政府軍のシンボルとし、クーデターを主導したのは貴殿等王室護衛隊だろう」


「え?」


 またも、メリダは言葉を失う。いや、メリダだけではない、サヴェロやビアンカも言葉が出なかった。


「アイオス、それ本当なの?」


『……』


 メリダは確認をとるため、アイオスに問う。しかし、その答えが返ってくる事はなく、その沈黙はレックの言葉を再び肯定するものだった。

 度重なる衝撃の事実に、メリダはその場で膝を着き項垂れる。


「アイオス殿。貴殿には貴殿の任務がございましょうが、これはメリダ様の意思がお決めになる事。そして、メリダ様のウィスでこうして我々が活動していられるのはメリダ様の御意思なのだ」


 レックの言葉に誰一人として反論する事が出来ない。ただただ黙って話を聴くだけであった。


「さあ、メリダ様。我々と共に行きましょう。貴女こそ我々カーボニアの光なのです」


 レックはその場にへたり込み顔を伏すメリダに右手を差し伸べる。

 もう何を信じて良いのかわからないメリダは思わず差し出されたレックの右手を見た。どうしたらいいのかわからない。無意識のうちにメリダの手がレックの右手に伸びかけたその時だった。


 今まで黙って話を聴いていた一人の男がメリダに向かって歩み寄る。そして、


「メリダ」


 メリダの目の前でしゃがみ込み、視線の高さを合わせて話しかける。


「サヴェロ……私……」


 メリダは今にも泣きだしそうな表情で隣にいるサヴェロの顔を見る。


「私……どうしたら」


「メリダ」


 サヴェロは不安そうなメリダの肩に優しく手を置く。


「俺はいつだってメリダの味方だ。だから、メリダの意思を尊重するし、メリダの行く所にどこでも付いて行く」


 サヴェロはメリダの眼を真っ直ぐ見て、


「メリダはどうしたい?」


 そう優しく問うた。


「わ、私は……」


 この時、「お前が正しいと思った事は間違ってなんかいない」という父であるカーボニア王の言葉がメリダの脳裏をよぎった。


「私はサヴェロ達と一緒にいたい。あっちには行きたくない」


 ポロポロと涙を流しながら、自分の肩に触れるサヴェロの腕を握る。その言葉を聴いて、サヴェロもそのメリダの手をもう片方の手で優しく握ると、立ち上がった。


「メリダの意思はわかった。後は俺に任せろ」


 そう言って、メリダとレックの間にサヴェロは立ち塞がった。


「今の言葉がメリダの意思だ。メリダをお前達の所には行かせない」


「何を馬鹿な事を。今の言葉がメリダ様の御意思だと? それこそ貴様等がメリダ様に言わせているだけだろう」


「ならどうする。『話し合い』で解決するか?」


「愚問だな」


 サヴェロとレックの間に再び只ならぬ緊張感が張り詰める。


「なればやる事は一つ。メリダ様を誑かすお前達を打ち倒し、メリダ様の御心を取り戻すまでよ。おい、アレを持て!」


 レックは部下に命令する。すると、部下達はあるものを取りに行った。


「ビアンカ。メリダのそばにいて守ってやってくれ」


「え、あ、うん」


 ビアンカはへたり込むメリダに駆け寄る。


「メリダ立てる? 危ないから離れよう」


 ビアンカはメリダを立たせると、サヴェロから離れた安全な場所に移動した。


『マスター、私は……』


「俺はアイオスの味方でもある」


 何かを言おうとするアイオスの前に、サヴェロがアイオスに語りかける。


「俺はアイオスの言う事を信じるよ」


『マスター』


「詳しい話は後だ。今はメリダを守る為に力を貸してくれアイオス」


 サヴェロはそう言って(アイオス)を構えた。すると、少し間を置いてから、


『了解です。マスター』


 と、いつも通り冷静沈着な声でサヴェロに応えた。

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