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設定と登場人物一覧(ネタバレ注意)

 ※登場人物からは読まないことをオススメします


・世界観

 舞台は現代。100年前に突如として現れた謎の生命体『アビス』によって、人類は一度壊滅の危機に陥ってしまうが、全世界の技術とアビスの出現により感知できた魔法の力により、『ジャガーノート』と呼ばれる可変式武器の開発に成功。現代兵器では傷一つ付かなかったアビスへ、反撃の狼煙を上げた。


・アビス

 正体不明の謎の生命体。境界(ゲート)と呼ばれるアビスのみが通ることの出来るワープホールを使い、街を襲撃する。

 様々な種類が確認されており、形や大きさによって討伐危険度が分けられている。

 捕食、寄生、成長を繰り返しながらも、今日も目的も分からずに戦いを続けている。


・ジャガーノート

 魔力が込められた魔法の可変式武器。魔力とシンクロした女性でないと扱えない。様々な形と、ジャガーノートを製造している会社がある。

 未だに10代女性としかシンクロせず、男でシンクロした例は一人を覗いて存在していない。しかも、その一人もまた特別な存在である。ジャガーノートとシンクロした女性は、敬意を込めて『ヒロイン』と呼ばれている。


・ヒロイン

 ジャガーノートを扱い、アビスと戦う10代女性のこと。魔力や、ギフトと呼ばれる才能を持ち、唯一アビスと戦える戦場の華。


・エル・ドラド

 ヒロイン育成機関の総称


・国立瑠璃学園

 エル・ドラドによって設立された、太平洋に浮かぶ海上都市(メガフロート)の真ん中に建てられているヒロイン育成学校でありながら、アビスとの戦争の最前線。本土の被害を減らすべく、海の上に建てられている。

 中高一貫の女子校だが、高校からは外部入学者がそこそこいる。

 ガーディアンの契りや、ヒロインズ・チェインなどの、瑠璃学園独特な校風や戦闘法が存在する。


・ガーディアンの契り

 瑠璃学園独特な校風の一つ。上級生が一つ下の下級生と師弟の関係を結び、上級生のガーディアンが下級生であるヒロインを守り、導く。


・ギルド

 六人以上十二人以下のヒロインからなるアビス殲滅チーム。主に危険度A−以上の大型アビスが現れた際に結成されるが、固定のギルドを作った際は、関係を深めるべく常に一緒にいることが推奨される。

 ギルド専用戦闘技があり、ヒロインズ・チェインという戦闘技がある。


・ヒロインズ・チェイン

 六人以上十二人以下のギルドのヒロインで行う、個人戦から集団戦へとシフトしていく中で生まれた専用戦闘技。ヒロインの魔力とジャガーノートを著しく損傷消耗させる諸刃の剣。

 魔力で加工された特殊な銃弾を用い、ヒロイン達はそれぞれ魔力に銃弾を込め、フィニッシュを務めるヒロインへと発射。銃弾は途中で一つに合成、増幅をし、フィニッシャーはジャガーノートを犠牲にしながらも最大限の攻撃をする。

 魔力はヒロインによって性質が異なり、複数のヒロインの魔力が込められた銃弾ほど、コントロールが難しくなるため、性質や性格を理解し合った特定のメンバーで行うことを推奨する。そのためのガーディアンの契りや、ギルド制度である。



 ※ネタバレ注意(ネタバレが嫌な方はここでブラウザバック)





・登場人物

・主人公

 小鳥遊祐樹(たかなしゆうき) 16歳

「誰でもいいんだ。俺を殺してくれるのなら」


 11際の頃、練馬区崩壊事件により、襲ってきた機械生命型のアビスに胸を貫かれ、命を落とすものの、アビスが寄生したことにより息を吹き返してしまった。人類初のアビス寄生例でありながらも、男でジャガーノートを使える唯一の成功例。現在、国立瑠璃学園にて監視とは名ばかりの生活を送っている。意外と学園の女子との関係は良好な模様。

 アビスでもないし、人間でもない半端者な自分を殺してくれるヒロインが現れることを常に待ち遠しく思っている。黒髪黒目を顔はそこそこ整っており、意外と可愛い顔をしている。

