後輩
ロト君の強化合宿終了!
え、そんな物やってないって?
伝わればいいんです!
じゃあ、どのぐらいステータス上がったか確認しましょう!
モミジ Lv14→16
職業 解析者
HP 100
MP 50
力 10
耐久 5
敏捷 10
知識 60+5→70+5
器用 5
魔力 10
運 5
スキル
・鑑定Lv2→4 ・解読Lv2 ・直感Lv2 ・分析Lv2 ・探索Lv2 ・剣術Lv2→3 ・闇魔法Lv1→2
・解析Lv1
スキルポイント 2
久しぶりに鑑定のレベル上がったね。
さっそくレイピアで確認してみよう。
「《鑑定》!」
風狼のレイピア
装備条件 力10 敏捷10
攻撃力+18
風属性(小)
風狼の呪い(封印)
風狼の力が宿ったレイピア。
製作者により性能が引き出されている。
このレイピアは狼の呪いが宿っている。
効果は強力だがこちらが利用されないよう注意しなければいけない。
うん、ステータスに呪いが追加されてるね。
封印状態だからまだ効果は出てないのかな?
前回は呪いの表示がなかったからできなかったけど、今なら再鑑定できるよね。
「《鑑定》!」
風狼の呪い(封印)
風狼の魂が込められたアイテムに低確率で付与される。
今は封印されているが条件を満たすと封印が解けるため注意が必要。
結局よくわからない…
何に注意すればいいのかすらもわからないよ。
注意ってどうすればいいの?
まあ、気にしててもどうしようもないか。
じゃあ今日はこれで終わりにして、明日は後輩にイベント手伝ってもらえるか話してみますか。
◆◆◆◆◆
おはようございます。
さあ、ご飯を食べて学校にいきましょう!
はたして後輩ちゃんはイベントを手伝ってくれるのでしょうか?
◆◆◆◆◆
部活の時間です!
じゃあ部室へ行こうか。
「あ、紅葉さん遅いよ!」
「ごめんごめん」
部室を見回すと、紅葉以外の4人は揃っているようだった。
紅葉はGrowing Wolrdを持っている後輩、鈴の元に向かう。
「あの、鈴ちゃん今回のイベント手伝ってくれないかな?」
「それはSoG、それともGrowing Worldですか?」
「Growing Worldだね」
「あ、お前らGrowing World持ってんのか…俺も二次生産を手に入れてみせる!」
「今は部活中何だからさー。違うゲームの話しない?」
ちなみに私の部活はゲーム部。
SoGは今部活で主にやってるゲームなんだよ。
ゲーム部があるから少し遠いけどここにしたんだー。
本当に学校でするゲームは最高だねー。
メンバーは…
後で紹介するよ。
「じゃあ、ちょっと待ってね。鈴ちゃん、ちょっと来てくれる?」
そう言って紅葉は鈴を部屋の外につれていく。
「紅葉、鈴に告白か?」
「ちょっと黙ってて」
紅葉が男、宗一に強めの言葉を投げつける。
「は、はい」
よし、うるさくなくなった。
じゃあ話してみましょう。
「それで鈴ちゃん今回のイベント一緒にやらない?」
「私はいいですけど、仲間と相談してからでいいですか?」
「もちろんいいよ。それと今日あっちでフレンドにならない?」
「じゃあ、8時に広場でいいですか?私のプレイヤーネームはリンです」
「分かった8時に広場で。私のプレイヤーネームはモミジ。じゃあ8時に」
「はい、8時に」
鈴ちゃん本当にいい子だよねー。
じゃあ部室に戻ってゲームしましょう!
◆◆◆◆◆
さあ、現在時刻は7時。
しばらく露店でも見て回りましょう。
モミジはログインすると広場へと向かった。
そしてそこで重要な事に気がつく。
そういえばこのゲームプレイヤーネーム表示されないよね…
うーん、待ち合わせ場所をもっと詳しく決めとくんだった。
一回戻ってメッセージ送りに行こうかな?
そんなことを考えるモミジに声がかけられる。
「あの、モミジさんですか?」
モミジが振り替えるとそこには和風美人が立っていた。
髪はモミジと同じ黒で長さは腰の少し上あたり。
そして、服装は着物なため少し、いやかなり目立っている。
「そうですけどあなたは?」
「あ、リンです」
「ああ、鈴ちゃんかー。そういえばSoGでもそんなキャラクターだったね」
「そうですよ。分かりやすいように着物も探してきたんですよ」
「考えが足りてなくてごめんね」
「大丈夫ですよ。それと、私のパーティーメンバーはイベント一緒にやってもいいそうです。これで一緒にイベントできますね!」
やったー!
リンちゃんのパーティーメンバーはいい人達なんだね。
あ、ロト君のことを言うの忘れてた!
「こっちも一人いるんだけどいいかな?」
「モミジさんフレンドいたんですね。いっつも自分の世界に入っちゃってるからなかなかフレンドできないのに…」
「ひどい!私にだってフレンドの一人ぐらいいるよ!」
「けど、SoGでは私達以外でのフレンドができたのが初めてから半年後でしたよね」
「それは言わないでよ…」
SoGのときは気になることがあって、しばらく1つのダンジョンだけをやってたからね…
そのダンジョンで隠しボスを見つけたんだったっけ。
「それで一人いるけど大丈夫?」
「大丈夫だと思いますよ。サバイバルイベントだから何パーティーかに分けることもできますしね」
「よかったー。じゃあフレンドなろうよ」
えっと、フレンドはどこかな?
あった!
フレンドリクエスト送信!
リンとフレンドになりました。
「これからよろしくね。リンちゃん」
「よろしくお願いします。モミジさん」
明日からはイベントです!
楽しいイベントになるよう頑張ります!




