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赤い涙

作者:神山 備
もしかしたらSF? たぶん、SF? SFなんじゃなかな??という作品。

M県I高校二年の根元昂(ねもとたかし)

彼は登校途中に昨日まではなかった洋館を発見する。そしてそこから現れた少女にそのことを尋ねるが、少女は知らないという、少女には3カ月以前の記憶がないというのだ。

何となく釈然としないまま興味本位で少女の心を覗きこんでしまう昂、昂はテレパスだった。しかし、全く少女の心は読めない。
そこに少女の兄、京介が来た。昂には京介の心も読めなかった。

突然現れた家、そして心の読めない兄妹…彼らは何者なのだろうか…

SF短編賞落ち作。長けりゃいいってもんじゃないだろうけど、不完全燃焼を少しでも回避できたらいいなと、書き直し。

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