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二つ目の図書館。

そうだ、京都へいこう。

作者: caem

祖父と祖母、いまはなき父のもとへ。

甥っ子を届けにいきます。


 そうだ 京都へいこう


 家族旅行かな いいねえ 清水寺とか いいよねえ


 それぐらいの 軽い気分だったらよかったんだけどねえ


 運転してくれないかという 強引な命令からは逃れられず


 ただ あの重たい壺を抱かなくていい それはありがたい


 そうだ 京都へいこう


 そうだ 京都へいかなければ


 そうだ お寺に行かなければならない


 明日はただ 観光ではなく 真剣にお話をきくため 


 わたしは家族を連れていく ひとりの運転手になる


 東京までの道のりに比べたら 容易いのだ




とはいえ、運転にはエネルギーがいるので。

早く寝ますよ。

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