 相棒は『ダインスレイブ』という剣型のジャガーノート。


・ヒロイン

 二宮梨々花(にのみやりりか) 16歳

「困ります!そしたら誰が私の勉強を見てくれるんですか!」


 銀髪緑眼の日本人離れした容姿を持つ少女可愛らしい少女。頭の出来が少々良くなく、細かな命令を違反をしてしまい、祐樹に首根っこを掴まれている姿がよく見られる。

 そんな性格とは裏腹に、戦闘力は高く、ジャガーノートを握ると、素早い状況判断力が発揮され、10体のアビスに囲まれても無傷で戻れるほどの実力者。ジャガーノートとのシンクロ率が高く、重宝されている。祐樹とは中学一年生の時からの腐れ縁。

 よく、祐樹に勉強を見てもらっている。

 相棒は『アロンダイト』という剣型のジャガーノート


 アデル・フランシスカ 17歳

「それはできない。だって、私はあなたに救われたから」


 イギリス人と日本人のハーフ。名前は思いっきり英名だが、黒髪を持つ超絶大和撫子の美しい少女。瞳の色はスカイブルー。

 瑠璃学園最強と噂されるヒロイン。12歳の頃に祐樹に助けられた思いから、ヒロインを目指す決意をする。

 口数が少なく、感情の機微が乏しいため、周りに人が寄り付かないが、それは周りがどのようにして距離を取ればいい測りかねてるだけ。声をかける勇気がないので、大人しく待とう。頑張れ。

 幾度となく、祐樹とガーディアンの契りを結ぼうとするが、全敗中である。ぽっと出の菜々に嫉妬している。

 相棒は『ティルヴィング』という剣型のジャガーノート。ダインスレイブと色違い。


 朝凪菜々(あさなぎなな) 16歳

「い、嫌です!だって、祐樹さんはお師匠様ですから!」

 濡羽色(ぬればいろ)の髪にオニキスの瞳の整った容姿の持ち主。

 瑠璃学園へ外部入学してきた新人ヒロイン。高い潜在能力を祐樹に買われ、特別にガーディアンの契りを結ぶことになる。全ては、己を殺す可能性がある菜々を育てるため。

 訓練をつけてくれるのは嬉しいが、祐樹のことは殺したくないという思いがせめぎ合う。

 初心者用に作られた量産型ジャガーノートの『ロンギヌス』を一時的に使っている。


カタリナ・ナパーム・ゲッテムハルト 16歳。

「私の背中、お預け致しますわ!」


 髪の色は金髪、瞳の色も金色と全体的に何やら眩しい少女。腰ほどまである金髪を二つに分けている髪型をしており、同年代と比べるとかなり大人びた性格。

 瑠璃学園最強のギルド『ハミングバード』に所属している有望なヒロインであり、中学生から何回も実戦を生き延びてきた歴戦のヒロイン。

 祐樹の存在については最初は認めていなかったが、実力、性格その他もろもろを知り、態度を改めることになり、今では安心して背中を任せられる戦友。

 相棒は『ミトゥム』という両刃型のジャガーノート


 アンナ・フューネ 16歳

「祐樹様!?ち、違いますの!私、こんなドジではないのですわ!!」


 青色の髪をストレートミディアムでまとめ、紅色の瞳を持っているどことなくお嬢様な雰囲気が漂っている。

 カタリナと同じように、中学生の頃からアビスとの実戦を経験している歴戦のヒロインーーーなのだが、ドジすぎてたまにやらかして祐樹に怒られている。

 入学式時、菜々とたまたま校門前で出会い、袖振り合うもなんとやら、流れで仲良くなった。祐樹のことを尊敬の意を込めて祐樹様と呼んでいるので、祐樹は背中がむず痒い気分になる。

 相棒は『レーヴァテイン』という大剣型のジャガーノート




 話が進むことによって更新します。


・訂正&加筆(2/1)

 主人公達の年齢に間違いがあったため、全体的に一つ上げる。


 カタリナ、アンナのプロフィール追加。

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