創造主な僕たちは華麗な日々しか創れない
人の器から溢れかえった感情が化け物となり、その化け物たちを狩るものがいる。
そんな世界で魔女として生きることを決めた無気力娘、通称「お嬢」とその相方でありながら絶対的な魔法の才能の持ち主である東雲結城、その他愉快な仲間たちを巻き込みながら、人ならざる者が集まる高校「エール霧雨学園」で『魔法屋』と呼ばれる部活動に一生懸命になったり、生徒会と喧嘩したりする話。
涙も恋も青春もそんなにないけれど、それでもそんなくだらない日常を僕らはどうしようもないほど愛していたのさ。
(pixivにて同じ作品を連載しております)
そんな世界で魔女として生きることを決めた無気力娘、通称「お嬢」とその相方でありながら絶対的な魔法の才能の持ち主である東雲結城、その他愉快な仲間たちを巻き込みながら、人ならざる者が集まる高校「エール霧雨学園」で『魔法屋』と呼ばれる部活動に一生懸命になったり、生徒会と喧嘩したりする話。
涙も恋も青春もそんなにないけれど、それでもそんなくだらない日常を僕らはどうしようもないほど愛していたのさ。
(pixivにて同じ作品を連載しております)
一学期:僕たちはまだ夢の中で。
Welcome!
2014/04/16 18:08
幼馴染と生徒会
2014/04/16 18:09
すれ違い春日和
2014/04/16 18:10
怖いもの
2014/04/19 22:51
お嬢が紅茶を買いに行くだけの話
2014/04/26 00:56
(改)
ワンと鳴いてニャンと退く
2014/05/06 00:05
(改)
Truth is stranger than fiction.①
2014/05/16 06:14
Truth is stranger than fiction.②
2014/05/23 23:55
Truth is stranger than fiction.③
2014/06/09 19:31
Truth is stranger than fiction.④
2014/06/25 19:38
誰が君の行く手を横切った?
2014/07/15 06:07
ちょっとくらい弱気になってみたかっただけ
2014/07/23 23:03
信じたくないから信じなかった
2014/08/02 02:10
僕らは大人になりたいのか? それとも子供でいたいのか?
2014/08/09 02:24
ファインダー越しの隣の芝
2014/09/13 15:54
君が心の底から恐れたものはなんだったのだろう
2014/09/30 20:55
何を捨て、何を生かすか。その選択すら僕らには許されない
2014/10/12 09:49
正義の定義など実に曖昧なものじゃない、と君は言う
2014/10/19 15:19
近くにいると思っているときほど実は遠かったりするのです
2014/11/05 21:30
昨日の敵は今日も敵。つまり昨日の友は?
2014/11/22 02:28
だから僕たちは雪が嫌いだと夏に嘆いた①
2014/12/25 23:56
だから僕たちは雪が嫌いだと夏に嘆いた②
2015/01/12 14:21
夏休み前の放課後
2015/01/30 23:05
夏休み:僕は君が欲しかっただけで。
どう足掻いても出会ってしまうのなら
2015/03/16 19:34
命短し
2015/06/28 23:43
非日常≠日常=彼女が一人ではない日
2016/02/28 22:35
夏の日の宝
2016/05/10 17:16
脇道:僕にみえてる世界には
2016/06/15 14:19
本題:君の欲望と僕の希望が果たして同一であるか否か
2016/09/15 13:09
将来のことを言えば魔王が笑う。
2016/12/21 00:54
相方の在り方
2017/02/16 01:54
おやすみなさい
2017/09/27 23:26
(改)
もう少しだけ
2018/03/03 01:15
だから僕らは嘘を吐く。
2018/11/11 12:33
研修旅行:胡蝶の夢に時間は在るか。
序章:一日目
2019/06/20 17:17
水の蝶(1):一日目
2019/08/16 23:54