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イベント開始

あれから時間がたち今日はイベント当日です!

その間はリンちゃんのパーティーと連携の練習をしながら、レベル上げをしてました!

オベーンの森以外にも行ったんだよ。

とりあえず草原にいたウサギ以外のボスの討伐完了です!

現在のステータスがこちら!


モミジ Lv16→19

職業 解析者Lv1

HP 100

MP 50

力 10

耐久 5

敏捷 10

知識 70+5→85+5

器用 5

魔力 10

運 5


スキル

・鑑定Lv4 ・解読Lv2 ・直感Lv2 ・分析Lv2 ・探索Lv2→3 ・剣術Lv3→4 ・闇魔法Lv2

・解析Lv1

スキルポイント 5


結構上がったでしょ!

頑張って今までは倒せなかったゴブリンも倒したんだよ!

けど、ドロップアイテムはあんまり使えないんだよね…

ゴブリンの縄張りに何かあるわけでもなかったし。

それはイベントの後にして、今日はイベントを楽しみましょう!

さて、そろそろみんな来るかな?


「あ、いたいた」


そんな声が後ろから聞こえてきてロトがやってくる。

そのすぐ後にリンのパーティーもやってくる。


あ、リンちゃんのパーティーを確認しとかないとね。

リンちゃんのパーティーは4人パーティーで、剣士のサラさん、戦士のザクロさん、弓術士のリンちゃん、そして神官のミレイさんというバランスのいいパーティーなんだよ。

魔法使いがいないのが欠点で物理攻撃耐性を持ってる敵が出てきたらつらそうかな。

ちなみに全員女性だからロト君…

大丈夫だよね?


そう考えるモミジに声がかけられる。


「モミジさん、今日は頑張りましょう」


とリンが


「イベントでたくさんポイント稼ごうね!」


とザクロが


「死なないように気をつけてくださいね」


とサラが


「わ、わたしがみんなを回復させるから大丈夫、です」


とミレイが


「ねえ、このメンバーで7日も生活するの?」


とロトが言う。


まあVRだからねー。

仕方ないと思うよ。


「いいじゃんハーレムっぽいし」


「いやいやいや。うん、俺は戦闘行かないで拠点作って生産してるから、アイテムよろしく!」


とりあえず問題解決かな?

そうだ、パーティー設定しとかないとね。


「みんな、パーティー組むよー」


「わかりました」


「分かった」


「はい、わかりました」


「ひゃ、ひゃい」


「ほーい」


ミレイちゃん本当によく噛むね…

まあこれでパーティー設定完了!

これでイベント開始時にバラバラになることは少ないはず。

じゃあ、イベント開始を待ちましょう!


10分ほど話しをしていると、空から声が聞こえてくる。


『よし時間だ!イベント参加者はメッセージから参加をタップしてくれ。途中参加もできなくはないが内部では時間の流れが早いため注意してくれ。それでは【生存競争フェスティバル~ヒャッハー!生き残るのは誰だぁ!~】開始!』


だが、イベント会場への転移は行われない。


あれ?転移が始まる訳じゃないの?


するとまた空から声が聞こえてくる。

ただし雑音が混じり聞き取り憎かったが。


『………来訪者…方…が来て…れた…これ……私達…島…助け…れ……も……転移…魔…陣を…置し………』


その声が消えると視界に転移を開始しますという表示が出てくる。


うーん、来訪者が来てくれた、私達の島、助ける、転移魔方陣かな?

よくわからないけどもうイベントは始まってるみたいだね。

これは無人島じゃなくなったパターンかな?

とりあえずイベント楽しみましょう!


すると視界が光に包まれ…

気がつくとパーティーの全員と、森の中にある広場のような場所に立っていた。


ここがイベントの島かー。

とりあえず敵はいなさそうかな?

周りにいるのは他のプレイヤーだけみたいだね。


「じゃあ、役割を分担しよう。まず周囲の確認をするグループと拠点を作るグループで3:3に別れよう」


「じゃあ、俺は拠点作りだな」


「私は確認したいなー」


「わたしはきょ、拠点作りでいいですか?」


「私は周りを見てきたいです」


「私はどっちでもいいけど、モミジはどっちがいい?」


「サラさんありがとー。じゃあ確認で!」


「じゃあ私は拠点作りね。ロト君手伝えることある?」


「んー、木を切って来てくれるかな。木があればログハウス作れるから」


ロト君によると、見た目と性能にこだわらなければスキルレベルに応じた物を作れるんだって。

ログハウスって難しそうだけどね。


「じゃあ私達は周囲の確認してきましょう!」


確認組は私、リンちゃん、ザクロさんの3人!

さて、どんなものが見つかるかな?


モミジ達はゆっくりと森に入っていく。


そうだ探索しとかなきゃ。


「《探索》!」


おお、たくさんあるね!

イベント限定アイテムとかないかなー。

えっと、薬草、薬草、幸運草、薬草、魔力草…

うーん、新しい物はないかー。

あ、あの光動いてるからモンスターだ!


「みんな、左斜め前からモンスターが来てるよ」


「分かった。左斜め前ね《挑発》」


ザクロは手に持っている盾を剣で叩き音を出した。

すると、モンスターが木の影から姿を表した。


そのモンスターはモヒカンがついたウルフだった。


「なにあれ、面白いねー」


ザクロはその姿を見て笑い出す。


モヒカンウルフはその行動を見るとザクロへと飛びかかった。


「来た!」


イベント発戦闘はどうなるかな?

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