水本健太にとっての最悪な幕開け
はじめて、投稿したので読みにくいところがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。
可愛らしいメモ帳の紙切れが自分の下駄箱に、入っていたら君はどう、行動するだろうか?
そしてそれが、学年一の美少女のものだったら、どうしている?
しかも、体育館裏に呼び出されたらどうする?
水本健太の場合
「あっあの、、。」
何てかわいいんだ、家で今頃寝ていると思われる姉と大違いだ。
しかも告白と、きた!やっと姉に勝てる!!彼女いない歴14年に幕を閉じるときが来た!!
彼氏いない歴19年の姉に勝てる!!
「えーとっあの、水本君、、、。」
14年の生涯で考えた、告白の答えを、現実でリピートする時がきた!
「私達とつきあってくださいっ!!」
「よろこんで!!、、、、、、、、、は?」
今、この美少女はワタシタチといったか? ワタシタチ?複数形?英語訳すると、、、、、。
だめだ、わからないぞ、宿題やろう!このままだと、夏休みが危うい、、。
そういや、この娘名前なんだったっけ?記憶力ないな俺、、。
とりあえず、仮で沙紀ちゃんにしておこう!
おっと沙紀ちゃんが、あたふたしている。よし、「私たち」の意味を、考えてみよう!
その1 沙紀ちゃんは実は双子でどっちも俺が好き、、。
無いな、それならなぜ俺今まで彼女がいないんだ!!
その2 実はただ単に、仕事に付き合ってほしい、、、。
ンじゃなぜ、こんなとこに、呼んだんだ?
その3 沙紀ちゃんは実は、三つ子でみんな俺が好きってっさっきも考えたぞ、、。
「あっあのお~ちょっと勘違いしてませんか?」
俺の脳がヒートアイランド状態になりかかってしまった。危ない危ない
「あの、私はあなたと、男女交際がしたいんじゃなくて、手伝ってほしいんです!!」
今のは、なんだ?クラッと来たぞ、熱中症か?
保健室行こうかな、保健の由理先生に慰めてもらおうかな、、、、。
「白雪姫ちゃん王子様になって欲しいんですっ!!」
これが俺、水本健太と白雪姫との物語の幕開けだった、、。