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Sランク

サブタイトルが思い付かない…

あ、なんとか投稿できました!

全方位から人々が群がってくる。


これ、どうすればいいの?


モミジはこの状況を打開する方法が見つけられず、諦めてしまう。

が、ファイネはまだ諦めていないようで、レイピアを構える。

そしてレイピアを振るうと周りの人が吹き飛んでいく。


え、今までと違くない?

力押さえてたの?

そういえばファイネさんSランク冒険者だったよ…

これぐらいはピンチじゃないんだね。


その後ファイネは今までとは明らかに違うスピードで人を倒していく。

だが、人々はやはり無理やり動かされているようで、倒してもすぐに起き上がってくる。


「ははは、いくらやっても無駄だ!」


部屋に声が響きわたる。


ここにあいつはいないはずだから、どこかに魔道具があるはず…

部屋の中を見通せる場所だと思うんだけど…

候補は天井、壁ぐらいかな?

どこかな…


モミジは天井と壁をくまなく見渡していく。


あ、あった!

あの蝋燭立てだけ形が違う!


モミジが見つけたのは壁に取り付けられた蝋燭立てだった。


ここからだと届かないかな…


「ファイネさん!ちょっと蝋燭立てを壊してきます!」


「ん、分かった。長くは持たないから急いで」


ファイネはレイピアを振るい蝋燭立てまでの道を作り出す。

だが、道を維持しながら人を近づけないことは難しいらしく、少しずつ差を詰められていく。


ファイネさんありがとう!

絶対壊してくるから!


モミジは蝋燭立てへと走り出す。

だが、その動きに気づいたDestinChevaliersの人物は人々をモミジへと動かす。


やっぱりあれが魔道具みたいだね!

ちょっと通してもらうよ!


「スラッシュ!」


モミジは前方に広い範囲の斬撃を発生させて蝋燭立てへの距離を縮めていく。

そして、蝋燭立てが射程距離に入り…


「スラッシュ!」


モミジの斬撃で真っ二つに斬られる。

それと同時に人々の動きが止まった。


いやー、なんとかなった…

改めてファイネさんってすごいね。

これがモンスターだったらあっという間に倒してただろうし…

私必要だったかな?

それどころか、足引っ張っちゃってない?


「お疲れ様。あの蝋燭立てが魔道具だとは分からなかった、ありがとう」


役に立てたみたいでよかったー。


「私だけだったら蝋燭立てを壊せなかったです。ファイネさんありがとうございました!」


「ん、じゃあ証拠になるかは分からないけど、いろいろ持っていこう」


あ、証拠がいるのか…

あの魔道具証拠にならないかな?

とりあえず持てるだけ持っていこう!

それと、この人達はどうしたらいいの?


「あのファイネさん、この人達どうすればいいですかね?」


「私が見張ってるからギルドで人を呼んできて」


「分かりました!急いで行ってきます!」


「ん、気をつけて」


モミジはギルドへと走り出し、隠し通路の先に水路があることを忘れていたのか減速せずに走り続け、また水路に落ちた。


「ああ、もうやだー!」


モミジの悲痛な叫びが下水道に響いた。


◆◆◆◆◆


あれから、ギルドに行ってギルドにいた人達に匂いを注意されました…

このゲームいろいろとリアルすぎませんかね?

あ、ちゃんとギルドで依頼が出されて何人かの人が証拠と人の回収に行きましたよ。

それで今はフィーナさんの家でお風呂に入ってます。

1回ログアウトしても匂いが消えなかったんですよね…

このお風呂もリアルとしか思えないレベルで、ずっと入っていたい気分です。

はあ、やっぱりお風呂は落ち着きますね…

けどそろそろ上がって報告しないと。


モミジはお風呂から上がると、装備をつけてギルドへと歩きだす。


ギルドに着くまでにDestinChevaliersについて整理しますか。

えっと、

・目的は革命

・路地裏などで人を集めて回っている

・魔道具を所持していて魔法使いもいる

・あの画面の人物は誰なのか分かっていない


うん、ほとんど分からないね…

これから役に立ちそうなのは路地裏で人を集めてるところぐらいかな?

魔法使いと魔道具は調べなくても予想はつくだろうし、最後なんかはもはや情報と呼んでいいのかすら怪しいしね。


ここまで纏めるころにはギルドに到着していた。

モミジはギルドに入ると事前に言われていた通りに階段を上がり二階の部屋に入る。


「失礼します」


そこではファイネとガルムが座り話していた。


「よし来たか、では状況を聞かせてくれ」


「はい、まず通りでフードを被った人物を見つけて…」


◆◆◆◆◆


「なるほど、ファイネの報告とも一致しているからまず嘘ではないだろう。他に気づいたことがあればいつでも教えてくれ。じゃあ、戻っていいぞ」


「分かりました。失礼しました」


そう言ってモミジは廊下に戻る。


やっぱり、ガルムさん怖い…

ただ座ってるだけなのにすごい威圧感がするよ。

DestinChevaliers、なにか大きいクエストの一部なんだろうね…

クエストで革命の成功失敗が決まるとか。

そしてイベントもあるんだよね。

イベント名はいったいどうなったのかな?

期間は忘れたけど、まだ終わってないなら何か考えようかな?

いや、ネーミングセンスないからやめとこっと。

とりあえず面白いイベントになるといいね!

ブックマーク、評価本当にありがとうございます!

書くことがないので毎回似たようなことを書いています…

それが嫌な人は小話のネタをください。

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