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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

打ち切り

死んだらダメなゲーム

作者:フィルルリ
異世界転移の死に戻りマルチエンドノベル

アシ「これで、読みたくなった?え、あと一声?」

1人の主人公と紡ぎ手の深いストーリー

アシ「どう?え、紹介下手…?」

無双ではない。ハーレムでもない。
特別では…少し。

アシ「なかなか、新しい攻め方でしょ?!」
俺「んじゃ最後」

※この物語は、フィクションです。
※面白かったら友達に教えてね!

アシ「いや宣伝かぁぁぁぁよ?」
俺「大切でしょ」
アシ「てか君誰や」

※アシは宣伝専用です
─────────────
朝、起きたら知らない天井があった。
生活感のあるようなないような、不思議な部屋にいた。
頭がスッキリしないなか、部屋を見渡すと、悪目立ちした石像が四隅に置いてあった。
無意識に僕は、ある1つの石像へと近づいた。
そこまでかな。僕がここに来るまでにやったことは。それからのことは、あまり覚えていない。
けど、ただ一つ。たったひとつだけ、それもやけにぼんやりとだけど、僕は理解したことがある。
僕は、確実に死へと歩んだ。
向かってくる死に対して、歩んでいた。
そんな胸騒ぎがした。
知らない箱の中
2019/02/26 13:00
開封
2019/03/01 14:00
砂漠の海賊団①
2019/03/03 03:00
砂漠の海賊団②
2019/03/03 23:00
砂漠の海賊団③
2019/03/08 13:00
砂漠の海賊団④
2019/03/11 09:00
火の精霊の散歩①
2019/03/12 14:00
敵が現れた!
2019/04/04 12:00
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