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イベント準備

昨日投稿できなくてすいません。

今日からまた頑張って投稿します!

「次はイベント内容の発表だ!今回のイベントでは無人島でポイント集めをしてもらう。ポイントは3つ生存ポイント、戦闘ポイントそして生産ポイントだ!生存ポイントはイベント期間死んだらマイナス、逆に一定の時間生存することができればプラスだ。戦闘ポイントはモンスターを倒した時にプラスされ、戦闘中に死ぬとマイナスされる。最後に生産ポイントはアイテムを作ることでプラスされる。このポイントは死んでもマイナスにはならないが戦闘ポイントより上がりにくくなっている。ポイントはイベント後にアイテムと交換可能だ。ポイント数上位のプレイヤーには限定称号が送られる。また、イベント中に条件を満たすと手に入る称号もあるから探してみてくれ。イベントの詳細はメッセージから見られるから見ておくことをおすすめする。よし!発表はこれで終わりだ!カラオケの続きやるぞー!」


「うおー!!!」


発表が終わると先ほどまでのカラオケが再開された。


なるほど…

私は条件を満たすと手に入る称号が欲しい!

ポイント上位の称号も欲しいけど、上位何人かも分からないからね…

まあそれが分からないからやる気が出る人もいるんだろうけど。

じゃあ、しばらくカラオケを楽しみますか!


◆◆◆◆◆


ああ、いい声の人たくさんいたなー。

ゲームだからなのかな?

まあいいや、まずはイベント詳細確認しましょう!

ふむふむ…

まとめると、


・一週間無人島でサバイバル

・モンスターを倒すとポイントゲット

・一定時間生き残るとポイントゲット

・死んだらポイントが減る

・PKは可能

・隠し称号がある

・隠しモンスターがいる

・イベント中は満腹度というステータスが追加される

・満腹度が10%以下になるとステータスが下がっていく

・満腹度が0になるとダメージを受ける

・食料を食べると満腹度が回復する

・食料は島にあるが毒入りもあるため注意しなくてはいけない

・アイテムは装備品を含めずに30個まで持ち込める


です!

満腹度が重要なんだろうね。

どのくらいのペースで減っていくのかな…

やってみないとわからないけど、最初は食料を探すことがメインになりそう。

そうなると人が多い方が有利なんだよね。

うーん、ロト君と後輩誘ってみようかな。

じゃあ、ロト君にメッセージを送ろう!

えっと、一緒にイベントやらない?と。

送信!

じゃあメッセージが返ってくるまでに持っていくアイテムを決めよう!

とりあえずポーションはいるよね…


◆◆◆◆◆


あ、メッセージきた。

どれどれ…

よし!メンバー1人ゲット!

後輩は…

フレンドになってないから、現実で言いましょう!

え、名前?

後で言うよー。

じゃあ、ロト君のメッセージに書いてあった広場に行ってロト君と合流しましょう。


モミジが広場へ向けて歩いていくと、道でピエロの格好をした人物がナイフでジャグリングをしていた。


おお、すごい!

ナイフが今5本かな?

5本のナイフを柄の部分だけでジャグリングかー。

私には絶対無理!

あ、ナイフを1本増やして刃の部分を指で挟んでる!?

今度は玉乗り?

すごいなー。


ピエロのパフォーマンスを見ていたモミジの肩を誰かが叩く。


誰か私の肩を叩いた?

今いいところだから後でいいよね。


振り向かないモミジの肩がもう一度叩かれる。


だから今いいところなんだから邪魔しないでよ。


それでも反応しないモミジを見て今度は肩を叩くだけでなく声もかけられた。


「おーい、イベントの打ち合わせしないの?」


あー、だから今いいところなのピエロが玉乗りしながらジャグリングしてるの!


「今いいところだからちょっと待って!」


「はいはい…」


後ろからあきれたような声が聞こえてきたがモミジは一切反応しない。


おお、終わったー。

ピエロ凄かったねー。

それで、さっき肩を叩いたのは誰?


モミジが振り向くと、そこではロトが呆れたような顔で立っていた。


「あ、ロト君どうしてここに?」


「全然モミジさんがこないから、ちょっと通りを見てたら何かやってるのが見えて来た」


ああ、なるほど。

じゃあ、すれ違う可能性もあったんだ…

危ない危ない。


「次は道草しないで来てよ」


「ごめんごめん。じゃあイベントの相談しようか」


「まずは人数の確認かな。そっちは何人来る?」


後輩ちゃんはパーティー作ってそうだからね…


「私は後輩が来るかもしれない。もしかしたらその友達も」


「つまり未定ね。こっちは俺一人かな」


未定…

まあそうか。

そしてロト君は1人かー。

生産職仲間とかいそうなのにね。


「ロト君友達いないの?」


「いるよ!みんな当たらなかっただけ。友達とできるなんてことはめったにないよ」


「いや、ゲームで友達できなかった?」


「うーん、いるけど生産職でまとまってイベント参加するらしいから」


生産職はクランみたいなのが出来上がってるんだね。


「ロト君はそっちにいかないの?」


「こっちならアイテム1人で使えるでしょ」


かわいくないなー。


「まあ、期待してるよ。次は持っていくアイテムかな」


「こっちは生産用具と素材類を持っていきたいそっちは?」


「とりあえずポーションは持っていきたいけど詳しくは決めてないよ」


他には何がいるかな?


「じゃあポーションじゃなくて薬草持ってきてよ。うまくやれば薬草2つでポーションが3つ作れるからちょっとお得だからさ」


「分かった他に何かいる?」


「今はないかな。好きなもの持ってきてよ」


サバイバルに必要な物か…

あ、そうだいいこと思い付いた!


「分かった。じゃあいろいろ持っていくよ」


「必要ない物持ってくるなよ」


「分かってるって」


ちゃんと必要な物だよ。

上手くいけばかなり楽になるはず…

じゃあ、イベントまでにレベル上げとかいろいろやりますか!


「よし、今からレベル上げに行こう!」


「もしかして俺も?」


「もちろん!PK有りで拠点もないから自衛は大切だよ?」


「確かにそうだね…」


「じゃあレベル上げに出発!」



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